アカデミー賞も獲り、元々前評判も高く、どんなバケモノ級が来るんだと期待して初日に観たが、まぁ自分には合わなかったんだろうなと。
まだ余韻残る『ロボット・ドリームズ』と『野生の島のロズ』が素晴らしかった>>続きを読む
ガンダムをよく知らないが、評判も良いし、カラーだし鶴巻×榎戸だし、とりあえず観るか観るかでこの時期に。
どこからがネタバレになるか分からないからあまり書けないが、
エヴァっぽいガンダムがかっこいいし>>続きを読む
主題とは遠からずも別のところにある部分で、人間の老いが刻銘に記録されている。
そして2000年代前半の映像を観ながら、観ている現在が2025年だということに気がつくと、劇中のその先に待っている死という>>続きを読む
極上のエンタメ作品。
数秒後に踏み潰されることが運命付けられてる構図のセミの抜け殻のカットを皮切りに、どんどんスクリーンに引き込まれていくのは、このストーリーの地盤にあるアウトローさと、それとなんとい>>続きを読む
21世紀以降、ハズレ作品も少なくなかった映画ドラえもん。
今年は大当たり!
というか、毎年これくらいのものを作ってほしい。
まず脚本が素晴らしい!
もう元気くんとか古沢に脚本書かせるな!
ジャイアン>>続きを読む
アノーラのキャラクターいいなぁ。
イヴァンがクズなのは最初から映画を観ている人たちには言わずもがなだけど、
それでも過ごしいてた瞬間はキラキラして多幸感に溢れていて、でも1%の悲壮感が混じっていて、>>続きを読む
ジョン・M・チュウ監督に撮らせて大正解!
パキパキとしたミュージカルシーン、永遠に観ていられる。
アリアナ・グランデがもうまんまで笑ってしまう。
ロゴの雰囲気もいい。
覚醒シーンすご!
現状、本当にシリーズ最後になっている作品。
映画らしく海外ロケ。
マンネリ感なのか、やっぱりなにかイマイチ。
今更オネエキャラをやりながらもしっかりと寒くならない演技をする北村一輝はさすが。
なんだ>>続きを読む
ドキュメンタリーではないのかと錯覚してしまうほどメインキャストの感情の出し方が自然。
特に学校で衝突するシーンは胸を打つ。
植物や光などの自然のもの、そして人物の仕草、寝る時の向きなどが、主人公レオが>>続きを読む
個性が際立ってる。
怖いよな。
緊張感を煽るのが上手いよな。
笑いのシーンなのか何なのかがたまにあり。
冒頭の映像から惹き込まれる。
ただストーリーを説明してくれと言われると混乱してしまう。
引き込まれるけどよく分からない。
すごいバランスで綱渡りのように歩きながら後半いつのまにか脱線してるみたいな。>>続きを読む
ジンメンを演じた青野武さんの演技が凄まじい。
こんなに悪役を悍ましく演じる方だったんだと脱帽。
前回よりもヌードとバトル多め。
前作に引き続き環境音少なめ。
ドリームワークスを信じろ。
というか、クリス・サンダースが監督の時点で、これはもう観るしかない。
前半は意地悪な描写が容赦なくて結構キツイなとも感じてしまう。たぶん、見返しても同じことを思う。
た>>続きを読む
原作は未だ読んだことないが、今シリーズが1番忠実に原作を映像化しているのかなとも感じさせる。
丁寧にあっちの世界や不動明のキャラクターを描いている。そして、予算の問題なのか、環境音が極端に少なく、無音>>続きを読む
かわいさ最強。
キャラクター人気が先行し過ぎて、元のアニメ(原作は児童文学だけど)を観たことある人は実は少ないんじゃないかと思ってるくまのプーさん。
「完全保存版」と付いてるのは、過去の短編を合わせて>>続きを読む
大好きな映画を映画館で観る至福。
音楽も好きだし、始まりのデヴィッド・ボウイも好きだし、終わり方も好き。
観れば観るほどいい。
個人的には不思議ちゃんに感情移入してしまう。
1カットだけすごいえっ>>続きを読む
意図とかそういうの関係なく、シンプル寒い。
チーンという効果音、マジか!?
面白そうなタイトル、だけど中身はそこまで。
マツケンイジリは面白い。
馬に乗せたり、若い頃の回想シーンで黒々としたカツラを被せたり。
ここら辺は笑えた。
ドラマ版のエピソードと繋がってくるのはなん>>続きを読む
映画ならではのスケール感やワクワクが伴っておらず。
おもしろいんだけど。
公開当時以来の観賞。
当時は映画館であのシーンがそこそこ長尺で流れててちょっとうんざりしてたけど、内容は良い。
改めて観ても良い。
完成度高すぎだろ。
ハンスへの一撃大好き。
お下品度が突き抜けてるけど、何回も見返したくなるくらい好き。
この作品が好きな人とお友達になりたい。