現実世界の男女のストーリーと「ミーンホワイルシティ」というパラレルワールドのストーリーが同時進行しラストに結び付くという凝った構成。美術や撮影にとにかく力が入っていて映像面は文句なしの素晴らしさ。
た>>続きを読む
ポスターのふたりが、仲良く手を繋いでるようにしか見えない。
素人目にも「ダイ・ハード」をなぞっているのが丸わかりな脚本は新鮮味ないけど、鉄板すぎる展開なのでやっぱり面白いんですわ。
でもここまでそっ>>続きを読む
鈴木さんの
このアストラルさを。
アブノーマルさを。
誰かに伝えたい。
でもこの映画の
面白さを。
ヤバさを。
誰にも教えたくない。
アンビバレント アバウト…。
みんなコミックの世界から抜け出してきたかのようなキャラの立ちっぷり。
それでいて不思議とコスプレ感がないのは何故なのか。
特に真田広之さんと薬師丸ひろ子さんのヒーロー感・ヒロイン感が半端ない。
特殊効>>続きを読む
ティルダ・スウィントンは得体の知れない女優ナンバーワン。
映画を観るたびに次々と印象が変わる、何が飛び出すかわからない不思議な魅力を感じる。
そんな彼女の演技や存在感に真っ向から勝負を挑んだエズラ・ミ>>続きを読む
比べるのも悪いんだけどさ、同じように薄っぺらい内容でも「ヴ○ノム」より何倍も好きになれる映画だった。アレの何万分の一の予算しかないこの映画の方が。
本当にね。身の丈の範囲内でやれることやって、ベストを>>続きを読む
勢いとセンスはとても感じたし、観てる間は楽しかったよ。
でも、観終わった後の印象が最悪で。
タイの社会情勢を反映した問題提起ですよってのはわかるんですけど、ひたすらエンタメに走った娯楽映画の最後にい>>続きを読む
モヤモヤというか、“好き”という気持ちだけではどうにもならないというのが現実ですよね…っていう、オトナの恋愛映画。
素朴でフワフワとした雰囲気に惑わされてはいけない。意外にピリッとくる。
もう圧倒的>>続きを読む
日日是好日。
樹木希林さんは女優として、人間として、
まさにこの言葉を体現されていたのだろうと思います。
その精神が映画の役柄を通じて黒木華さんに受け継がれてゆくのを確かに感じました。
彼女も樹木希>>続きを読む
100分間、延々と繰り返される禅問答。
悟りを開いてGODZILLAを倒せってか。
怪獣映画を超えた“神話”を作ろうとしたのはわかるんですけどね。
さすがについて行けませんよ、あたしゃ。
ヒーロー不在のヴィラン映画ということで、新鮮なものが観れるんじゃないかと期待していたんだけど。
なんだかいつもと変わりばえのしない、派手なだけの薄っぺらい映画。
テレ東のお昼にやっていてもおかしくない>>続きを読む
撮影当時17歳。監督が。
タイトルや予告編の印象から、ぶっ飛んだ疾走感のある映画を予想してたんだけど。
なんだか痛いところばかりを突いてくるような暗さにびっくり。
「奇抜な設定で押す」とか「走ってさ>>続きを読む
新進気鋭という言葉がぴったり。
監督は独学で映画を学んだそうで、普通の映画の様式や文法とはやはり異質なものがあり、図らずもどこかヌーヴェルヴァーグのような雰囲気すら感じさせる。
感情の表現だとか、独特>>続きを読む
地球の隣にそっくりな惑星が現れたんだけど…というSFな設定からは想像もつかない
悲哀に満ちたヒューマンドラマ。
交通事故で妻子を亡くした音大教授とその加害者である女性の贖罪と再生の物語に
「もうひと>>続きを読む
主演の井浦新さん、〝オバケ〟を演じたタモト清嵐くん、そして白石和彌監督が地元の映画館にやってくる!ということで観て参りました。
まさに〝生き様〟というものを見せつける、熱くてぶっ飛んでてめっちゃかっ>>続きを読む
始まって30分くらいまではありふれた青春ドラマが続き、割と退屈かな?なんて思い始めていたら戦争が勃発。
第三次世界大戦とな。
それまでの青春映画が一転してサバイバル劇が始まります。
自分勝手だった主>>続きを読む
小〜中学生の頃だったかな。
深夜のテレビ放送で観た記憶が。
当時米米クラブが好きだった私は彼らの出演シーン目当てで、睡魔とつまらなさと闘いながら最後まで観ました。
ヒロインの作家役の子はたしか「ちゅ>>続きを読む
いろんな意味で前作超えてきたわ。
なんかもう映画すら超越した何かを観ているような気分にすらなりましたわ。
サブタイの「掟は破るためにこそある」とはまさにこの映画そのものの事だった。
悪ノリ感はさらに加>>続きを読む
これはもうフォロワーの皆さんと一緒に観たい!!!
この数ヶ月間、神経をすり減らしながら、
ミタイノニミレナイというストレスと戦いながら、ネタバレを回避しまくった甲斐があった…。
満席となったシネコ>>続きを読む
大好きなNWRの過去作。
張り詰めた緊張感や不気味な赤色に引き込まれ、思わず息をのんで見守るように観賞してしまいました。
明確なストーリーにそって捻りもなく淡々と進んでゆく中でも、時折妙なカットが出て>>続きを読む
私ノ歌デ ミンナヲ幸セニシタイノー(闇)
確かにあの曲、耳に残って大変。
まさに殺シノ調ベ。
主人公の子、ジャケでヌードになったりビキニ着てライブやってたりするのは知ってたけど、ちゃんと観たのは初め>>続きを読む
な、なんだこれはー。
「マーターズ」「トールマン」という「なんだこれはー?映画」の名手、パスカル・ロジェは初期作品も奇抜すぎる。
訳あり孤児院の過去にまつわるオカルトミステリーな物語は「永遠のこども>>続きを読む
トイレを我慢しなきゃいけない状況に出くわした時は、いつもこの映画のギャロを思い出して耐えるようにしてる。
20代の頃初めて観て心を掴まれた予告編や冒頭シーン、家族との食卓、写真撮影、ボーリング、ココ>>続きを読む
監督ってあのジョナサングレイザーですか。
彼の作るミュージック・ビデオは好きなやつばっかりだった。
物語や登場人物の背景を説明するような描写や台詞が一切ないので、いろいろと想像するしかない。
人間を>>続きを読む
あれから ぼくたちは
園子温節が全開に空回りする1話目から、やっちまったかーと不安になったけど、2話目の「あの」シーンあたりから趣旨がわかった気がする。
「過去」「喪失」といった共通のテーマを持つ3>>続きを読む
普通のサスペンス映画だと思っていたのでクセ強めな作風にびっくりしつつ、それがちょっと嬉しかったり。
ハードボイルドな雰囲気だけど、ニコラス・ウィンディング・レフンのようなアートっぽさも感じる。
冒頭>>続きを読む
あの頃、何を考えていたのか。
あの頃、何が好きだったのか。
あの頃、何に憧れていたのか。
〝cool!〟や〝awesome!〟が合い言葉で、喜怒哀楽が目まぐるしいレディ・バード。なんだかんだで青春を>>続きを読む
クインシー・ジョーンズのあの曲は流れなかった。
これはやばい。
まさに“性愛”の映画。
食べて、寝て、セックスする。
毎日毎日毎日。
愛する人と繋がっていたい。
愛する人の全てを自分のものにしたい。>>続きを読む
絵が好き。まるで水彩画で描かれた絵本が動き出したような。
素朴だけど伸びやかな映像に魅せられる。
くまと小ねずみの交流を描いたストーリーは一見子供向けと見せかけて、実はところどころに風刺のきいた大人>>続きを読む
三度の飯よりグロが好き、というナウなヤングにオススメ。
好きな人が好きなように嗜みましょう。
どこかのZ級ポルノ映画監督が「もっと過激なものを作りたーい。ならばスナッフフィルムに挑戦だーい。」という>>続きを読む
多分スピ映画のなかでもいちばん好きかも。
ブチギレたトムクルーズがいきなりピーナッツバターサンドを窓に投げつけると、そのままビターンと張り付いたままなところが特に好き🥪
あのシーン自体が「ごっつええ>>続きを読む
とっくに別れてるのに同棲してるっていう、どうにも煮え切らない恋をちゃんと終わらせたい女の子のお話。
「かも」だけど、限りなく○○に近い「かも」。っていうこの微妙な感覚。
ひとつの事を完全に終わらせる>>続きを読む
面白い!!!
「そうきたか!」で終わった第一章に続き、今作は「こうきたか!」の連続でございました。
文字どおり、牙を剥いてきたー。
「決戦機動増殖都市」なるタイトルの意味がようやくわかった。なるほど>>続きを読む
映画じゃけぇ、何をしてもえぇんじゃ!
えぇじゃないか(゚∀゚)!
上映開始と同時に地震が起きて、劇場がゆらゆら揺れる中観た冒頭の豚小屋シーンから「この映画、只者ではない」と確信。
演出、脚本、演技>>続きを読む
本年度の「ネオン・デーモン」枠。
アートなオサレ変態映画ですよー。
しかしその実、これはひとりの少女が大人の階段をのぼる怪談なのであ~る。
無垢な少女が初めての〝めざめ〟を経験し、いままで感じた事の>>続きを読む
松本CINEMAセレクトの上映会にて鑑賞。
とんでもなくトリッキーだけど熱い映画だった。こんな映画が成り立つなんて、奇跡としかいいようがない。
74分ワンカットで撮られた映画ではあるけど、74分その>>続きを読む