自分の世界に籠りすぎていた主人公がフレンドリーな同僚の影響で少しずつ他者を受け入れ始める様が良かった。
BGMもストーリー展開もゆったりとしていた印象
シャマラン・ワールド全開でラストまでの謎の引っ張り方が面白い。
ラストがやはりこうなったか、という感じで奇をてらいすぎている気がする。一時期のシャマランの映画のラストもこんな感じだった。
次回作はどん>>続きを読む
息子と母親の関係がリアル。
なかなかツイてない日もあればちょっと良い日もある。それも共感だった
バラバラな方向を向いていた2人が最後どうなるのかぜひ観てほしい
冒頭とラストが完璧。
アメリカへの移住のため貨物列車に乗る人々。不法移民になってでもホンジュラスを抜け出したい人々がこんなにもいることに驚いた。国に将来性を見出せないのだろうなと感じた。
隣国が移民を>>続きを読む
ポールメスカルがとにかく格好良い
正統派続編という感じ、スケール感十分で見応えしかなかった
BGMに織り込まれたタイプライターの音が印象的
取り返しのつかない結果を人生の大半背負ってきたブライオニーに同情した。
渋めのコメディ
ウィンカー音とBGMのリズムを合わせていたり、説明的なセリフは早口だったり、テンポ感を意識して作ったのだろうなと思った。
面白い。
続編はつまらないというジンクスを見事に裏切ってくれた
ラストは残酷ながら格好良い
ジャイモン・フンスーの続投が嬉しかった
人間味に溢れたあったかい映画だった
クリスマス映画の代表作になりそうな予感
メアリが流す「When winter comes」がクリスマスの期待感と切なさを感じさせる
息を詰めながらの152分だった。
何が真実か否かは、観ている側もサンドラの証言や物的証拠、証人を通してしか観ることができず、確かな真実がどこにもないのが新しい
BGMがほとんど使われず、法廷の会話劇は>>続きを読む
主人公がおじいちゃんの教えを受けて成長する話かと思いきや、そうはいかなかったのが現実味しかない
なかなか言葉だけで人を変えることはできないよなと感じた
さすが「アド・アストラ」の監督、ワンシーンワンシ>>続きを読む
コミカルめに進む前半とベトナム戦争の実態を知ることになる後半で印象がかなり違った。ザックエフロンの演じ分けがすごい
映画公開が20年前という驚き
ミスト並みのバッドエンド、ヒラリースワンクの演技が凄い
青ベースで音を視覚的に表現しているのが凄い。上原さんのピアノが圧巻。
オープニングが格好良くて全く安っぽくなかった
キャストが振り切ってるのが面白い
のだめカンタービレ感がある
今までにない恐竜映画
アダムドライバーが恐竜と格闘する時に、銃の装填が足りなくなったり、木から落ちて肩を脱臼したり、アクシデントにリアルさしかなかった。小さめのアクシデントが終始続くので、主人公がダサ>>続きを読む
若きウィリー・ウォンカは快活で発明家気質、どこかぬけているけれど大胆さもあり、時々憂いを帯びた表情も見せる人間味のあるキャラクターだった
今までのティモシーシャラメの役はクールで、感情を素直に表現する>>続きを読む
エドガー・ライト節炸裂なノンストップ・アクション・コメディ
凄く面白い。
ビルナイがちょっとしか出てこない
長尺ながらそれに見合った重厚感のあるストーリー、オスカー俳優の演技合戦は見応え抜群だった
ディカプリオの演技に引けを取らず、むしろ圧倒すらしているリリー・グラッドストーンの演技が見事
時の流れによって>>続きを読む
ディズニーの中でも埋もれがちな名作だと思う
原作者ユゴー版は無慈悲な終わり方なので、これはディズニーらしくまとめていて安心した
曲が全部良かった
SWシリーズへの敬意を感じる正統派な映画だった
J.Jが監督だと無難になる気がする
ジュリアロバーツとジョージクルーニーのテンポいい会話が面白すぎる
前半はお笑いメイン、後半にかけて感動させてくる映画だった
ミランダが、編集長ゆえに悩みも多いだろうに、それをつゆほども感じさせず颯爽と仕事をする姿が格好良かった
アンディのファッションが洗練されていく姿は爽快。
映像が美しい
新曲が前作の世界観を壊すことなくマッチしていたのが良かった