今年どこかのタイミングで見た。
川下りに行く家族とケビン・ベーコンたち。
観るまで子供達のアドベンチャー系だと勝手に思っていたので、ちょっと想定外の展開。
なんとなくもっと映画が娯楽としてたくさん作ら>>続きを読む
2024年映画館納め。
今年の年末年始はディズニー以外のメガ映画ないね。観るもの悩んじゃった。
やる気あるのか?
作品のジョークを聞く限り、西暦が始まる頃の話なんだな。モアナの島の人々は他の人間を見>>続きを読む
ちょっとしたそんなに怖くないホラーが見たいと思って見始めたら、極々身内が亡くなって、リアルに怖くなりそうでしばらく寝かせてた。
ただ、ちょっとしたそんなに怖くないホラーという希望にはかなり叶っていた。>>続きを読む
この2年くらいでかなり倦怠期(私とディズニーの)を解消したと思ってたのに、シーの夜のショー初めて見た時、し、しらないアナ雪の歌がある…!と思った記憶がある。
やっと金曜ロードショーで観た。
モアナに>>続きを読む
大人と子供が一緒に楽しめる良作!サンタさんは脱ぐとすごいマッチョおじいちゃん。クリスマスの一日で全ての子供達にプレゼントを配れるのは彼と彼の仲間が1年かけて準備してくれているおかげ。
クリスマス映画な>>続きを読む
デジタルリマスターって最近すごく多い気がして、気になっているけど、なかなかそこまで手が回らないというか。わざわざリマスターされる作品は観るべき作品だと思うので可能なら観たい。今回はちょうど時間が良かっ>>続きを読む
はい、年末に向けてとりあえずタンブラーやTwitterからコピペして、観た作品を確定させてるシーズンです。
なんかザック・エフロンを観たい時が定期的にあるんだだよな。この作品はハイスクールミュージカ>>続きを読む
土曜日すっきり起きて観たい映画の1回目に間に合いそうだったので、急いで支度して新宿に向かった。まだ電車も街中も空いていて、土曜の初回映画を観に行けるタイプの人と付き合いたいと思った。「silent」「>>続きを読む
ちょっと韓国っぽいなと思ったら、むしろ日本の事件がモデルなのかな。美人とかではない女性が結婚・交際した男性たちは次々と練炭自殺する。しかも彼らは女性にお金を渡したり保険金受取人にしていたり。自分の父親>>続きを読む
音楽は流れるけど、踊らないやつ。たぶんさ、もう踊らない映画の方が多いんだろうね。でも踊ってほしいし、大体踊るやつは面白い。インドの婚礼中?というか妻が家から夫の家まで移動するときの衣装って決まっている>>続きを読む
良くも悪くも台湾映画らしい穏やかな映画。
「返校」の先生が出てたな。リン・ボーホンもチャラい美容師役で。長年積み上げた人の役に立つ確かな知識がほしい。
彼は唯一観ることができる日本のホラー映画監督だ。安易にジャンプスケアで脅かしたりしない。よくわけはわからなかったけど、脈絡もなく壊れていく日常を見させられるのはやっぱり怖かった。
前橋に泊まって近くにミニシアターがあることに気づいてちょうど良い時間にやってた映画。
夫婦の静かな生活にかつての同僚の余命まぢかだとお別れの手紙が届く。ハロルドはその返事をポストに入れようと出かけたま>>続きを読む
ちょっと物足りなかった。1がすごい映画だね!と思った分期待値が高かったのもあるかど。思春期にしんどかったのってダリィとかはそうだけど、あとサミシイとかイライラするとかそういうのであったので、その辺に感>>続きを読む
相変わらずエンタメ偏差値(主にアメコミ)の低さにパンチを喰らう展開で途中よく分かんなくて眠くなっちゃったわ。ってかTVAが出てくると難しくてダメ。
デップー観るのに最短ルート観てから行ったけど、やっ>>続きを読む
油断してたら人間と人形の入れ替えに気づかないくらいスムーズだった。最古ホラー。
逆再生ってかなり初期にあったんだ。TENET観た時めっちゃ新しいって思ったのに…でもあれは確か逆再生じゃなくて、逆再生風演技だったか。
映画の時系列に見たら当時の人と同じ感覚で楽しめるんじゃない!?という安易な気持ちで始めた企画。緩く飛ばし飛ばしで観てないものを観るきっかけにもしていきたい。年間作品数にカウントしないようにスコアは入れ>>続きを読む
デップー&ウルヴァリン観るための予習で1番安定感のある面白さだなと思ったら、マシュー・ボーン!道理で!
最後のお別れする感じが何かに似てたね。
エターナルズか?違うか?
最後まで観て初めて、あ、こ>>続きを読む
デップーの予習で観た。SF的な雰囲気が苦手であまり馴染めなかった。最後の十字架をXに変えるとこだけふぅんって思った。
白色テロの時代を残すための映画。「返校」ではホラーとしての描写だったけど、それが実際にどのように行われていたのかの1つの事実なんだろうと思う。思想犯とされた人々は島に連れて行かれ強制労働と思想教育がさ>>続きを読む
ちょっと「狼が羊に恋をするとき」とか「あの頃、君を追いかけた」を思い出す作品。台湾らしい瑞々しく馬鹿みたいな青春映画にセクシャリティの多様さについての気づきが含まれる。人生の早い段階でこういう大人や先>>続きを読む
デップー2本観た後に見始めたら、あぁ、映画ってこれこれこういう感じだよなーって安心できたのに、すぐになんだか物足りなさを感じてしまった。
1を観て、私はいいかな…と思ってたんだけど、最新作が出るタイミングでコロナにかかり突然たっぷり時間が取れたので、最短ルートで見直し。
デッドプールのお下品さも自分のアメリカエンタメの教養の低さを突きつ>>続きを読む
コロナにかかって家にいた時、昼間に見た。体調悪い時って何故かホラーが見たくなる。
良いホラーだった。エグいビジュアルもドッキリの音もほとんどないのにちゃんと怖い。個人的にはかなり理想的なホラー。
恋>>続きを読む
私は原作を読んでいないんだけど、最初の映画化された作品から5年が経って4作も作られているのに、作品の中では1年しか経っていなくて、こりゃこっちが先に死んじゃうわと思った。なんとなくエンディングの感じか>>続きを読む
ずっと小説を読んでからにしようと思っていた『ザリガニの鳴くところ』が新着に入っていて、誘惑に勝てず観てしまった。
家族6人で暮らしていた少女は父の暴力に耐えきれず、最初は母がそして上の兄姉たちも次々と>>続きを読む
冒頭の男の子の聖歌隊の練習風景からして良い。半年後にまた観たい。1970年の寄宿学校のクリスマス休暇。理由があって帰れない子供たちと付き添いで嫌われ者の教師、そして息子を亡くしたばかりの学校の料理長。>>続きを読む
『1秒先の彼』のリウ・グァンティンと『親愛なる君へ』に出ていた子役のバイ・ルンインが主役。開始して2分くらいで良い台湾映画だ、と思う。食事のシーンが多い台湾映画は良い映画が多いと思う。そして、日本で言>>続きを読む
台湾版アメリみたいに言われることがあるのはちょっと分かる。コマ撮りやアニメーションなど映像に遊び心があって可愛かった。『台北の朝、僕は恋をする』にも雰囲気的には似てる。もうちょっとファンタジック。
女>>続きを読む
旅行先の和歌山の映画館で観た。
台南、松本・新潟・福島が舞台で、私は映画を見終えた後、自分がどこにいるのか分からなくなるくらいどっぷりと浸かっていた。
旅先で観た映画はフィルターがかかるのもあって地元>>続きを読む
開始して、そうだこれは中国の検閲を通った戦争映画だと身構えたけれど、そんなことが気にならなくなるくらい面白かった。前半は時系列をいじっているのと、日本軍・国民党・共産党に誰がどのように所属しているのか>>続きを読む