ホットサンドさんの映画レビュー・感想・評価

リッチ・ウーマン 狙われた女(2019年製作の映画)

びっくりするくらいのB級映画

途中から主人公がマドンナに見えた

ミッシング･レポート(2018年製作の映画)

ガイピアーズやピアースブロスナンが出てるのに、パッとしない。

哲学的な話になってるんだろうけど、好みではなかった。

ナイトスイム(2024年製作の映画)

時間の無駄

リベンジ・トラップ／美しすぎる罠(2015年製作の映画)

ロザムンドは本当にサイコな役ばっか、怖い印象以外ないです。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

光州でそんなことが起きてたのも、韓国の民主化が1980年代だったのも知らなかった〜。

もっと楽しい映画かと思って見たら全然違う話だった。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

言わずと知れたクリスマスオムニバス映画、何回見ても豪華キャストだな〜と思うのと、ふわっと暖かい気持ちになれるね。

特に印象的なのは旦那さんが買ったネックレスのプレゼントが自分用じゃなくて不倫相手用だ>>続きを読む

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

前作から12年経ってるとは言え、ブリジットがあまりにも変わってて、ずっと違和感が拭えなかった。1、2作とは別物として観た方がいいかも。

相変わらずマークは素敵です！

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

2025年に新作が公開されると言うことで
観ました

ちょっと太めでおっちょこちょいな主役がモテるって言う王道は日本もイギリスも一緒なんだな。(あくまでもフィクションの世界では)

でも幸せな気分にな>>続きを読む

マイ・ストールン・ライフ(2022年製作の映画)

色々めちゃくちゃな映画

主役の顔が好きになれず、早く終わらないかなって思ってしまった

名探偵ポアロ：ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

犯人最初から察しが付いた。

ベネチアに行ってみたくなった
素敵な景色

ブラッド・シンプル(1984年製作の映画)

コーエン兄弟ぽいっちゃぽいけど、細かい仕掛けが多く、観てる側としてはちょっと面倒臭く感じた。
4人ぐらいの狭い世界の話で広がりはない。
もっとストーリー的に捻って欲しかった。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

どう言う展開か全く読めないって言う意味では面白かった。

マーゴ役の女優は目が離れすぎで気になった。

対峙(2021年製作の映画)

緊迫した空気感の中、真に迫る演技で心がぎゅ〜と苦しくなった。

自分が両方どちらかの立ち場だったらどうなるんだろうと思いながら色々考えさせられたな。

細かい演出や心理描写などが見事な作品！

エコーズ(1999年製作の映画)

ケヴィンベーコンが若い！と思ったら、25年も前の映画。
評価は低めだけど、結構面白かったよ

あんな特殊な能力は要らないけど。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

覚悟はして見たけど、なかなか濃い為、ところどころ止めようかと思った。
考察を見ると、ユダヤ教の教えと絡み合ってるようだ。　
全体的にミッドサマーやヘレディタリー　の方が良かったかな。

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

設定は面白かったけど、中弛みが酷い(退屈)のと、
最後はもうちょっとはっきりして欲しかった。
終わらせ方が雑！

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

びしょ濡れ
面白くない

学校(1993年製作の映画)

西田敏行の演技の自然さが特に際立ってた〜

終盤は「幸福」とは、、というのがテーマだったが、30年前の時代であってもそこは普遍で永遠の課題なのかなと気がした
学校の道徳の時間にも合う内容

スマホやイ>>続きを読む

MONSTER モンスター(2014年製作の映画)

皆が書いてるけど挿入歌が全く合わないことを除けば、まあまあ面白かった
完全に犯人を決めつけてるのはどうかとは思ったけどね、当時は相当な衝撃的な事件だっただろうなぁ

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

ローマの休日のときのオードリーのそのままでキュートでした。
運転手の娘で貧乏な設定なのに、ドレスやコートやアクセサリーなどかなりゴージャスなお召し物で！？
最後どっちとくっつくか想像しながら楽しめまし>>続きを読む

スクリーム(2022年製作の映画)

そこまで刺さなくても！って思うシーンが幾つか。
あと、あんなに刺されても生きてる人も何人かいる。
最後犯人がキッチンで簡単に殺せるシーン　なのに全く殺さないのが不自然。
色々おかしなとこはあるけど、ま>>続きを読む

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

ゴールデンラズベリー賞(最低映画)を取ってしまったようだね。
それはきっと下品な面と薄っぺらい内容から来てると思うけど、SATCはそっちに振り切ってるから、これはこれで良いのだ。
思い切りゴージャスで>>続きを読む

少女ジョーダン 本当のママはどっち？(2010年製作の映画)

逃げたり追いかけたり、がやたら多いです

DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

とにかく犬がたくさん、賢くて可愛い
ダグラスには犬と一緒に幸せになって欲しいな

クライモリ(2021年製作の映画)

見応えあった
最後に一捻りあったのが
なかなか面白かった

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

芸術作品とか大好きな映画といか言う高評価が多いけど、私には意味がわからないただの変わった映画という印象しか残らなかった。

時間の無駄で好みではなかったです

ブラックバード 家族が家族であるうちに(2019年製作の映画)

俳優が良かったから見たけど、内容は特段これっていうこともない

海辺の豪邸が素敵でした
あそこに犬がいたら完璧っていう
映画の中身と関係ないことを考えてた

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

なんでガブリエルはあんなに強いのか

思ってもみなかった展開で良いです

隣人-The Neighbors-(2012年製作の映画)

普通に楽しめたけど、もう2ひねりくらい欲しい。
私が脚本書くなら、どんでん返しで義母を犯人にするかな。

サスペンスなんだけどほろっと感動するシーンもあり。

13日の金曜日(2009年製作の映画)

凄く久しぶりに見たら意外と怖かった、って言うか痛かった。
ホラーの王道って感じです嫌いじゃないな。
夏に合います。

ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ(2023年製作の映画)

時代設定が70年代なのでインターネットもスマホもなく、内容はシンプルだけど心が落ち着く感じでほっこりしました。
出来過ぎてない脚本も良かったです。

この時代に戻ることは出来ないけど、こういう時代の方>>続きを読む

スナッチ(2000年製作の映画)

正直言って内容がよくわからなかった
テンポが良いこととクスッと笑えるとこは好きだけど、全体的に男性ウケするガイリッチーぽい映画かなと思いました

エクソシスト 信じる者(2023年製作の映画)

悪魔祓いはいつものお決まりなパターンなんだけど、2人の少女という点と神父さんは役に立たなかったりと少しは捻ってるけど、若干消化不良気味。

何で？ってとこがいくつかある

メイクやCGはよくできてた

TAR/ター(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

彼女は結局制裁を受けるけど、実際の世界では制裁受けない(見て見ぬ振り)ことが殆どだと思う。

どんな世界でもパワハラセクハラはあるってことと、権力者はそれに気づいてないってことかな。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

特筆すべきとこがなかった
もっと新しい要素を入れて欲しかった

あと、ラッセルクロウはちょっと痩せた方が良い

あなたを抱きしめる日まで(2013年製作の映画)

涙が止まらなかった
フィロミナがシスターを赦したのは、信仰のお陰なのかな
私だったら絶対に赦せないです