漫画で途中まで読んで面白かったので気になっていた。
間取りに隠された謎解き、不気味だった。
想像していない展開に。
しゅはまはるみさんが出演されていた！
藤井道人監督。横浜流星さん、吉岡里帆さん、森本慎太郎さん、キャスト陣良かった。
終始ハラハラドキドキの逃亡劇に目が離せなかった。
普通に生活する事の有り難さ、目に見ている事だけが全てではない世の中、恐>>続きを読む
リドリー・スコット監督。
長年の時を経て帰ってきたグラディエーター。
デンゼル・ワシントンの存在感の凄さ。
壮大なスケール、コロセウムでの迫力ある目を離せないアクションシーン、素晴らしい美術や衣装、特>>続きを読む
もしパラレルワールドが実在したら。
あなたは大切な人に会いにいきますか。
すごく心が温まる作品で、じんわりきた。
会いたくなった。
そんな世界があったらいいね。
お父さん役の山口友和さんも良かったし、>>続きを読む
Filmarks様独占試写会、上田慎一郎監督、ジャガモンド斉藤さん、あんこさん、舞台挨拶上映鑑賞。
豪華キャスト、原作を元にオリジナルを加えて上田監督カラーに仕上げた痛快なストーリーに目が離せない。>>続きを読む
6秒以内に仕留める伝説の殺し屋ファブルに、殺してはいけない指令。
原作漫画は読んだ事がないけれど、岡田准一さんの漫画の様な描写のアクションが凄かった！
堤真一さんの悪役も印象的。
We are Venom！
エディとヴェノムのコンビ最高。
見た目はめちゃくちゃ怖いのに愛嬌のあるヴェノム👽️
面白かった。シリーズラストは寂しい。
🐶🤖🏖️スペインのアニメーション。
大好きな曲Earth,wind&Fireの｢September｣が、こんなに素敵で愛おしいBGMに使われるなんて✨
言葉がなくても表情や動作で伝わるし、ほろ苦く切な>>続きを読む
阪元裕吾監督。
髙石あかりさん&伊澤沙織さんのゆる可愛いコンビからの、銃撃戦、かっこいいキレキレのアクション、ギャップが良かったり、池松壮亮さんのアクションも良かった。
白石和彌監督、山田孝之さん、仲野太賀さん、W主演。
戊辰戦争、新発田藩を描く。
仲野太賀さんが特に素晴らしかった。
山田孝之さんはハマリ役で存在感あるし、佐久本宝さんが気になった。
阿部サダヲさんの悪>>続きを読む
サイコパス感が半端ない、ドロドロ、悪い奴らばかりなのに、テンポが良くて二転三転、目が離せない展開で、とにかく脚本が面白い。
ラストも良かった。
見逃した作品だったので、ようやく観れて良かった。
ソウ1から続くシリーズ10作目は、あまりに残虐なゲームで、グロすぎて一部観れなかった。
お決まりのBGM健在。
1作目が一番インパクトあって好きだったな。
アメリカでもし内戦が起こったら、、、。
戦場カメラマン、危険と隣り合わせで真実を伝える。
報道視点の戦争が描かれていて、凄まじい銃声はドキュメンタリー番組を観ているかの様で、リアルで恐ろしかった。
前半の謎めいた感じは面白かったが、途中から何でもありな感じの設定に没頭出来なかった。
家族の為という父親のひとりよがり。
綺麗事ばかり並べず、現実を突き付け、真実から目を背けずにというのは映像から伝わったが、暗く重苦しかった。
当事者や家族、関わりのある人にしか分からない事なのかもしれないけれど。
綺麗事と言われようが、>>続きを読む
前作は終始ホアキンの演技力に釘付けでホアキンの為の作品と言っても過言じゃない程素晴らしかった。
今作もホアキンの見た目の役作りのレベルの高さに冒頭から驚かされた。
ミュージカル調は好みが分かれそうだけ>>続きを読む
侍タイの冨家ノリマサさん出演作。
55分の短い中にギュッとメッセージが込められていた。
父娘ものは、つい父を思い出して重ねてしまう。
それぞれの想いに涙。
見た事がある感じはあったけれど、謎解きミステリー、二転三転して面白かった。染谷将太さんがいい味だしている。
主演の高橋文哉さん、気になった。
他の作品も観てみよう。
トンネル崩壊事故、パニックもの。
いざという時の為に、水と食料はある程度備えておいた方がいいという教訓になる。
助かるかも分からない過酷で絶望的な状況の中、主人公の忍耐強さが素晴らしい。
大好きな名曲｢月の光｣と共に、映像が美しかった。
ストーリーよりも音楽や映像で見せていた感じ。
初恋、ピュアな子供心。
そして純粋がゆえに、時として残酷。
思っている事を言葉にする事の難しさ。
日本の制度の闇、壮絶で過酷な生い立ちには同情するが、幸せになる為なら何をしても許されるというご都合主義は共感出来なかった。
終始重苦しい。
杉咲花さん、若葉達也さん、熱演。
生きにくい現代で、目的もなく自暴自棄に傷付けながら、自由奔放、支離滅裂でめちゃくちゃな主人公を河合優実さんが体当たりで演じる。
心の叫び、心の闇は、過去のトラウマなのか。
物語は分かりづらかったけれど>>続きを読む
三谷幸喜監督。豪華キャスト、舞台っぽい演出。
スオミを取り巻く男達。
普段の表情、外行きの表情、人間には色んな表情を見せる時がある。
どの瞬間が本当の自分なのか。
期待し過ぎてしまったのか、今回はコメ>>続きを読む
アンナチュラル、MIU404、コラボでドラマは見た事ないけれど、色んな闇を描かれていて社会派ストーリーを楽しめた。
心が壊れるまで働くなという教訓や、ついネットでポチポチしてしまうけれど、運送の方大変>>続きを読む
キム・ソンス監督。
1979年に起きた大統領暗殺事件後、独裁者の座を狙うファン・ジョンミンと、暴走を食い止めようとするチョン・ウソンの男達の熱き闘い。
失敗すれば反逆罪。成功すれば革命。
刻々と迫る結>>続きを読む
終始緊迫感に包まれて、恐怖で開いた口が塞がらなかった。
エンドロールまでずっと力が入ったまま固まって、映画の世界観に没頭した。
人間だからこそ感情に揺さぶられながらも仲間を助けたい。
過去作のオマージ>>続きを読む
新しい土地で理想の生き方を出来るはずだった、、、価値観の違う者同士が同じ土地で暮らしていく事の難しさ、閉鎖的な村で起こりがち。
実話ベースと知り、ただただ怖い。
不穏な空気感の中、誰もが怪しく見えてし>>続きを読む
森田芳光監督。松田優作さん主演。
BGM・主題歌無し、生活音のみ。
横並びの食卓に終始違和感を感じたまま、ラストに向けての食卓も無茶苦茶で斬新な演出。
家族なのに家族じゃないような不穏な空気感。
家族>>続きを読む
PMSとパニック症候群、病気は違うけれど、それぞれが闘っていて。
目に見えない病は理解してもらうのが難しい。
友達でも恋人でもなくただの同僚だけど、男女の友情とかそんな半端なものではなく、人と人の支え>>続きを読む
｢箱男｣の石井岳龍監督の過去作を観たくなって鑑賞。
念願のマイホームを建て、幸せな家族の頂点からの家族崩壊の描写が、これでもかってぐらいに狂っている。
理想と現実。
本当の幸せとは。本当の家族とは。
口コミでどんどん評判が広がり気になって、劇場で観れて良かった。
面白くて、声出して沢山笑った！
これはただのタイムリープものではない。
時代劇、殺陣、侍魂、笑いが融合されて、作品に対する愛情を感じた。
安部公房さん原作。
昔原作を読んだ時、難解だけど強烈なインパクト、映像化出来るのかと思っていた小説。
一度映画を作りかけていた幻の作品だったとは！主演を当時のまま永瀬正敏さん、佐藤浩市さん。浅野忠信も>>続きを読む
原作・脚本・主演、バカリズム。
OL達のゆるふわな日常を、クスッとした笑いを交えながら描く。
女性目線の脚本、バカリズムがだんだんOLに見えてきた。
第1回日本アカデミー最優秀作品賞・最優秀脚本賞・最優秀監督賞。
山田洋次監督、高倉健さん、倍賞千恵子さん、武田鉄矢さん、桃井かおりさん、渥美清さん。
初めて観たのにラストは知っていた名作。
古き良き日>>続きを読む
中盤から二転三転、盲目の鍼師の設定をフルに活かしたストーリー展開に目が離せなかった。
ポスターのシーンが印象的。
韓国映画は脚本が面白い。
