ハシゴの一本目(後にインド映画の、ただ空高く舞え)
配信で充分(個人的見解で、色んな人に失礼な暴言)。
昨日のフュリオサに続いて復讐物。タイを舞台にしたフランス産映画(らしい)。しかもR18。
期>>続きを読む
ドルビーアトモスの字幕仕様。
デスロードを補完するフュリオサの物語。
なのでデスロード観ないで本作望む方はハイ、回れ右です。
ワタクシ、デスロードのレビューで続編いらんと書きましたが前日譚ならばあり>>続きを読む
ダイス「キレイだ…ホントウにきれいだよ…」
モンスリー「バカね」
知ってた?バカねってモンスリーの台詞で劇中何度も言ってんだけれども、全てダイスにのみ向けてのそれで、最終話までの最後のバカねが上記な>>続きを読む
どうでも良い情報として、有名な床を滑るジャミロクワイのMVの監督さんなんだって。
閑話休題。
不穏なostがキモチワルイ(褒め言葉)。
あまりに何も起こらなすぎてアレって。
でも鑑賞後に思い返す>>続きを読む
亡くなった母と田舎へ帰った娘の世にも奇妙な的な、デミ・ムーアの「ゴースト」みたいなお話。優しい物語ではある。
でも、もしかしてを期待するファンタジーな演出はほぼ皆無。
しかも母は娘に苦労をかけたこと>>続きを読む
原作未読。前篇は鑑賞済。
前篇の伏線は全部回収。スッキリ。
(門出父は何かあると思ってましたが)
君はボクの絶対。
おんたんは私の絶対。
2人はどこに行っても一緒で、言うまでもなくその関係が尊く>>続きを読む
孤狼の血等の白石和彌監督の時代劇なのにレイティングフリー?マジですか?😑
でもちょっと身構えましたよ。この出だしの不穏な緊張感。その緊張感は良い意味でミスリード。
序盤の碁を打つ國村隼氏は絶対に悪役(>>続きを読む
ハシゴのニ本目(前にインド映画のPS-1 黄金の河)
フィクションといえどもシンドイ題材。
初手の子供が出てくる場面ですら涙が出る。
で、当事者の母を演じた石原さとみ氏の新境地で圧巻の演技(だと思>>続きを読む
ハシゴの一本目(後にミッシング)
インド映画だよ。
さぁ、トイレには行ったかい?
上映時間は約170分だよ。
インターミッションなんて言葉だけ。
タイトルのPS-1はプレイステーション1ではなくて>>続きを読む
ポスターがジョン・ウィックっぽい。
なのでその系譜かと思ったらば違ってました。
悪い意味で。
(キラキラしたアクション寄りではない)
で、出だしは面白かったのに、しかも舐めてた奴が凄いやつ系にみえて>>続きを読む
視線が合うと子供だろうとオバサンだろうと相手が知らない人だろうと襲われる男の話。
フランス産不条理スリラー。
初手は目が合った仕事先のインターン大学生が机の前に立ったかと思ったらば、いきなりノートパ>>続きを読む
ハシゴのニ本目(前に鬼平犯科帳 血闘)
くくるとワンナイトラブ(でもキスもアレもない)から始まるラブコメ。
主役の一人グレン・パウエル(「トップガン マーベリック」でハングマン役の人)がさりげなく>>続きを読む
ハシゴの一本目(後に恋するプリテンダー)
時代劇が特に好きというわけではありませんが、昔は毎週TVで放映していたそれも今は再放送か映画でしか出来ない時代になったんだなって思います。お金かかりそうな感>>続きを読む
フランス産のSF。コメディもスパイス。
初手の黄色いボタンと青いボタンで笑わかすが、風刺が効いてる(メルトダウンとかこの部分は観る人選ぶかな)。
帝国のお猿さんの惑星にいまいち食指が動かなくて同じS>>続きを読む
ハシゴのニ本目(前に辰巳)
ある時は北朝鮮の刑事と共助する韓国の刑事(コンフィデンシャルシリーズ)、
またある時はたちの悪い王様(梟-フクロウ-)、
しかしてその実体は…
普通のオッサン、しかももの>>続きを読む
ハシゴの一本目(後にマイ・スイー・トハニー)
主人公とかヒロインとか髭アニキとか杉田かおる似のお姉さんとか大吾似の彼とか、失礼ながら存じ上げない役者さんばかりでしたが、演技も顔芸も圧が凄くて低予算な>>続きを読む
ハシゴのニ本目(前に殺人鬼の存在証明)
泣けなかった😔
でも良かった☺️
彼女視点のB面は何となく想像ついたけれどそれでも、切ない彼女の想いも、今一歩踏み出せない彼の気持ちも焦れったくていじましく>>続きを読む
ハシゴの一本目(後に青春18×2)
これでレイティングフリー…😑
いきなり背中に刺しとるやんけ。
陰鬱とした空気感がずっと続く。
なんだこの緊張感。
感情移入しにくいキャラで更にコイツがクズな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ハシゴのニ本目(前にボリウッド「タイガー 裏切りのスパイ」)
小さなミニシアターの、劇場が満席でした。そして奇しくもスパイ物をハシゴで2本鑑賞です。
序盤は何やってるのか分からなくてかつ、途中から>>続きを読む
ハシゴの一本目(後に中国映画「無名」)
ムムッインド映画センサーがっ。
で、早速観てきました。
シレッと始まってましたが、シリーズ3作目らしいです😳当然前作未見。
以前に「パターン」ていう同じく>>続きを読む
ハシゴのニ本目(前にティファニーで朝食を4K)
リバウンドて聞いて、痩せて太る方を連想した人は、まだまだデブ。ソレはオデ😏
急旋回。
なめとりました。
配信でいいんじゃねって思ったハイそこのあな>>続きを読む
ハシゴの一本目(後にリバウンド)
午前十時の映画祭14の4Kリバイバルにて初鑑賞です。(午前十も初めて)
有名なタイトルバック…NYティファニーのショーウィンドウの前で黒ドレスでグラサンかけたヘプバ>>続きを読む
ディスり気味ですのでお好きな方は避けて頂ければと思います。
ドルビーアトモス仕様。
正直、いらなかった😑
あとここの評価(3.8)に期待しすぎました。
で、全然響かなかった。
デカい怪獣に対する畏>>続きを読む
庵野秀明展観てきました。
展示物の一部で本作のダイジェスト版を上映していて、でも全部観れていないので点数は付けてません。
それでもこれを情熱と熱意で作ったことは伝わってきます。当時大阪で開催したSF>>続きを読む
リバイバル上映行ってきました。
初鑑賞です。
ノーラン節炸裂。
モノクロの現行(でもどの時間軸かは…)とカラーの逆再生でこねくり回して、それが登場人物の敵味方引いては主人公の人となりを入れ替える。>>続きを読む
原作未読。
岡野玲子氏のコミック版は途中まで既読。
野村萬斎主演の邦画は続編も含めて鑑賞済。
マッド・マックス フュリオサの予告編に心を持っていかれる😑
それは置いといて、本作は…
それなりに。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ハシゴの三本目(前にコナン君の100万ドルの五稜星、ソウルフル・ワールド)
本日の本命。
70分の中編にしてクリストファー・ノーラン監督のデビュー作HDレストア版を初鑑賞しました。
時系列いじりの>>続きを読む
ハシゴのニ本目(前にコナン君の100万ドルの五稜郭→makko814さんにご指摘もらいました☺️“星“ですて…タイトルも満足に覚えられない残念なボクチン😖、後にフォロウィング)
リバイバル上映鑑賞です>>続きを読む
ソウルフル・ワールドの同時上映の短編アニメ。
手書き風の質感がどこか懐かしくて可愛くて、ホッコリ。
地下100階建ての家みたいなお話。
このレビューはネタバレを含みます
ハシゴの一本目(後にソウルフル・ワールド、フォロウィング)
ごった返すシネコンロビーの混雑理由がこれ。
相変わらずすごい人気ですね。
ここの評価も高い(4.0)し、
なので観たったわ。でも撃沈。
点>>続きを読む
The Witchの監督の作品だそうです
で、本作。
雑なあらすじは、笑いながら怒る…ではなくてターミネーター(人間)みたいなプロ(なんの?)が、ターゲットを追っかけるお話…ではない(なんのこっちゃ>>続きを読む
20年ぶりくらいに再鑑賞。
無料配信で観れたので。
厨二病で片付けられるほど生易しくもふざけてもいない黒い岩井俊二監督作品。
若い頃の監督でなければこのトゲトゲしくて鬱な映画は作れなかったのかも。>>続きを読む
公開したばかりなのに上映館数4つ…。
で、観れて良かった。
腎不全の女性と脳腫瘍の男性の難病物の中国ラブ・ストーリー。
他意はありませんが和製だったらまず観ないジャンル。苦手。
暗くなりがちな題材で>>続きを読む
縁や運命を意味する韓国語「イニョン」のお話。
ジワジワきてる。
思い出すのは、ラストの見つめ合う音のないワンカット。
話さないの?まさかキスするの?ハグするの?て。妙な緊張感。
大人になってから>>続きを読む
コメディってほど笑えず、
ロマンスってほど邦題から受ける印象ほどときめかず。
原題のほうが適切かと。
「She Came to Me」
アニメ顔(目の形とか)のアン・ハサウェイ押しのけて、還暦近いマ>>続きを読む
ハシゴの一本目(前にゴーストバスターズ/フローズン・サマー)
レ、レニー・ハーリン監督!
ダイ・ハード2、
クリフハンガー、
カットスロート・アイランド、
ロング・キス・グッドナイト、
ディープ・ブ>>続きを読む