F亮さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

F亮

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THE LAST -NARUTO THE MOVIE-(2014年製作の映画)

3.1

序盤のラノベ主人公的なイケメンムーブをかますナルトが受け入れなくてこの点数です、、、

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます


おー!意外とよかったー!

セミッシラのアバンが終わって、80年代のアメリカでワンダーウーマンが活躍するシーンでいきなりバカ感動してしまったー!街を駆け回って人を助けるヒーローの姿を劇場のスクリーン
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劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます


映画館で見たくなるくらいには01のライダー好きだったのかーと思ってチケット取ったけど、映画見終わったらやっぱそうでもねーな、ってなったのが今回のハイライト。何が悪いってわけでもないけど、ともかくそん
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劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!(2017年製作の映画)

3.4

ニュージェネ映画でこれだけ点数つけてなかったので、改めて。


見た当時は、昨年の『来た我』との比較でかなりテンション下がり気味でしたが、改めて見てもそんなに上がらなかったです。

一応、再鑑賞したお
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます


いとこの誕生日プレゼントで連れてってあげようとか企んでたら、自分で行ったとのことで……。最近のお子さんは偉いですね。はい。

でも、結果的に1人で行ってよかった。だってめちゃくちゃ感動したんで……。
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シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

3.9


政治系映画だし、勉強しないとだよな〜とか思ってたけど、見始めてみたらエンタメ色強くて普通に面白かった。

やっぱりエンタメってアクションの有無とか、派手な見せ場じゃないんだなー。カットつなぎ、音楽、
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奇跡のチェックメイト クイーン・オブ・カトウェ(2016年製作の映画)

3.9


大学の先輩と『タイタンズを忘れない』の話をしてるときに名前が出てきて、ちょうど良い機会だったので鑑賞。

こっちもこっちで、中々どうしての名作!

フィオナの才能が世界を変えていく感じがたまらないし
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タイタンズを忘れない(2000年製作の映画)

4.4


最高!名作!

内容については、難しいことは一個もなくて、友情、努力、勝利の映画でした。

1971年に存在した高校アメフトチーム「タイタンズ」。そこへやってきたコーチによって、すべては変わっていく
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.7


たまたまCS放送でやってたのを録画して見たんだけど、見終わった直後に連邦最高判事関連のがニュースが、あんな形で出るとは思ってなかったなぁ〜。おかげでちょっと点数アップ

別に時事ネタに絡めるわけでも
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.5


『ようこそ映画音響の世界へ』の派生で鑑賞。

感想としては上記の作品と被っちゃうところがあるので割愛しますが、サウンドではなくミュージックの話なので、こちらの方がキャッチーな気もします。アマプラでな
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BURN THE WITCH(2020年製作の映画)

3.7


いきなり『お伽話なんかクソでしょ』編から始まるとは思っていなかったのですが、あふれる久保帯人イズムで、最後まで楽しめました。

ちょっとギャグのノリが……なのと、シンデレラ戦にアニオリでニニーちゃん
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トロールズ ミュージック★パワー(2020年製作の映画)

4.0


ようやく映画館で『トロールズ』を見れた〜!😂✨

ノリノリで踊りながら歌うトロールたちは相変わらず可愛かったし、髪の毛でアクションすんのおもしろすげぇ〜ってなりながら見てた😄👏

音楽の選曲が最高〜
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映像研には手を出すな!(2020年製作の映画)

3.6


原作も元々気になっていたところで、ちょうどドラマがやってた流れで鑑賞。もちろん乃木坂3人娘も。

さて、本編。最初がドラマの振り返りだったのが面食らってしまったけど、本題に入ってからはやっぱり面白か
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メイキング・オブ・モータウン(2019年製作の映画)

3.9


デトロイトに存在した、ソウルミュージックの殿堂、モータウン。

その素晴らしさを、製作者たちのインタビューをまじえて、あらゆる角度から追った至極のドキュメンタリー。

インタビューを受けるベリー・コ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2


いや!面白いしそんなに複雑な話じゃないんだけど!だけど!やっぱり頭いてぇ!!そんな映画でした、テネット。


やっぱりクリストファー・ノーランという事で、ハードルはどうしても上がってしまう中、合格点
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DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?(2014年製作の映画)

3.6


3本目に関しては、冒頭が1番面白かったかも。
オープニングは、前田敦子の卒業を機に続々と、メインメンバーが卒業したAKBの現状からスタート。モノローグで、『板野友美、篠田麻里子、秋元才加の卒業』って
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DOCUMENTARY of AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?(2013年製作の映画)

3.9


三部作の2本目!

正直なところ1本の作品としては、コレが1番面白かった。

1本目はシーンによってテンションのバラツキが出ちゃってたのだけど、今作に関しては全くそんなことはない。むしろジェットコー
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DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る(2011年製作の映画)

3.7


欅坂のドキュメンタリーが高橋栄樹監督というのもあり、この機会に3本見直しました!

某ラッパーのラジオで「まるで戦争映画」とまで言われていて、どんなもんやと思っていたら、想像以上に壮絶!

前田敦子
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僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

5.0

いや〜!すげーもん見た!
ドキュメンタリー映画点4.0+音楽映画点1.0で星5、文句なし!

 この作品は主に、メンバーのインタビューを交えつつ、欅坂の歴史を振り返るという、ドキュメンタリーとしてはけ
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

5.0


なんか点数つけるのは違うな〜とも思ったけど、いろんな人に映画館で見てほしいから、星5にしまーーーす!!!


内容としては映画の音に関するドキュメンタリー。
無音映画からトーキー、サンプラから新録、
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

4.0


安心と安定のディズニー+ピクサークオリティでした。構成、演出、その他もろもろ含めて平均点以上です。

特に良かったのは、兄貴かな〜。自分が魔法を使えないことを悲しむよりも、弟が魔法を使えることを喜ぶ
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.6


どうしよう……思ってたよりも感じるものがあってビビってる。

僕自身イケてない学生生活と根暗な性格が引くほどコンプレックスだから、気にいる話ではあると思ってたし、前に見た「エイスグレード」もそこそこ
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劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel Ⅲ.spring song(2020年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます


Fateシリーズにハマったのも振り返ってみれば、10数年前。

その時はまさかHFが劇場アニメになって、それを、自分が見てるなんてことはつゆほども想像してませんでしたが、いざ、終わってみたら、あっと
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ぐらんぶる(2019年製作の映画)

3.6


うるさい映画だったなー!笑

正直そこまで期待してなかったけど、意外と映画館向けの作品だったかも。
家とかでボーッと見てても多分乗れない。

体質でお酒全然飲めないから、序盤の酒ハラには、見てるだけ
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劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス(2020年製作の映画)

4.0


毎年、本編終わって3ヶ月後に見るのが通例になっていたウルトラ映画。
果たして、いつもと同じテンションで観れるかに、一抹の不安があったけど、いざ始まってみれば、公開延期の藻なんてまるでなかったように楽
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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序、破と……まぁ理由はいいか!


つまらない、面白いで言ったら、間違いなく面白いでしょ。

完結さえすればな!


昔、友達が巨神兵がわけわからないって言ってるのをバカだなって思ったのと、カヲルく
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

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こっちも序と同じ理由で、ギャーギャー言いながら。

今んとこ序破Qの中じゃ1番好きだ。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

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見放題になんか入ってたので、久しぶりに弟とギャーギャー言いながら鑑賞。

まぁ!当然だけど、面白いよね!

3年目のデビュー(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます


『アイドル映画』や『アイドルモノ映画』はよく見るけど、『アイドル』の『映画』を映画館で見るのは初めてでした!


「青春の馬」がいい曲で、ドキュメンタリー映画やるなら見に行こう!とか思ってから早くも
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内回りの二人(2018年製作の映画)

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すげー嫌いなタイプのショートムービーだった。

最後のダサいカラオケのVの始まり方みたいな歌への入り方はややよし。

劇場(2020年製作の映画)

3.7


山崎賢人演じる主人公の、生き辛そう感がよかった。

主宰してる劇団のメンバーに呼び出されて、ボロクソにこき下ろされたあげく、帰り道に傘でボコボコにされるところなんか特に。

と、山崎賢人よかったんだ
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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.8


あ〜、なんかこういう事なんだよな〜。

SNSが中学生のころに無くてよかったと常日頃思ってるけど、それは間違いなくSNSに振り回されてボロボロになっていただろうから。

僕もイケてない自分を認めたく
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます


構成、音楽、映像、どこを取っても間違いなく素晴らしいんだけど、僕のメンタルがお子さますぎて、序、中盤は本当に辛かった。

まず、あまりにも美しすぎる始まりかたに、その後に来るであろう凋落の展開を想像
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バクマン。(2015年製作の映画)

3.4


とてつもない…………コレジャナイ感。

序盤こそ軽快に見れてたんだけど、『この世は金と知恵』で賞とったあたりでなんか違う……ってなっちゃった。

エイジが普通に嫌なヤツだったのはモヤモヤしたし、最後
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.7


は〜ん、なるほどねー。そーいう......。

おもってたよりエンタメしてたけど、エンタメしてたからこそ、最後は浮きまくっているような......。でもまぁ、てっきり署内にKKKの党員がいましたとか
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