映画館で見るほどではなかったけれど、家で息抜きに見るのは良かった。ドウェイン・ジョンソンと車のシーンはワイルド・スピードに見える。笑
中盤から、えっ私いまBL見てる……?となってニヤニヤが止まらなかった。原作既読なんですけどそれでも。綾野剛の手練れヒモ男ムーブたまらなかった。残念になりやすい実写化だけど野木亜紀子さん脚本なので安心し>>続きを読む
暗い!怖い!!
私はアラン・ドロンの太陽がいっぱいの方が好きだったな。
でもがっつり同性愛描いてるところは面白い。
周りの映画好きな人が激推ししていて、最寄りの映画館でも上映され始めて観てみた、けどnot for meだった。
時代劇をあまり見たことがないし、邦画もそんなに見ないからかなあ。
つらかった……。
遠い昔ではなく現代の話というのが辛い。
なんで女というだけで……。
「時間旅行」とあるのでタイムスリップもの?と思ったし、影絵アニメーションかと思ってたけど違った。
元のタイトルはシンプルに「ディリリinパリ」でした。フェミニズムがテーマの作品だった。
オスロ監督作品>>続きを読む
原作読んだあと再鑑賞。
やっぱり借りぐらしの人々、すごくいいなあ。
実際にいそうと夢見られるところがいい。
ジブリの中だと一番好きかも。ハウルと迷うなあ。
すごーく久しぶりに再鑑賞。単純な筋書きなんだけどそれが良かった。頭を使わず安心して観られた。リルケは……のところが好き。前作は1992とあるけど、たった1年でこれ作ったの?すごい!マギー・スミスがはっ>>続きを読む
ずーっと前に観たけど内容を忘れてて、今年の夏にブロードウェイの来日ミュージカルを観たのをきっかけに再鑑賞。
えっミュージカルのほうがストーリーがまとまってる……!?
まずストーリーがわりと違う。楽曲も>>続きを読む
いつの間にかアマプラで見られるようになってた!ずっと観たかったので嬉しい〜。
ちょうど小説「修道女フィデルマ」でコロンバやアイオナ、エイダンの説明がある巻を読んだばかりだったのが幸いした。
ケルト文化>>続きを読む
前作には及ばないけれど、キャストが再集結してくれているのが胸熱。
エイミー・アダムスは悪役のほうが綺麗!笑
前作よりこっちのほうがイディナ・メンゼルが歌う。
あとマルヴィナの黒ドレスめちゃくちゃ綺麗だ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ずーっと楽しみにしてた映画。すごくすごくすごく良かった!
物流の“ラストマイル”ってつまり下流で、いろんなしわ寄せが行く部分。搾取されるし金銭報酬的にも労働環境的にも厳しい。
じゃあ上流がラクなのか?>>続きを読む
最後のシーンで思わずぐっときた。
音楽の力と子役の演技と、化学反応が起きてたとおもう。
いったい誰が怪物なのか。
人は相手の見たい面しか見ないし、見れない。
ちょっと退屈だった。
でも着飾った著名人たちの場面は目もあや。
リアーナ素敵だったな。あとアン・ハサウェイ、カーラ・デルヴィーニュも。
このレビューはネタバレを含みます
原作を読んでから鑑賞。
脚本がうまく原作を2時間にスッキリまとめていて、さすがアカデミー賞脚色賞!
例えばミドルトン夫人は亡くなったことになってるし、ルーシーの姉であるアンは出てこず、登場人物を減らし>>続きを読む
映像美、すごかった!
ケルト神話をもとにしたファンタジーで、音楽にもデザインにもアイルランドの空気が漂ってる。
ケルト文化、ケルティック・ウーマンが好きなので刺さった……。
ケルト3部作のほかの作品も>>続きを読む
小説に挫折したので映画で。
時代背景を踏まえて観ないといけない映画だというのは分かるのだけど、いろいろと回りくどい。
慣習に縛られた人々。
今の感覚で見るとジョージはパウンダリーの概念が希薄な性的同意>>続きを読む
何度読んでも泣いてしまう今日子さんのエピソード、やっぱり泣いてしまった。
細谷さんの声がイメージしていた勝也の声ですてき。
ラスト、漫画にはなかった後日譚があったのが嬉しかった。
中身はあんまり……だけど、アステア&ケリーの司会が良かった。ちょいちょい挟まる歌とダンスと会話。アステアがおじいちゃんになっても踊ってるのを観られて嬉しい。二人のとびきりの笑顔と握手で締めくくられるの>>続きを読む
やっぱりフレッド・アステアが好きだ〜〜〜!と再認識。
冒頭では、「雨に唄えば」の歌が映画のテーマソングではなくてもともとは別の映画の歌で、歌い継がれていたものだと知ってびっくり。
ジュディ・ガーランド>>続きを読む
コメディ寄りのヒューマンドラマ。面白かった。
ジョニー・デップの演技がとても良かった。
ちょっと滑稽さを感じさせる演出が全体に散りばめられているおかげで飽きずに見られたし、話が重くなりすぎないのも好き>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
面白かった!
スピルバーグにディカプリオ、トム・ハンクス、エイミー・アダムス……すごいキャスティング。
まずオープニングからして格好良い。オープニングムービーのある映画大好き。
実話がもとだって分かっ>>続きを読む
前作はヒャッハー!!ってテンションしか覚えてないなかで鑑賞。恋愛パートいるか?とは思ったけどアニャちゃん美しかったし子役の子の演技も良かった。IMAXレーザーだったからか音響も凄かった。バイクかっこよ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ホラーは得意じゃないけれど、幼子と一緒に適度に集中力を削ぎながら観た🫣
結果、面白かった!
今まで見たなかで一番好きなラッセル・クロウかも。
詠唱シーンも迫力あった。
エンドロール後、アモルト神父のお>>続きを読む
10年くらい前?アニメが好きで観ていたのだけど、その頃の熱量はすでになく。
スラッシャー向けのシーンもあざとく感じてしまい、ハマれないことが残念だった。
うーん……?
ストーリーは目新しくないし、細部はご都合主義が目立ってツッコミどころが多かった。
ティモシー・シャラメは独特な魅力があるなあ。歌も上手いと思う、けれどもっと良い曲を与えたらさらに良かった>>続きを読む
オペラ座がこれまで組織として目指してきた方向と、ミルピエが目指す方向があまりにも違ったんだろうな。多様性を尊重し、ケアを重要視する姿勢、ダンサーを気遣う様子は好感が持てた一方で、(クリエイティブな現場>>続きを読む
アラン・ベルの来日公演があり、予習的にレンタル。ドキュメンタリーは眠くなることもあるけれど、この映画は開始2分で面白いと確信。踊りの上手・下手が、一般の鑑賞者にも分かりやすく編集されていると思う。コン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アヴちゃんと野木亜紀子さん、どちらも好きなだけにちょっと期待しすぎたかも。
オマージュを見つけるのは楽しかった。クイーン、ビートルズ、マイケル・ジャクソン!
犬王はバレエまで習得してジュテ・アン・トゥ>>続きを読む
day2、とてもとても良かった。初めての応援上映でどきどきだったけれど、心配もなんのその、楽しめました。
友人にペンライトを貸してもらったので、臨場感も増し増し。スイッチで色が変わるペンライト、あれは>>続きを読む