Chikaさんの映画レビュー・感想・評価

Chika

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美女と野獣(2014年製作の映画)

3.5

レア・セドゥ美人すぎた記憶しかない
ディズニーの方の美女と野獣より世界観が多少シリアスなのも良い。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

大好きな作品です。
オスカーシンドラーという人物を紐解くことで当時のユダヤ人の状況や収容所のことを知ることができる。1990年代の作品ではあるけどあえて白黒の映画であって、最初は抵抗が少しあったけど見
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.0

まるで2つの映画を見てるみたいだった。
前半と後半で映画の雰囲気がまるで違うのがすごい。前半の明るいコメディチックなムードを後半の強制収容所に入ってからも息子を元気づけるために頑張って表しているお父さ
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.7

自分は全く歳を取らないのに周りの人間は年老いて死んでいく。不老不死は人間の理想のように見えて、実際はものすごく孤独との戦いであることが感じ取れる。ゴシップガールのブレイク・ライブリーがこんなにも大人び>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

きみに読む物語といいアバウトタイムといいレイチェル・マクアダムスは恋愛系の傑作に上手くハマってるいい女優だと再認識できた。おじいちゃんのシーンですんごい心がやられた記憶がある。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.2

どんな人間も自身の選択を公開する瞬間とかは沢山あると思う。1つ1つの選択がその後の人生に影響を与えることを再認識させてくれた作品。色んな感情が入り交じることの出来る名作だと思う。

セッション(2014年製作の映画)

3.8

終始フレッチャーのイカレ具合に圧倒されていた。
行き過ぎた教育は良くないがそれほどまでに音楽をこよなく愛してるというか深く理解しているが故の完成度を求めた結果であるんだなと感じた。挫折と立ち直りを上手
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クロエ(2009年製作の映画)

3.4

はるか昔に見たからうる覚えだけどクロエがイカレ女だった記憶しかない...

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.2

ジャック・ニコルソンがどっかの演技ランキングで1位になったと聞いてから見てみた作品。作中でもイカれてしまってる演技をしているけど、ほんとに狂ってる男を演じるのが上手いと思う。破天荒な性格だけど、情に厚>>続きを読む

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.2

そうだけはならないでくれという選択肢をことごとく選んでしまうテルマとルイーズの逃走劇。物語の展開も程よくてとても面白かった。終始明るいけど進むにつれて救いようがなくなっていってたなと個人的に感じた。

タナー・ホール 胸騒ぎの誘惑(2009年製作の映画)

3.0

パケと違ってだいぶドロドロな内容だった。ブリーラーソンのちょっとやんちゃ女感がぶっ刺さりだった記憶。

フェノミナ(1985年製作の映画)

3.5

ジェニファーコネリーってえっっぐいんだなって再確認出来た作品
同じ人間とは思えないぐらい透き通ってるし完璧すぎるビジュアルにしか目がいかなかった。ビジュアル系の女優になってくのかと思ったら演技派になっ
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ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

2.8

見た時高校生だったせいか自分には早すぎた。ムズいし作中通して割と暗い。キャストはすんごい豪華だし演技も上手かった。恐らく自分が多少宗教チックな映画に合わないのが原因かな...

魅せられて(1996年製作の映画)

3.3

全体を通して映像がすごくキレイ。リヴ・タイラーもものすごくキレイ。題名通り魅せられたというか魅せつけられた。自分がまだ未熟なせいかストーリーを面白いとはならなかった。
とりあえず美人な人が出てる映画見
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リターン・トゥー・マイ・ラヴ(2005年製作の映画)

3.0

リヴ・タイラー見たさに鑑賞したけどそこまで出番がなかったのが残念。よく映画に出てくる人生上手くいってないですよ系おじさんをケイシーアフレックが上手く演じてた。ハマり役すぎて道端ですれ違っても全く違和感>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

クイーン、フレディ・マーキュリーの生き様を見せつけられたミュージカル映画の最高傑作。ラストのライブエイドのシーンは何回みても鳥肌モノ。作中にクイーンの名だたる名曲を聞くことが出来て最高の1本だった。

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

3.8

見終わった時の満足度は高い。
リヴ・タイラーが可愛すぎて言葉が出ないレベル。どんな人間でも悩みとか隠し事ってあるんだなっていう人間味全開のラブコメだと自分は思った。
結構話進んだあたりでこの子レネー・
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.4

エモいなぁ。。映画を通して雰囲気がめちゃくちゃ良くて、登場人物達の話もおかしくてめちゃオモロい映画。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.5

何故か分からないけどぶっ刺さった。登場人物全員に何らかの秘密があって、自分は見てる側だから面白いけど、これが実際に現実世界とあんまり変わんないなと思うと一気に怖くなる。ケヴィン・スペイシーの冴えない父>>続きを読む

デイズ・オブ・サンダー(1990年製作の映画)

3.5

ニコール・キッドマンが1番好きな女優なこともあって鑑賞。白衣姿はまじで天使だった。カーリングヘアでも似合ってるとかズルすぎるビジュアル。
映画の内容は自分はディズニーのカーズと似てるような展開だった。
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デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

3.4

自分は前作の方が好きだったなぁ〜
ファイナル・デスティネーションシリーズは多少グロいのに耐性ある人で暇な人にはちょうどいい時間でちょうどいい内容だからマジおすすめ。
前作同様アリ・ラーター美人だった。
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ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.7

暇な時に何も考えないで見たいなって人にはうってつけ映画だと思う。結構無理やりだなと思うシーンも多々あるが、まぁ全く気にはならないかな笑
この映画でアリ・ラーターって女優の存在を知ったけど、まじで美人だ
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アリス・スウィート・アリス(1977年製作の映画)

4.3

サブスク見てたらブルック・シールズに目が止まって鑑賞したけどまさかの脇役だった。
ただ自分はスプラッシャー映画は全くもってみないけどすごく面白かった。
エクソシストがすごく好きな自分からしてみれば映画
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オデッセイ(2015年製作の映画)

3.5

無事に帰れる見込みもないのに火星で1人頑張るのは普通に5億年ボタン並にきつい。
SF映画はあまり見ないけど、この映画は見やすかった。多分金曜ロードショーで見てからもっかいみたのかな?だけど有名なだけあ
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

4.5

自分が見てきた映画の中で1番最初期に観た映画で、この映画を機に洋画っていいなってなって行った作品。正直これよりいい映画は探せばいくらでもあるとは自分でも思う。けど自分に革命をもたらしたこの映画は自分の>>続きを読む

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.7

こんな美女がいる高校生活送ってみたかったわ。車の荷台で手を広げてるエマ・ワトソンは見るもの全てを魅了できること間違い無しのパーフェクトなビジュアル。ハリポタ最終章と同時期あたりの作品で普通の高校生活を>>続きを読む

ブリングリング(2013年製作の映画)

3.3

ハリポタでは優等生のハーマイオニー演じてて、私生活でも優秀のエマ・ワトソンがめちゃくちゃ悪女演じてるギャップすごい。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.8

大昔に見たせいか内容がまじで覚えてない...
ただなんと言ってもエマ・ワトソン出てるだけあって満足感はあった記憶。

バレエ・シューズ(2007年製作の映画)

2.5

内容はそんなだった覚えが少々ある。
エマ・ワトソンのビジュアルは何があっても完璧だったのは確か

ロッキー2(1979年製作の映画)

4.0

これは1を超えたのではないか?って思うけど1も最高すぎて点数は一緒に。
ロッキーもキャラクターとしていいけどアポロもいい味を出しすぎている。
正直ロッキーシリーズはこの辺りで終わらせておけばいい終わり
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.3

恋愛映画の金字塔でかつ名作中の名作。
過去と現在を上手く描いていて、一生寄り添うという覚悟と愛が表現されてると感じた。
お母さんが今まで取ってきた手紙を渡すシーンが1番好きなシーン。結局愛しか勝たんの
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.8

ミュージカル映画で最初の方に手を出した作品。ミュージカル映画はすぐ歌って踊るからあんまり面白いイメージが湧かなかったけど、しっかり2人に焦点が当たっていて気づいてたら見終わってた。
いいシーンは沢山あ
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.7

世界観がたまらん好き。
自分も小学生ぐらいの時あんな旅したかったなと思せられる。