過ごしていくうちに少しずつ打ち解けていく系の作品。やっぱこういうの好きだな。ただ、周辺の事情がごちゃごちゃしてて少し余計だった気がしたのと、先生が終始可哀想だと感じた。
「娑婆は我慢の連続、でも空は広い。」
人によって生き方や考え方が違うんだと気づかされる。真面目な人ほど今の情報社会は生きづらいんだろうなあと。
お前はどこのアメリカ人だ?
内戦中のアメリカを駆ける戦場カメラマンのはなし。ストーリーはシンプルだが色々と考えさせられるシーンが多かった。特にラストの「死」に対する価値観が変わってしまった描写はリアル>>続きを読む
LIVEの良い場面を厳選して映してくれているので満足感が高い。Dolbyの音響も文句なしで特に夜の踊り子の重低音が凄まじかった。ますます生のLIVEに行きたくなりました。
「最も崇高な芸術とは人を幸せにすることだ」
過去に映画館で鑑賞したので2回目の鑑賞。何よりも音楽が最高で、歌詞も前向きで元気になれる。ミュージカル映画を観たことない人にもおすすめできる作品。
時空の裂け目。
すっかりおじいちゃんになってしまったが、アクションは未だ健在。良いシリーズでした。
ハチャメチャ度は過去イチ。テンポはすごく良いから飽きずには観れた。
脳みそシャーベット。このシリーズにリアリティを求めるのは御法度だと察した。
黄金の棺。テンポよく進んで特にストレスなくたのしめた。相手視点だとインディーがしぶと過ぎて笑える
不屈なヒーローはかっこいい。前作よりかは物語としての説得力が低く感じた。伏線の回収方法や終わり方はお洒落で好き。
主役かと錯覚するほどにジョーカーの存在感が強い。人間の心理に訴えかけてくるような脚本、ジョーカーの狂気に満ちた演技が素晴らしかった。あとバットモービルの造形が最高にカッコいい。
初見で完璧に理解するのは難しい映画。時間を逆行する体験は新鮮で、その事象を活かして一気に伏線を回収するラストは爽快だった。時間の逆行が起きていることもBGMや粉塵を用いて分かりやすくてよかった。
やさぐれたタクシーの運転手が老婦人との交流を経て少しずつ心が打ち解けていく様子は心地よかった。パリの美しい景色を堪能できてなお良し。
名声or愛。設定が面白かったので鑑賞。
各所に名曲が散りばめられており、テンポもよくて観やすかった。
Normal is wonderful
シリーズの中でも特にメンバーの持ち味が活かされつつ、次々と進んでいく気持ちのいいテンポ感も相まって観ていてたのしかった。
人数は多いが特にチームプレーがなく、前作の舞台が派手なカジノだったこともあり全体の印象としてはスケールダウンしてる感があった。でもイケおじ成分を多量に摂取できたのでOKです
プラピが男前すぎる。ちょっと都合よく進みすぎ感は否めないが、気軽に見れる良い強盗映画。
死に覚えループもの。この類の作品の中では分かりやすくて観やすい。
イタリアに佇む小さな古本屋さんの店主と店を訪れる人たちとの交流を描いたお話。ただただ本を読むのではなく、理解してその後考えさせることがこの作品を観て大事な事だと思わされた。イタリアのお洒落な雰囲気と美>>続きを読む
スピード感のない単調な展開が続き途中で飽きる。キアヌ・リーブスをウキウキで見にきたら元カレ扱いされてて困惑した←これに関しては事前に確認していない自分が悪い。
次々とトラブルが起こるので観ていて飽きないが、既視感のある展開が続くので新鮮味はない。若キアヌ・リーブス推せる
人との繋がりこそ人生だと感じさせてくれる。不器用なオットーだが、彼がこれまでにしてきたことが人の輪を広げてゆく。すごくあたたかい話。
テンポよく話が進むので程よく楽しめた。ダークウェブの表現がかっこよくて好き。どんでん返しのストーリーだと聞いて鑑賞したが、少し期待しすぎていた感はある。
今作も爽快なkillingアクションを堪能できたので満足です。お気に入りのシリーズになりました。
淡々と人を殺める姿は見ていて気持ちがいい。隠し部屋や即席の武器など、男のロマンが詰まっていて良き
ファミリー映画…なのか?銃弾と血飛沫、Fワードが明るく飛び交うファミリー映画もまた一興。第四の壁を破壊する反則的な台詞回しはやはり面白い
ヴェノムに寄生される過程を描いたはなし。段々とヴェノムが愛おしく思えてくる。アクションよき
予習が足りなくて誰コレ状態に陥ることもあったがそんな些細なことはどーでもいい。音楽に乗せて血飛沫と共に暴れまくる戦闘シーンを観るだけでも価値はある。
劇場版だけを観ていると分からない怪盗キッド関連の人物について補完してくれる。
赤井秀一関連エピソードの総集編。赤井ファミリーについて理解を深めることができてよかった。