このレビューはネタバレを含みます
ついに観た。伝説の作品。
手塚眞監督が19歳から既に手塚眞監督だった(て当たり前か🤣)ことが分かる。この時から新『星くず〜』ばりに監督ご自身出てるし、豪華過ぎるゲストに仰け反り。(動く横溝正史ご本人が>>続きを読む
ロシア人は顔がいい。
事前にどんな裁判なのか調べずに見たので、最後マジか⁈とのけ反った。
だから楽しめた笑
前作より好き!
音楽もはちゃめちゃ度もアップデートされてる。
手塚監督自身が一番おもしろい笑
ルビッチでは珍しいシリアスな反戦ドラマだが素晴らしかった。窓やドア、視線とかやはりルビッチタッチ。貴重かつ傑作。
伝説のロックミュージカル。音楽は時代を感じるが、このエネルギーは今なかなか見られない。有名人酒場豪華すぎ笑。
フリッツ・ラングのアメリカ1作目。面白い!
今見るとこの群衆のイキリ方は寧ろ現代にも通じていて、オーバーとか笑えない。
ゴダールよく似ている。アンヌ・ヴィアゼムスキーは似てないけど、女優さんは可愛い。タクシーの運転手の一言が全て。
武田梨奈は好きですが、なんとも😅
どんでん返しがキチンと機能してないあれあれ?感は残念。最後の武田さんは好きです❤️
面白かった。
出雲という舞台と主演2人の場違い感。
イキってる人多いけど、みんな結局いい人達なところ。
のんの魅力満載でした。
大九監督の演出はアナログでポップで愉しい。
『あまちゃん』好きにはたまらない、橋本愛とのシーン。
3時間ほぼほぼ地獄めぐり。
しかし飽きずに最後まで見られるし、見てしまう。
最後だけ救われた。
2回目。オーディオコメンタリー付き鑑賞。映画のゆったり静かな感じとは全然違い、撮影が時間ない⁉︎の連続だったのが意外。セットとは思えないリアルな生活感に改めて美術さんのお仕事が素晴らしい。
初鑑賞。>>続きを読む