あいかわらすちょこちょこ挟まれる回想のテンポが気になる
ながらみにちょうどいいのではないでしょうか
漫画だと気にならないけど実写になると戦場に突如現れるタイマンリングとか気になるよね
俺の中で世界一のブレッソン
劇場でみられる機会があり、ありがたき。
簡略化しすぎて難解に捉えられるがこれは幾分かわかりやすい。
とってつけた陳腐な愛。
たった4日を更に簡略化した描く、鑑賞済みのもの>>続きを読む
河合優実のPV、おもんない
この手の映画もいくつか見てきたけどもっとぶっ飛んでる方が好き
めちゃくちゃ良かった。
オーソドックスなホラー映画ではない、このクオリティでやりきったという意味では韓国版の「来る。」か。エンタメぶち抜きホラー。
電話のやりとりや集合してくるところなんかはそれらしい>>続きを読む
アマプラきてたので
おもろい
本編もおもろいんだけど映画にまつわる小ネタがとても多い。
ジョニー・デップとアンバーのくだりは笑った
アマプラきてたので
ラジー賞とったらしいけどいうほどかな、面白くはないけど吐いて捨てるうちの一つに見える、良くも悪くも平凡。
時たまあるショットでズームぴょこぴょこすんのおもろい。
映画は悪くない>>続きを読む
アマプラきてたので!
ショットや音はいいと思うが、個人的にはそこまでだった。
アマプラきてたので!
SAWシリーズを1かそれ以外かの区別しかついてない俺みたいな人間からするとメインテーマ流れただけでうぉぉぉぉお!てなるからどんどん続編やってほしい。どれがどれかを覚えてないけど>>続きを読む
最近の騒動には関係なく、タイトルを目にした時にいい言葉だなと思ったので鑑賞。
一番印象に残るのが劇伴がやりすぎてる、軍事裁判で刑を言い渡されるシーンなんて某番組の小峠死刑を思い出すくらい笑かしにきて>>続きを読む
アマプラ来てたので!
おもろい
展開が二転三転すると同時に視点も移り変わるのとテンションの落差による畳み掛けで飽きさせない。
劇伴もちょうタイミングよく岡田将生のバカワードもある。
アマプラきてたので!
ニコラス・ケイジの中では普通に当たりだったな。
夢が、というよりイメージがその人間を作る。
落ちが世にも奇妙な物語やブラック・ミラー的。
中盤あたりの屁が情けないのとくだらない>>続きを読む
近未来設定なのに200回は見たぞっていうプロットと世界観、擦り続けられた映像と、なかなかの退屈さ。
山梨県が舞台だったり天下一品でてきたりカタコトの日本語が散りばめられたり、ブレードランナーや攻殻機動>>続きを読む
U-NEXTにきてたので!
ホラーというよりアクションファンタジーみたいな、サンデーとかで連載されてそうなGS美神みたいなテイスト。
宇宙的なものと幽霊的なホラーって感覚的にすごく相性悪いきがする
アマゾン出資でおじいちゃんが好きそうにできてなにより
サステナブルだからね
U-Nextにきてたので
思ってたんと違う。
一昔前はこの手のクライムもの多かった覚えがある。
三部作らしいけどここから見てしまった。
問題はないけどモヤモヤ。
何気なく見始めたけどショットが綺麗、時折はいるズームがいらない。
12歳故の愛
アマプラきてたので!
ポゼッサークソおもろいな思って最新作
個人的にこっちはそうでもなかったかな。
相変わらず眼球を殺すような映像作りで気持ちよさと痛さが交互にくる。
ミア・ゴス賞賛されてるけどキャ>>続きを読む
原作知らずにU-NEXTで鑑賞
映画に起こすうえで細かな部分を削ってるのは仕方ないとしてそれを度々感じさせるのは悪手かな。最も重要な惹かれていく過程が抜け落ちて見えてラストに繋がるストーリーラインに>>続きを読む
U-NEXTに来てたので!
おもろい!
そして好きだ!
一応ファウンド・フッテージ、モキュメンタリーの体で進行する、番組の映像なので質感がとてもいい。ただ仕方ないけど前置きが少々長い。
恐怖演出より>>続きを読む
オムニバス形式
おもろい!
アートワークに爆笑ってあるけど別に爆笑する短編はないような。ブラックコメディ、シニカル。
どれもこれもおもろかった
ソフィア・コッポラは三作目かな
ロスト・イン・トランスレーションは好きなんだけどこれは絶妙に気持ち悪いな…式日を見たときに似てる感覚…
今更初見シリーズ
決して怖くはないけどちょっとおもろい
そもそもチャッキーってそうやって誕生するんやっていう意外性
顔キモすぎるけど動きは絶妙にコミカル、ほんで下品すぎる言動がいいね
サクッとしてる>>続きを読む
U-NEXTにきてたので!
韓国版があるとは知らなかった
忠実に再現してるもののそれが怖さや面白さには結びつかないの残念だ
ジメッとした質感がより淡白さを強調していて嫌いじゃないんだけどってところ。
原作知らずに鑑賞
事故物件や呪詛、ガンニバルなど影響受けてそうなのがありありと見て取れる本作はまとめきれずに最近流行りの勢いパワー系への着地
間取りからでてくる仮説が一つでそれが全部当たるとか、左手>>続きを読む
U-NEXT見放題になってたので!
素材ないから仕方ないんだろうけどパートがわかれてる。
ドキュメンタリーから映画を行き来するんだけどちょこたょこ飛んでてうーん、映画一本としては削がれる。
インタビ>>続きを読む
脚本も映像も世界観もゴーストもパワー系すぎる
なんとなくストレンジャーシングスぽいね
あー、、、申し訳ないけどのりきれなかった
スケールが大きくなるのが純粋に好みじゃないってのもあるけど
劇場版ということでいつもよりかかりすぎてるね
ちょっと気持ち悪くてちょっと微笑ましい
いつもより自然に見てられるが70分くらいでいいかなぁ
仕切り直し第一弾
勢いはよしだが映像的にも見慣れたものが多い
工藤のキャラクターをより強く出してる気がする
ミスティック・リバーの原作者ということで
しかもベン・アフレックが監督!
何が正義を求める姿勢はミスティック・リバーに通ずるものがある
期待してたほど際立って刺さったものはなかった
ベン・アフレック>>続きを読む
オープニングからカルト的
ぱっと思い出したのは寺山修司の田園に死す
前衛的な映像がオープニングからはじまりそれ以降も彩度高めのショットが織り込まれる、世界観もかなり尖ってる。
しかし原作を知らないの>>続きを読む