Amiさんの映画レビュー・感想・評価

Ami

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ファイブ・イージー・ピーセス(1970年製作の映画)

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ロイススミスってあのよく見るおばあちゃん俳優じゃん、昔こんな顔だったのか。今のギリアンジェイコブスにそっくりで血縁関係があるのか調べてしまった。

名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN(2024年製作の映画)

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ボブディランはすごいよなぁ。
ティモシーシャラメがモノマネじゃなくてちゃんとボブディランだったの、良かった。

タバコ2本に火をつける古い映画のワンシーン、昨日見たアノーラでも同じことやってたんだけど
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ANORA アノーラ(2024年製作の映画)

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ラストの良さ自分的今年のベスト10入るだろうな。
無音のエンドロール中じっわ〜と沁みていた。

ショーンベイカーの映画ってドキュメンタリー見てんのかって途中から錯覚するくらいその役で生きてきたような、
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俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

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これをタランティーノがオマージュするとあの脚本になるわけね、宇多田ヒカルがいけるとこまでずっと、を表現するとボニー&クライドを使うわけね。と元ネタを確認できて満足。

ボニーの一着目の衣装が忘れられな
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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独特の言葉遣いそのままカタカナで字幕にしてあるの良い。

Broken Rage(2024年製作の映画)

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芸人が嬉しそうにイキイキしてる横で俳優の空回りしたお笑いやりますよ〜の気合いが寒くてショッキング〜。
今までのシリアス北野映画に笑えるシーンがあったのは俳優の真面目な演技に混ざる軍団のおかげだったこと
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ニューヨーク・オールド・アパートメント(2020年製作の映画)

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母国だとしても福祉は全員に行き渡ってないし家を失う人がめちゃくちゃ多いアメリカに一縷の望みをかけて渡ってくる人たち、日本人の私には想像もつかない世界。

リアル・ペイン〜心の旅〜(2024年製作の映画)

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オトウト・オトウト・カルキン・カルキンってすごくいい役者だなぁ。

ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

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アンハサウェイじゃなくていい

蓄音機買ってた古道具屋さん去年のニューヨーク旅行で行ったとこだった、そこで一瞬あがった

ラ・ブーム(1980年製作の映画)

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ヘッドフォンのシーン、きゅん。
最後もう時間ないのにナゾに新しい出会いの展開あって混乱。

さらば青春の光(1979年製作の映画)

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ベルボーイ流れながら夕焼けの中歩いて始まるとこ、ラストまで見終わってから見返した。さらば青春の光、ね。

キノ・ライカ 小さな町の映画館(2023年製作の映画)

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カウリスマキ監督長生きしてください、近い将来きっとキノライカに行きますね。

見終わってすぐ感想言い合えるの嬉しい!

I Like Movies アイ・ライク・ムービーズ(2022年製作の映画)

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同じI like movies. でも言い方でずいぶん違うもんだ。
自分はすごいと思ってる田舎の思春期系ムービー、ほんとすき〜。

夫婦にあの映画薦めてるシーンで吹き出してしまった。私もあれは爆笑コメ
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アニー・ホール(1977年製作の映画)

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ダイアンキートンが着てる形のいいグレーのTシャツ10枚ほしい

ジョイランド わたしの願い(2022年製作の映画)

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パキスタンでよく撮れたなと思う。いつかどこの地域でも上映できる時代がくるといいな、とも。

隣席ロシアンルーレットはひさびさにハズレ〜。おばさんの歯周病臭で後半ちょっと頭痛。

アップリンク吉祥寺狭い
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大きな家(2024年製作の映画)

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機能していない家庭で育った影響で今も時々苦しいけど、当時家族じゃないのに家族みたいに受け入れてくれた友達の親、学校の先生たちがとんでもない力を持っていたことが大人になってわかった。
母性も父性も欠けて
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イージー★ライダー(1969年製作の映画)

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自由ってなんだ、、?
今見ても共感あるあたり、アメリカって同じ歴史を繰り返しがち、、?
ジャックニコルソンのセリフ聞きにまた見直す日が来そう。

ツーリングシーン気持ちよい。
音楽もよい。この時代がと
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マイ・ファースト・ミスター(2001年製作の映画)

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ジェイ美人。あのemoファッションもヘアメイクもぶっちぎりに似合っちゃう。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

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ちゃんと1の細かいディテールを覚えてないと楽しめないやつ。

レントン走り健在。
動けるなぁ、ユアンマクレガー。

オアシス:ライヴ・アット・ネブワース 1996.8.10(2021年製作の映画)

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久しぶりに行く我が青春の街の映画館で。
ガラガラに空いてた。画面の中は合わせて動員25万人規模だってのに。

ぶんぶん揺れながら爆音浴びるの最高だな〜〜。