中村監督ちょっと怖がりだったのが面白い
自分も赤い毛布に赤いスリッパで鑑賞してた
Der Protagonist kommt aus Italien, arbeitet in der Amerika, und spricht Deutsch. Total wahnsinn, ver>>続きを読む
中島義道の本を読んだ後見ると刺さるなあこれ。
自覚のないエゴイストは危険なのかもしれないけど、本当にそれが悪いことなのかはよくわからない。
キートンの運動能力が半端じゃない
ストレンジャーさんに届け
いつか声出し音出しオッケー上映やってください!!!
途中寝ちゃった
これ字幕翻訳すっごい大変だっただろうな
ずーっとミドルかクローズアップが続いて息苦しい
最後にようやくロングショットが出てきた
タバコにはなんの意味があるんだろうか
聞いていた何倍もおとなしいというのが第一印象。扉みたいな長方形を画面の真ん中に置く構図きれいだなーと思った
「Evil!!!」らへんのくだりミストっぽさを感じる。ほんとになんの理由もなくなく鳥が襲ってくるんだ!鳥の大群の合成映像が素晴らしい
読むな、見ろっていう感じの映画
顔が青くなろうがなんだろうがとにかく見ろっていう映画
陪審員をドリーで撮るところドライヤーの『裁かるるジャンヌ』っぽさがある。
ニュース映画を証拠映像として見せるところ、まさにバザンなどなどの写真映像の存在論が通用していた時代って感じがする。
本物のパンクスたちの声
希望と諦観の間をずーっとゆらゆらしてるような感じがした
フリッツ・ラングの影の演出はやっぱり素敵だな。ラングはナチスに反抗したかったことがよくわかる。Not the End で終わらせるのも現実では全く事件は完結してないですよっていうメッセージを込めている>>続きを読む