キートンさんの映画レビュー・感想・評価

キートン

キートン

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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.3

普遍的価値を持った作品

ビルナイが良い父親過ぎる

最後の浜辺シーンがピーク

アマデウス(1984年製作の映画)

3.4

160分ひたすら音楽と映像に圧倒される
映画らしい映画でした

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

2.5

クズ編集長のせいで霞むけどマークも急に距離詰めてきた感ある

最後のシーン寒そう

ベルファスト(2021年製作の映画)

2.8

白黒なのに鮮やかな画
ベルファストへの愛を感じた

歴史的背景を勉強してまた見たい

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.3

私的ラブコメ部門一位
現実味なくても良いじゃん派

ジュリアロバーツはオーラ出まくってるしヒューグラントのシャツ姿かっこ良すぎ

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

2.6

中身は置いておいてジムキャリーに笑わせてもらいたい自分がいる

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

2.9

とりあえずチンピラがクズすぎる

他のイーストウッド作品見てないと最後の選択がピンとこないらしいので見ます

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.1

シンプルで浅い気もするけど
団結心、信じることは重要

あとフラッシュダンス見ておいて良かった

さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

3.5

これはかなり余韻が抜けないだろうな…
脚本も画も文句無しの大作

中国近代史勉強してまた見たい

街の灯(1931年製作の映画)

3.0

王道過ぎてTHE古典という印象

短時間に多くのネタを盛り込み、無声でも内容が分かるのはすごい

スケアクロウ(1973年製作の映画)

3.4

良質なバディムービー

今回はおちゃらけに徹するパチーノかと思いきや…

奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

2.5

ラマヌジャンの存在はギリ知ってたけどイギリスで苦労してたことは知らなかった

もう少し彼のこと掘り下げてくれても良かった

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

3.5

白人は真実ではなく免罪符が欲しい

今後、黒人〇〇という触れ込みを見るたびにこの映画を思い出すことになりそう

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

2.7

派手で爛熟したムーランルージュが想像よりコミカルに描かれてた

時代無視して名曲出すのは良い意味で無茶苦茶

ニコールキッドマンがずっと美しい

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

2.7

2時間あっという間のスピード感

ここまで真面目に脳筋なのは逆にすごい

小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

2.8

セントオブウーマンとグッドウィルハンティングを見返したくなった

ウィリアム外出してないのに自転車漕ぐ姿勢良すぎ

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

2.7

思った以上にアニマルパニック映画だった

魔法要素は2割ぐらい

存在しない魔法動物をあたかも存在しているかのように見せるCG技術がすごい

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

2.5

なぜこんなに評価されてるか分からないぐらい普通に感じた…

医者のビンタとラケットの湯切りは印象的

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

2.5

コーヒーもタバコもやらないけどオシャレでカッコ良く見える

声カスカスのお爺ちゃんが気になる

隣の席の会話をBGMのようにぼーっと聞いている感覚

ボーダーライン(2015年製作の映画)

2.4

ケイト主役のはずがアレハンドロの話になってた

終盤でソロ突入する所かっこよすぎ

トラフィック(2000年製作の映画)

2.9

出てくる名前が多く、解説読んでやっと理解できた 


もう一回見たら絶対もっと評価上がるはず


素朴な疑問だけどラリってる演技ってどうやって研究してるんだろう?

Dearダニー 君へのうた(2015年製作の映画)

2.5

背縮んだけど威厳は保ってる老パチーノ

自分も掛け合いを覚えたい

手紙書くだけで映画ができるジョンレノンの影響力ありすぎ

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

2.6

スタイリッシュカーアクション
それ以上でも以下でもない

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.8

主演二人の演技が演技に見えない
特にスペルボードのシーン

邦題も良い

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

2.3

意図しているんだろうけどハンディの揺れが気になってしまった

ベッカム生きてたのは良かった

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

2.7

メグライアンが可愛すぎる
 
二人のやり取りも小気味良くて見やすい

アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

2.3

200年を2時間にするのはやはり無理があった

今のGPTは初期アンドリューより賢いと思う

AIについて考えるということは人間について考えることと同じ

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

2.5

主人公は草薙、彼の心労が絶えない

前ニ作に比べると余韻が弱いかも

エンドロールで時間の経過を感じる

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

2.3

パプリカや千年女優みがある演出

本人達は真剣なんだろうけどSF要素で若干薄れて見える

彼女への不満のテープが流れてる所気まずすぎた