マリオに思い入れがなくて、すいません。
クソつまんなかったです。
まず魅力的なキャラクターがいない。特別感情移入ができるやつがいるわけでもない。
加えて短い。描ききれていない感が否めない。2時間にし>>続きを読む
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街並みがすごく綺麗。
展開は予想できなかったので驚きは割とでかかった。まさかラストクリスマスの歌詞を別解釈で脚本にしてしまうとは。ラストクリスマスのへのリスペクトないのか?と思ったけどある意味最大限の>>続きを読む
くそダサい。ひたすらダサい。CGは前評判通りかなり終わってる。展開は信じられないくらい読める。スタイリッシュで洗練され、少ない情報量で深みを出す類の映画の対極にあるような映画だ。
だがなぜか面白い>>続きを読む
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ユーロスペースにて鑑賞。
冒頭のピアノ演奏のシーンが堪らなく美しい。そこだけでチケット代を回収できる。
不況に見舞われるフィンランドの労働者夫婦のお話。とにかく見ていてしんどい。今回の登場人物は結構>>続きを読む
ドキュメンタリー作品なんだけれどほんの少しフィクションチック。そこが他のドキュメンタリーと違くて良い。
カルッキラに住む人々の生活の一部がアキ監督が撮ったかようなテンポと画角で映り込む。会話の中心>>続きを読む
うぶな男達が変な女達とドライブする物語。
冗談抜きで映画の九割五分はタバコ吸ってる。途中からオウティネンがパンサーの尾形にしか見えなくなってしまってキツかった。
「馬鹿な女達だ」
「まずいコーヒーだ>>続きを読む
終始くだらない。ロッキーのパロディ。
気がついたら終わってた。
多分来月には忘れてる。
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見てる側に理解させる気のない映画は本当に嫌い。
TENETのようにもう一回観てみようかともならない。何かのメタファーがよくわからないまま出てきては消えていく。その中身が気になりもしない。
映画における>>続きを読む
久しぶりに再鑑賞。やっぱり好きだ。
ロバートデニーロが結構畜生なのが好き。
そしてアンハサウェイは無敵。最強。
the王道なんだけど展開多くて見てて飽きないし出てくるキャラが基本好感持てるからストレス>>続きを読む
あまり楽しめなかった。
多方面から面白い面白いと聞いていたので期待をしすぎたのだと思う。
どうしてこれがこんなにも評価されているのかがわからない。そこそこのヒットをしました!なら百歩譲って理解できたが>>続きを読む
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本屋さんてやっぱいいよなぁと思いながら鑑賞。時折出てくる名言は流石に素晴らしい。
ただ、おじさんが死ぬのが確定の展開だったのでどうまとめるのかと思ったら物凄く微妙な着地の仕方で終わったので残念。よく見>>続きを読む
セリフが少ないので登場人物の感情がほとんど読めない。想像の余地というか、儚いというか、それが逆によかった。
バッドエンド感が漂っていたので嫌だなぁと思っていたが何もなくて安心した。
それにしてもトイレ>>続きを読む
70分という短い時間にまとまった本作。
正直もう少し長かったら色んな意味で見ていられなかったに違いない。
カウリスマキ監督の音の使い方や画面の余韻の残し方、セットや小道具のセンスには毎度舌を巻く。
彼>>続きを読む
とにかくフレンチが食べたくなる作品だった。料理に焦点を当てた映像がとても美しく、それで2.6点分。
内容は全体的に微妙。
キムタク演じる尾花のキャラがドラマ版の時より意味不明で映画後半の行動と前半の行>>続きを読む