また新しいダンサー・イン・ザ・ダークが生まれたか、と…
ウォーキング・デッドのグレンじゃん！
そのグレン（グレンじゃなくてスティーブン・ユアン=ジェイコブ）が夢を追って、その夢に家族が付き合う。
グ>>続きを読む
ドラマをほぼ観てない状態で視聴。
まさかのマルチバースもの？
どうしてもDCとマーベルは比較しちゃうけども、その比較だとフラッシュがドクター・ストレンジ？ そんなことはないか。でもその要素はあるわけ>>続きを読む
昨日の敵は今日の友なジャンプ的シナリオはハリウッド映画にはぴったり。
オーム役のパトリック・ウィルソンが絶対また裏切るよなーとは思うものの、「王である」ことの重要性を認識しているあたり、ロキとは違うか>>続きを読む
長いけど、映像がキレイだし、何より音楽が良いので飽きずに観られた。酒池肉林シーンはもっと長くても観られるかも。どこで誰が何してる（ほとんどいやらしいことしかしてないけど）観てるだけでも楽しい。
ネリ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
魔女を描いているが、冒頭から魔女が出てくるわけではなく、魔女が生まれる過程を描いた映画、と言ってもいいのでは。
敬虔なキリスト教徒の親の元で生まれた子どもは、それだけでつらそう。
今の世だからそう思>>続きを読む
アニメ放映当時シンジたちと同い年で観ていて、その翌年に映画も2回に分かれていたときにそれぞれ観た。
「DEATH（TRUE）2」は、TVシリーズを全部観ていたので、ただのまとめじゃないか…と子供ながら>>続きを読む
やっちゃいけないんだけどノーラン版と比べてしまって、そうやって観るとやはり質が落ちちゃうなぁなんて。申し訳ない。
バットマンも完璧ではないんだ、ということは伝えたいんだろうけど、にしても良いとこなさ>>続きを読む
さすがサイモン・ペッグ＆ニック・フロスト！
こんなに安心して笑う準備のできる映画があったろうか（「宇宙人ポール」は完璧にそれだった）！
監督はエドガー・ライト！たまらん！
ゾンビ映画なのに全然襲って>>続きを読む
ニューヨーク・タイムズ紙記者のトランプ糾弾から始まるので、ハーヴェイ・ワインスタインへの映画ではなかったっけ？と混乱。観ていくうちにそれがつながっていくのだとわかる。
ローズ・マッゴーワンやらグウィ>>続きを読む
脱旧世代の男性像（女性像）だったり、古い意識からの脱却だったり、主題で言いたいことはわかるし、その物語の進め方もコメディタッチでシンプルでかなり笑える上に、攻めたいところは外さない（でもそこにもコメデ>>続きを読む
テルコみたいな友人は実際にいた。なんでそんな男をそこまで好きでいられるの？みたいな人は。
マモルみたいな友人はいないけど、知り合いにはいた。好きでもないのになんで恋人ごっこみたいなことをしてるんだ、と>>続きを読む
基本的にがっつり笑わせにくるのに、ところどころシリアスにくる緩急に、あっという間に観ることができた。
俳優全員の役どころがハマりすぎ！
政府のアホっぷり（大統領がメリル・ストリープって！w）も首席補>>続きを読む
走るゾンビ、ジャンプするゾンビ、群がって大きくなるゾンビ（笑）は今までのゾンビ映画では見たことない。
ゾンビの群れが列車を追い止めにかかるシーンはゾンビ映画史上に残るはず！
コン・ユは小さい子どもか>>続きを読む
アダム・ドライバーとスカーレット・ヨハンソンの長回しがすごすぎる！！！
長回しってあまり観ないけど、周囲を見せたいときとかにやるもんだと勝手に思ってた。トゥモロー・ワールドとかみたいに。
それを会話>>続きを読む
中国系女子高生エリーが、観ていくうちにどんどん可愛く見えてくる！というか素材は元々可愛いんだけど。
マドンナを好きになってエリーに恋文の代筆を頼むアメフト部補欠ポールのアホっぷりとの対立がとってもいい>>続きを読む
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雑誌でホラー映画の括りで紹介されていたのに観たら結構違う。要素はある。雰囲気作りはアジア圏だからか、なんか似てるし怖いは怖い。
だがしかし、徐々に怖さはそういうところにあるものではないと気付く。>>続きを読む
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綺麗事じゃない方の家族愛、つまり真実の方だと思う。
妻が夫を殺したのではないとほとんど最初からわかっているはずなのに、裁判で長々と殺していない理由を見つめることになる。
そこで焦点を当てざるを得ない>>続きを読む
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寛容的に見えながら完璧な支配主義者の凋落、その後も捨てられない究極の意地。
教壇に立つうちは全方位的に全てを許し全てを認めない限りは「指揮者」にはなれないと言うが、自分が指揮する楽団との間では次第に>>続きを読む
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AIかわいい！エイヴァかわいい！この女どうにかしてものにしたい！
みたいに思うのが正常な男子だとしたら、ケイレブはとってもいい試験体だった。
どっちかと言うとAI側の気持ちになって観てしまってたため、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
特別なコース料理を食べるため離島に集められた11人の男女（と既に離島の店内にいた老女）が、コースが進むにつれてそれを考案したシェフの計画に震撼する。。
言ってみればシェフの中2根性丸出しの、自分の恨>>続きを読む
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混じりっけなしの最高の純愛映画！
ただのクスリにまみれたクズパンクロッカー・サイモンが、放火の罪から逃れるために一瞬手伝ってもらった女の子（パンクロック好き）パティに匿ってもらうことになる。この出会>>続きを読む
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何も前情報もなく、予告編だけ見て、宇宙人の出るSF映画だな、とそれしかわからず、でもその宇宙人の変な形に惹かれて視聴。
すでに宇宙人に支配された地球の話で、地上にいる人間たちは宇宙人の勝手な移動？によ>>続きを読む
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兄タイラーと妹エミリーで二部構成になってる。
厳格な父ロナルドに育てられ、軽く反発しつつも仲良い家族として進むが、タイラーが隠していた左肩関節唇損傷が悪化したことでロナルドとタイラーの関係どころか家族>>続きを読む
同じ顔の…という設定はとても良かったしSFかな、ホラーかなとワクワクしながら見始めるまではとても良かった。どこかわからない神秘的な森、風景も映像がキレイだった。
ただ、内容が余りにとんがっていて理解>>続きを読む
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これ会話劇に終始する映画な気がする…という予測は当たった。
「カンバセーション」みたいにほぼ中身なんもないというものではなく、倫理や思想、希望をそれぞれの女性が嘘偽りなく議論をぶつけて結論に行き着いた>>続きを読む
「エール！」を結構前に観てから、ハリウッドが映画権を…てな情報は入って、「あー改変されるのか」と思って観る気はあまりなかったけど、観てみたらとっても良かった。
父親役のトロイ・コッツァーという方は知ら>>続きを読む
泣けた。。。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのラクーンの秘密を描いたと言っても過言ではない。
あんなに強気なラクーンにそんな過去が…もちろんありそうだったけど、 何から何まで共感出来てしまうラク>>続きを読む
ギレルモ・デル・トロ製作なので気になって。
小学校に通う少年と、過去に家族の問題を持つ教師との関係を描きながら物語は進んでいく。
終始薄暗いオレゴンの雰囲気がこの先何か悪いことが起こることを教えてく>>続きを読む
スタイリッシュ・ホラーみたいな謳い文句に騙された。
自殺してしまった夫の、知らなかった過去に翻弄される妻の話。
2人で住んでいた家で、夫の死後、不可解な出来事が多く起こる。何かがおかしいと思う妻の不>>続きを読む
前情報もなく観て、期待してなかったが相当良かった。
ある女がデトロイトで予約した民泊で、先に男が泊まっておりダブルブッキングに気付く。不動産屋に聞きたいが電話はつながらない。男は一緒に泊まることを提>>続きを読む
すっごい久しぶりに観たらめちゃくちゃに面白かった。
出演者の野球レベルが低いとは思ったけどチャーリー・シーンは意外と投げれたし、ブードゥー教の打者も結構いいスイング。ほかは全部どうなのかね…という感>>続きを読む
観る前に知り合いのネタバレを聞いてしまい、「まぁそうだよな」と思いながら観てしまったため点数は低め。期待してたけど。。。
羊飼いの夫婦が何度も行っている羊の出産に立ち会うと、そこから出てきたのはいつ>>続きを読む
予告編で結構中身に踏み込んでたよう感じなので観やすかった。
いいとこの坊ちゃんと結婚して玉の輿を実現した特徴のない元販売員が自分のアイデンティティを見つめ直していく。
結婚相手は親の七光りCEOで>>続きを読む
ザック・スナイダーじゃない版を観たことなく違いはわからないが、ザック・スナイダーが好きなので。
噂に聞いていたように長い暗い細かい。だから満足感がでかい。「観た」という満足感。
ドラマ調にもなっている>>続きを読む
タランティーノの良いって言うから観たのに。
午後3時というところはかなりリアル。確かに。
旦那とたまたま一緒に行ったストリップ・バーでのショーガールとの関係により変わっていく夫婦の関係。
ショーガー>>続きを読む
ジャスティス・リーグを観るために視聴。もちろんガル・ガドットも観たいから。
MARVELのキャプテン・マーベル的立ち位置かと思ったらそういうわけでもなさそう。ワンダーウーマンの生い立ちからその使命に気>>続きを読む
