腹が減った
五郎さんの食べ方か、どれも食べたくなる
予想外に起承転結がしっかりしてて楽しめた
CSから日本シリーズは神がかっていた。チームが一丸となって戦う裏側がみれて胸熱。あの感動が凝縮されていて最高の時間だった
今年最後の映画締めに観れてよかった
逃亡劇としてもスリル感があったし、冤罪をはらすことができてスッキリして終われてよかった。
女性特有の悩みと、30代上手くいかずに生きてきたブリジットが前向きに変化していくのに元気がもらえた
新聞記者が真実に迫っていく執念と、権力との闘いにヒリヒリした。日本で政治をテーマにした商業映画を初めて観た
旅先で出会った男女がかけがえのない1日を過ごすって素敵だな
里親と本当の親との間で感情が揺れる子供も、家族に受け入れた里親も両方が辛いな
リンコとマキオと家族になって欲しかった
何度も放置されたのに実の母を選ぶんだね
命をかけてサラを守ってくれたジュリアンと一家の勇気に感動
いい作品に出会えて感謝
内戦が起きたアメリカをジャーナリストが取材していく形で話が進行する。目を覆いたくなる辛いシーンが続いて見たことを後悔した。分断された世の中にならないことを祈る
リリーが新たに踏み出す決断が早く強い。ライルも自分の否を認め泥沼化しなかったので後味よく見れた。
花屋やファッションなどがおしゃれなので、重いテーマの緩衝材になっている。
ソマリア内戦下からの決死の脱出劇。実話というこで緊迫した状況が伝わってくる
茶摘をして堅実に生きていた母が、マルチ商法に闇落ちして行く様が狂気に満ちていた
ウーレイ君の瞳が曇りなくまっすぐで際立っている
除け者にされたりで学校に残された3人のクリスマス休暇。分かってはいるけど絆が深まる展開好き。先生やる時はやる!
ネット通販の闇に切り込むサスペンス。あっという間の2時間。ドラマファンが喜べるシーンも満載
邸宅での会話劇が中心で舞台のようだった。話が単調に進んでいって結末も驚きがなく、俳優陣が豪華で期待していただけに残念
大人のラブストーリーで良かった
結婚したノラと再会した初恋のヘソン、その2人をノラの夫として見つめるアーサーの関係性が淡々と描かれる
人生のタイミングって大事だな
藤竜也の認知症演技がすごい
自分を失ってしまう辛さを家族目線で見てしまい見終わった後怖さを感じた
人生の素敵な思い出だな
映像が美しくて、ランタン祭りも行ってみたくなった
映画見て面白かったからから漫画読んだけど再現度高いんだな
雪山撮影ハードそう
ルーティンを淡々とこなすのは退屈に思えるけど、日常がかけがえのない事だという事を思い出させてくれる
バラエティにとんだ公衆トイレがあるんだな