バヤシさんの映画レビュー・感想・評価

バヤシ

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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.0

話よりブラピとジョージ・クルーニーが若すぎることのほうが記憶に残りました。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.0

冒頭のシーンを映画館の巨大なスクリーンで観ると、一気に作品の世界に吸い込まれて、気がつくと終わり感動しました。

ビバリーヒルズ・コップ アクセル・フォーリー(2024年製作の映画)

4.5

ビリー、タガード、セルジュ。過去作のメンツがみんな元気で良かった。

映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

4.0

過去に放送、上映されたぶりぶりざえもんエピソードの全てが詰め込まれていて、終始笑っていました。

ウォレスとグルミット 仕返しなんてコワくない!(2024年製作の映画)

4.5

過去の全作品のオマージュがあって、『ウォレスとグルミット』シリーズのファンにはたまらない作品でした(チョーさんのウォレスもなお良かった)。

Shohei Ohtani - Beyond the Dream(2023年製作の映画)

5.0

水原一平や「ビッグフライ・オオタニサン!」など、懐かしいものがたくさん出てきたが、大谷翔平の人間性や野球観に感動しました。

ワイルドカード(2014年製作の映画)

3.0

前半~中盤:ステイサムの顔芸に笑う。
終盤:ステイサムのアクションに爽快な気分になる。

そんな感じの作品でした。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.5

最後のシーンで、今までのコミカルな黒人差別の話が全部吹き飛びました。

ライオン・キング:ムファサ(2024年製作の映画)

4.5

渡辺謙のキロスは渋くてかっこ良かったです。 めったに聞けない謙さんの歌声(『Bye Bye』)も最高にかっこ良かったです。

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

3.5

話より、白鳥刑事の主治医・風戸先生の声が、後の白鳥刑事になるとは思いもよりませんでした。

ヒート(1995年製作の映画)

4.0

パチーノとデ・ニーロの撃ち合いより、子役時代のナタリー・ポートマンが一番記憶に残りました。

劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師(2024年製作の映画)

5.0

優しくてみんな大好きな土井先生よりも、行方不明になった土井先生を助けるために尽力した山田先生の方がカッコ良かったです。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.0

ダニエルとケイティ親子の交流を通じて、現代のイギリスの社会保障制度が、「ゆりかごから墓場まで」という考えに基づいていないことが分かりました。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

この家族を結びつけていたのは万引きに加えて、「スイミー」、「コロッケ」、「海」だと思いました。

ライオン・キング3 ハクナ・マタタ(2004年製作の映画)

3.0

ティモンとプンバァがいたから、シンバがプライドランドの王になれたことが分かりました。

家族を想うとき(2019年製作の映画)

4.0

ラストシーンを観終えた後、椅子から滑り落ちそうになりました。

ケン・ローチ映画、ハマりました。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

経済格差は喜劇と悲劇の両方を生み出すことが分かりました。

リロ&スティッチ(2002年製作の映画)

3.5

リロとスティッチの行動と性格は似ているから、二人で一緒に頑張って良い子になれたと思いました。

モアナと伝説の海2(2024年製作の映画)

5.0

初登場のマタンギのキャラクター性と歌が個人的なハイライトになりました。

今までの女性ヴィランズとヒロインズの集合体みたいな感じが最高でした。

アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師(2024年製作の映画)

5.0

濃すぎる脇役を演じる俳優たちがいたからこそ、内野聖陽が気弱なおじさんサラリーマンを演じきれたと思いました。

十一人の賊軍(2024年製作の映画)

4.5

最初から最後まで仲野太賀(鷲尾兵士郎)に魅了されました。

グラディエーターII 英雄を呼ぶ声(2024年製作の映画)

4.5

北野武がCMで絶賛していた通り、映画館の大きなスクリーンで観る価値のある作品でした。

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

4.0

テレビ版のキャラクター、演出をしっかりと踏襲していて良かったです。

レインメーカー(1997年製作の映画)

4.0

本家の「レインメーカー」オカダ・カズチカは出ていませんでした(当たり前)。

キャリー・フィッシャー~星になった母娘~(2016年製作の映画)

3.5

見た目がいつまでもスターでいた母(デビー)と、落ちぶれた元スターの娘(キャリー)の対比が面白かったです。

レッドブル(1988年製作の映画)

4.0

堅物だけど型破り、そして「人を殺して捨て台詞」。王道のシュワルツェネッガー映画を楽しめました。

バトルランナー(1987年製作の映画)

4.0

「シュワちゃん、アメリカ版の過激な『風雲たけし城』に参加する」、みたいな映画でした。

久しぶりのシュワ映画に笑いました。

チキンラン(2000年製作の映画)

4.0

主人公・ジンジャーの声を務めた優香(当時20歳)が、声優としてのポテンシャルを感じる作品でした。

映画 忍たま乱太郎(1996年製作の映画)

3.5

光GENJIのが唄う『勇気100%』が、一番テンション上がりました。

フェラーリ(2023年製作の映画)

3.0

観終えた後に『フォードVSフェラーリ』を見返したくなりました。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

ディカプリオが主演なのに、彼と同じくらい出演していたジョナ・ヒルやマコノヒーのほうが印象に残っていました。