やっと観た。
走るジョディーフォスタは絵になる。
期待が裏切られなくて、ほっとした。
ラストシーンにやや疑問。
このちょびヒゲすげー頭いい。
画がキレイだった。
メルシ マダムだった。
CM出身監督のスピーディーナンセンスショー
シュールさしかない。
忠信さんサイコー。
阿部寛はアレでいいのかは疑問。
ヴィニー・ジョーンズの使い方がすごい
電通万歳。
911を遺すドキュメンタリー
慰霊碑としての写真。
忘却するのではなく、受容すべき写真。
勉強になる。
ただ、落ちがアメリカン。
必見のS級B級映画。
なめてました。
すいませんでした。面白かったです。
雑誌「ムー」を読もうと思う。
白黒付けたいと思う。
やっぱり最後は哀川翔。
普通に3ヶ所ほど泣きました。
ジブリっぽい気がしたら、
なんか監督が宮崎駿好きらしいです。
肩越しのショットがいっぱいあって良かった。
フツウに良い映画だったということです。
ほんとはコミック読みたかった。
でも、イーニドの服が可愛すぎる
やばい
イーニドの夢。に、共感。
やばい
妻夫木聡×犬
たぶん、小説だったら一発で泣いてた
端折りすぎなんではないだろうか。
キャストが意外にはまってた
伊東歩さんが光る。
ラストの財津和夫「青春の影」は反則
田辺誠一が「三枝先生」役
ラース・フォン・トリアー監督作品
『ドッグヴィル』は越えないと思ってた
が、超えてた。
ニコールよりもブライス・ダラス・ハワードが良い。
セクシーだし。スパイダーマン3だし。
内容はかなりブラッ>>続きを読む
イーストウッド監督作品
スピルバーグが噛んでるだけあって
『プライベートライアン』ぽさを感じる。
しかし、後半のアノ間延びはなんだろう。
エンドロールだけで、星2つ追加です。
『硫黄島からの手紙>>続きを読む
巨匠ブライアン・デ・パルマ最新作!
実在の猟奇殺人事件を題材にした
衝撃のフィルム・ノワール
あんま観ないジャンルに挑戦した。
ジョシュハートネットは
トムクルーズ+ディカプリオ+ワッキー÷3 だっ>>続きを読む
俺たちの青春。俺たちの木更津キャッツアイ。
ようするに、
「お決まり」と「シュール」が混じってて笑えた。
ようするに、
重要なシーンを何気なく、
さりげなくやっちゃうとこが良かった。
ようするに>>続きを読む
キアヌリーブス×韓流
さすがの韓流。
見えっ見えコテコテてんこ盛り。
やるなら、とことんやってほしかった所はある。
きあぬの泣きの演技は良い。
きあぬのくしゃみの演技はキツい。
BGMで見せる手>>続きを読む
観ました、独りで。
Aボーイではありません。
ジャパニメーション・・・は、まだまだ伸びる
「なかったこと」にされたら悲しい。
いっっっけぇ~~~~~~~~~!!!!!
たしかに。
ばっどな。
えでゅけーしょん。
『オールアバウトマイマザー』より
これは好きな感じでした。
崔洋一のエゲつないまでの世界観
必要以上の
暴力と破壊と残酷さと気持ち悪さと性描写と…
その全てが、この映画には必要だったのだ。
ラストにシーンは好き。
ちびノリダー ⇒ コマネチ の動きに注>>続きを読む
ガッカリ度高めながら、ダニー・ボイルとの対話
『トレインスポッティング』の監督なら
何やってもいいんかい。
さすがは、『28日後...』の監督。
途中までは良かったのに・・・
ダミアン役の男の>>続きを読む
爽快感満点のハイスピードエンタメ作品
ひったくり。
ひったくられ。
爽快すぎる。
ブラピの体がヤバめ。
ラース・フォン・トリアーとの対話
脚本が『ダンサーインザダーク』の
ラース・フォン・トリアー。
ラストは『ドッグヴィル』臭さがあって良かった。
アメリカ批判トリアーの
ゆがんだアメリカ観がある。>>続きを読む
地球を救うジイさんたちのヒロイズム。
王道な展開。
一部よくわからず
「このスペースシャトルどっち向き?」みたいな。
とりあえず、宇宙飛行士になりたい。
ダメなら、こんなジイさんになりたい。
テリー・ギリアムを知る旅
『ローズ・イン・タイドランド』を観たので、観た。
ぶっとびムービー。
すごい飛んでた。
コカイン、エーテル、ハゲのジョニデ。
途中で、ジム・キャリーかと思う。
なにげに>>続きを読む
全日本人が必ず見るべき小津映画の傑作
久しぶりに「映画」を観る。
中学生の頃に、小津映画は色々観てた気がする。
しかし、当時の感想と記憶は吹っ飛んでいて
また観た。いや、魅せられた。
・・・心奪わ>>続きを読む
ウェス・アンダーソンの分かりやすい方の作品
画面全体がキュートで、
センスフルで、
ところどころチープで、
楽しい映画。
『ロイアル・テネンバウムズ』より
内容は面白かったし、衣装もかわいかった。>>続きを読む
どれを見てもエキサイティング。
どれを見で同じ。
二番煎じと思いつつ、観た。楽しんだ。
観てわかった。
“2”は“3”では無いということを。
『グエムル』を先取りした気分で
帰りにたこ焼きを買っ>>続きを読む
宮崎あおいを見つめる。そのための映画
宮崎あおい。
その演技と表情だけが見所。
「ナナちゃん、私もナナってんだ。」って
話しかけたくなる気持ちもわかります。
間違いない。かわいすぎ。
メイキングも>>続きを読む
ガース・ジェニングスの頭の中を覗き見できる良作
子供の頃。
こんな宇宙人がいて…
実は人間は何かの実験で…
とか色々考えた人には必見の作品。
「ガイド」のアニメーションとか
キャラはすっごい可愛か>>続きを読む
テリー・ギリアムの不思議な感覚を味わう
摩訶不思議ってやむ。
意外にグロイ。
予想よりはるかに。
R指定付いてもいいくらい。
ヘロインを打つ少女。
人形の生首と話す少女。
空想?現実?少女の頭の中>>続きを読む
宮崎駿の出発点だったのに…
公開前、ジブリの公式サイトで
制作日誌と監督日誌を追っかけて
かなり期待してた部類の人間だった。
しかし、駿さんと吾朗さんは違った。
ジブリはあんなに怖くない
ジブリ>>続きを読む
サーフィン映画
途中飽きたけど、全部観た。
きれいな海だった・・・
そして、サーフィンが
世代、人種、国境、
宗教、性差、身体的障害、
差別、戦争、人間の限界
を越えて、超える。
そして、友人と>>続きを読む
ポン・ジュノのスタートライン
途中までホラー映画か犬虐待映画かと思った。
最後までそうだった。
何かナンセンスなイイセンスがあるのかもしれないが
私は許センスでした。
ベ・ドゥナは
『リンダ・リ>>続きを読む
西川美和の出世作にして必見の良作
久しぶりに観て良かった、と思った映画。
『蛇イチゴ』の西川美和監督。
ゆれる吊り橋。
ゆれるカメラ。
ゆれる想い。
ゆれる人間関係。
長回しあり。
グロショッ>>続きを読む
何度でも見たい、可愛いのど真ん中
可愛いの世界。
初めて見た時から魅了されている。
3度見ても
オドレイの可愛さがツラい。
人生で確実に見るべき傑作の一つ。
病院でのダスティン・ホフマンのセリフ。
法廷でのメリル・ストリープの涙。
フレンチトーストを焼くときの息子の表情。
そして、ラストシーンに…
何度も見てるはずな>>続きを読む
監督・脚本ソフィアコッポラ。
ロスト・イン・トランスレーションより
面白い。
キルスティン・ダンストは
『スパイダーマン』の時より、
『ウィンブルドン』の時よりセクシーだった。
ジョシュハートネ>>続きを読む
三木聡全盛期・ナンセンスギャグコメディと信じてる。
いやぁ。思わず笑ってしまう。
松尾スズキのハチャメチャさに不覚にも爆笑。
あんな医者いたら絶対に診てもらう。
イベントとか、
キーワードとか、>>続きを読む
ちょっとしたホラーよりは怖い。
「実話に基づく」ってコト
「低予算映画だから、
俳優がサメに危害加えられても
文句言わないっていう同意書にサインした」
ってあたりがコーフンしどころ。
実際、スキュ>>続きを読む
広告をご覧いただくと引き続きご利用いただけます。