安倍与太郎さんの映画レビュー・感想・評価

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004年製作の映画)

ジムキャリーのキャラと3人の子供達のキャラとストーリー。
起点の利かせ方。

エアベンダー(2010年製作の映画)

エレメント。

大河への道(2022年製作の映画)

中井貴一NICE.

デリー・ゲリー(2011年製作の映画)

インド映画サイコーじょないか。

モーグリ: ジャングルの伝説(2018年製作の映画)

動物、自然目線。
人類に報復がある前に見て良かったです。

グレートウォール(2016年製作の映画)

緑の怪物のインパクトにほぼほぼ持っていかれてしまう。
ジン・ティエンカワイイ。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

安定のジムキャリー

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

メチャおもろかった。
賛否分かれるのは納得です。

ビーチ・バム まじめに不真面目(2019年製作の映画)

サイコーです。

ギャラクシー・クエスト(1999年製作の映画)

宇宙人との関係値が絶妙。

レッド・グラビティ(2020年製作の映画)

近未来のディストピア設定。
絡み合う家族関係の因果。

天国は、ほんとうにある(2014年製作の映画)

実話ベースって事でビックリ✍️

ジェントルメン(2019年製作の映画)

マシュー完璧過ぎる。
脚本もクール。

メメント(2000年製作の映画)

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

シュールな内容の中にもメッセージと、壮絶なラストシーンが。
若かりし日のデニーロもキャラ立ちしてきる。

いつくしみふかき(2019年製作の映画)

マイ・インターン(2015年製作の映画)

多忙を極めるキャリアウーマンのジュールズ(アン・ハサウェイ)と長年勤務した会社を退職したベン(ロバート・デニーロ)の魅力あるキャラクターに惹きこまれた。
ギャップのある2人の人間関係が時間・ビジネス・>>続きを読む