いい話です。ラストで感動して泣きました。
人生の機微がつまった地味な内容です。好みの問題ですが、退屈に感じました。でも、最後まで観る価値があります。配信だったら途中でやめてました。映画館で観てよかった>>続きを読む
ジェイソン•ステイサムが悪を成敗したり、別に悪くないけど悪に関与している人たちをフルボッコにする、痛快アクション映画です。
お世話になったおばあちゃんの仇討ちにしてもやり過ぎな気がしますが。
気にしな>>続きを読む
これほどツッコミどころが無い映画も珍しい。
配信で1回目は吹き替えを視聴。フランス語が苦手なドイツ人が英語で話したいけど、フランス語で話すよう求められる下りなど、吹き替え向きではないかも。
2回目で字>>続きを読む
人生にとって大切なものを教えてもらいました。
困難な事があっても前を向いて生きるしかない、ですよね。
終盤から泣きっぱなし。終わっても2時間泣きました。
メタル愛が溢れているけど、演奏シーンが少ない気がします。前作のクライマックスの演奏が良かったので、期待しすぎたかも。
あと、細かいことを気にすると楽しめません。
ジミヘンのギターは燃えるものだし、デス>>続きを読む
私が好きな要素盛りだくさん。
①意外なラスボス
②意外な悪役 えっ?皇帝が二人?
③いい意味で思ってたのと違う展開
④初めて見るもの
今回はコロッセオに水を入れての模擬海戦。サメもいる!!
⑤美しい>>続きを読む
日本で公開するインドのアクション映画にハズレなし。
主人公と大勢の女性たちのダンスが圧巻。
怒涛のアクションと社会派メッセージが見事に共存。胸に響きました。
おやっさんの生き様から立ち振舞まで、全てがかっこいい。
ここぞ、という所であの曲がかかりシビレました。
仮面ライダーWが好きなので良かったです。
東映さん、次作は実写でお願いします。
評判がいいので鑑賞しました。
前半はタイトルどおりの出来事から、ほのぼのな雰囲気に。面白いけど物足りないな、と思ったら、
後半からのスリリングな展開に息を飲みました。
泣いたり笑ったり、それぞれの思い>>続きを読む
ある意味の恐怖映画。
本当にこうなりそうで怖すぎて、少し泣いた。
爆音映画祭で鑑賞。
全ての演奏が素晴らしく、このフェスを記録した方に感謝します。
私が特に好きなのはジャニス•ジョプリンで、生命を削るような迫真のパフォーマンスに度肝を抜かれました。
お客さんや裏方さ>>続きを読む
爆音映画祭で初鑑賞。音割れせず、耳が痛くならない丁度いい音量でした。
ライブハウスで観ているかの様な臨場感で、演奏が終わると拍手しそうになりました。
同じような方がいたようで、映画が終わって拍手が沸き>>続きを読む
相変わらず武器を持った相手と素手で戦う主人公、マ・ソクト。それが不自然でない、体のデカさの説得力はさすが。
今回はギャグ大盛りで、敵はカッコいいし最高。
先の読めない展開とドンパチに大満足。登場人物全員に感情移入できなくたっていいじゃない。
史実というネタバレを受けた状態で鑑賞。
どうなるか分かっていても、両者の攻防に目が離せませんでした。
全斗煥の役の人のビジュアルが、本物みたいでした。
日本のアクション映画ってこんなに面白いの?
まひろと敵役の冬村とのバトルが秀逸。
さすがにボレロは知ってるけれど、作曲家の知識無しで鑑賞。回想とそうでないシーンの区別が分かりにくく感じました。ラヴェルの世話をしてくれる、家政婦でない女性との関係が全くわからず。後で調べたら友達でした>>続きを読む
昭和っぽいけど実は現在の雰囲気が面白い。
ある登場人物の変態性癖が気持ち悪かった。演技力ありすぎて、嫌でした。
いい話ですが、
忘れていた思春期の頃の気持ちを思い出しました。かなりえぐられました。
解決手段は暴力しか知らない登場人物たちに、終始緊張します。
ふとした表情で彼らのバックボーンの察しがつくなど、役者がすごいのか、演出がすごいのか、引き込まれて観ました。
シドの近しい人達のインタビューによって、彼の生きた証と功績を立体的に表現していました。
自分の芸術を突き詰めるシドが理想どおりに行かなくて、病んでいくのが気の毒でした。
瞬きする間もなく移り変わる美麗な色彩に、夢の中にいるような令和の絵巻物。映画館の大きいスクリーンだからこその迫力。
最初から最後までピアノ演奏です。
他の楽器はありません。
また、インタビューや解説などもありません。
演奏の素晴らしさと、映像美を堪能する作品です。
どうスコアを決めていいのか判断できません。
カーアクションを期待した私が間違っているんですが、末期的な夫婦の愛憎劇でした。
職人気質だけど、自分勝手で狡猾でスケベな主人公、エンツォ。それ以上に狡猾で愛に飢えた奥さん。
こじれた関係はどうなるにか>>続きを読む
チープだけど、楽しかった。
エンドロールでクラウドファンディングに出資した人達のお名前が紹介されていて、映画製作にかける熱い思いに頭が下がります。
怒りのデスロードのファンです。
期待していたアクションはデスロードより少なめ。
でも、フュリオサの過去が描かれているので、デスロードでの行動が理解できました。
砂漠を爆走する改造車は映画館の大きい画面>>続きを読む
強制収容所の隣家住まいを疑似体験させられます。自分で音量を調整できない状況で観るべき映画です。
心身とも絶好調で観たのに、疲れて映画館から直帰しました。
前編鑑賞済。観ていないと意味が解らないです。
原作は読んでおらず、事前情報無しですが問題ないです。
若い人たちが、誰にも言わずに苦難に立ち向かっている様に胸が熱くてなりました。善も悪も無い。みんな自分>>続きを読む
花ちゃんが通う学童保育が、駐車場で子供を遊ばせたり、一人で帰る子供を引き止めない。管理なってない。そこから緊張と緩和の連続。
開発したい芸能プロダクションの社長が、矢面に立つ高橋と黛に、任せたから上手>>続きを読む