ソマリア内戦の内情をこの映画をきっかけに調べた。昔ソマリアを募金運動で知ったけれど、赤十字の食料物資がアディードの民兵に奪われてるなんて知らなかった。ただ戦争のせいで食糧難だとばかり。恥ずかしい…
ギズモはかわいいのに、グレムリンめっちゃ怖い。怖いのになんか憎めない。いや、ムカつくけど、人間がまいた種だしなぁ。やっぱ、注意事項はちゃんと守ろうっていう映画かな?
当時あまり知られていなかった病気。今だからこそ、大人の反応は酷いと言えるけれど。でも、それでも友情を育んだ二人の切ない旅。私的にレンフロ君が良かった!
確かに恐ろしいかもしれないけれど、でもまぁ、もし車に人格があったら、そうなるよなと思えるから、嫌な怖さじゃなかった。物とはいえ、大切にしよう!
今では宇宙飛行士ってエリートだけど、最初の選考がびっくりだった。宇宙計画やパイロットの裏側を垣間見れた作品。
ベトナム戦争の狂気をみた気がする。「ようこそ映画音響の世界へ」を鑑賞後見直したので、迫力や臨場感を再実感できた。
2004年のパニッシャーの続き物と勘違いして最初わけわからなかったけど、こっちはこっちで、パニッシャーの全体が見られて良かったと思う。
音楽で世界が平和になりそうな気がする。なんか、クスッとして面白い。そして今ではとんでもない大物がいっぱい出てくる。アレサ・フランクリンさん、レイ・チャールズさんがみられて良かった!!
3部作というのが納得。女性が紆余曲折を経て自立を模索する話だと受け取った。続エマニュエル夫人が、ちょっとがっかりしたけれど、それも必要だったんだなと思った。
前作の哲学的、芸術的なテイストがほとんどなくて、まぁ噂通りただひたすら官能作品だった。
実は噂だけでみたことなかったけれど観てみれば意外と女の人生とはって話だった。エロいというよりもどっちかというと芸術作品かなと。原作を読んでみたいと思った。
二人の正反対の女性の生涯の友情が素直にいいなと思った。ベッド・ミドラーさんが良かった!
ただ少年が大人の女性と…というだけかと思ったら、後の展開が意外と面白かった。でも、まぁ、うん。
ポール・ウォーカーさんとジェシカ・アルバさんがひたすら美しかった。全身完璧な美男美女、とはこういう方々を言うのか…。話は王道でそれなりに楽しめた。
盲目で老人だからとなめてはいけないと思い出させてくれる。なんだかんだ、生きている人間が一番怖い。ひたすら怖かった!
確かに発想は面白いし、クスッとなるけど。どこか未来が見えないのが不穏。心にひっかかりがあって心底は笑えなかった。これがブラックユーモア?違う?
結構いい味出してるホラー映画だと思う。本格的に怖いの苦手な私でも楽しめた。みんな真面目なんだけど、どこかクスっとしてしまう。
このレビューはネタバレを含みます
ブルースを探しに行く旅だったのに、ギターバトル!?えっ???
それでも、🎸の何たるかもわからない私でも見応え抜群のテクニック!
最後???だったけど、この映画好きw
大作が多いので埋もれてしまうけれど、私は手に汗を握った!ニコラス・ケイジさん親子にほっこり。いや、ほっこりできる内容じゃないけど。
本家本元と間違って録画したけど、興味本位で見てみた。う~ん、エロいどころか失笑してしまう。食べ物粗末にしないでというのが感想。