映画としてもチェックの甘い所多々アリですが、カジュアルに見れる佳作といったところかな✈️
ぬるっぬるに動く躍動感と、突如力尽きて紙芝居化する緩急に、愛しさと切なさを感じる一本。
高畑勲と宮崎駿らの、ディズニー&手塚治虫ライクな絵柄に違和感と新鮮味を感じる。
今回の清は、雲のように掴みきれない破天荒な面白さがある!
脇役をもっと無名俳優で固められたなら、より怪奇感増したはずなのが少し惜しまれるカナ。
まず2025年にこんな作品を観せてくれた、ニックパークに感謝しかない。
多幸感の洪水ねんど映画。
声優はワンワン(チョー)もカジュアルで悪くないけど、やっぱ欲を言うと欽ちゃんだったらもっとスコア伸びた>>続きを読む
メッセージ性に対してストーリーが追いついてない感否めないけども、
フローレンスピューとエリザベスオルセンを混ぜたような主演のこがキュート。
スリラー聴くと絶対に浅野ゆう子が出てきてしまうんよ。笑
吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!...
ブチャラティも絶句の惨劇。
直接的には見せずに、それぞれの最悪を想像させる近年稀に見る恐怖映画。
エンディング怖すぎっす。
最高なる午後ロー or 木曜洋画劇場感!
90年代、宇宙人化する前のイキイキしたトミーリージョーンズだけでも一見価値あり。
ダイハード+コマンドー÷2 (吹替推奨)
サンタはつらいよ。
絵本がそのまま動いているようなタッチがすべてで、話は合ってないようものです。
あのコの事を皆最初から知ってるという笑
清水監督はミンナノウタ以前が酷すぎたので、前作から高評価バイアス掛ってる感は否めない。
まぁ普通に酷い方だと思いまぷ。
医療的ではなく、この出来事を解剖していく。
受け手の先を読むような脚本は、単純な面白さというよりも、実に”巧い”。
1と比べてカジュアルさが良い意味でも悪い意味でも増してるけども、十二分に楽しめるアクション大作。
とにかくこの武闘大会において、
デンゼルあんたがMVPだ。
(CV:ベジータ)
3人が織りなす、それぞれの一途な想い。
ルックが良いだけでに留まらず、しっかり含みを持たせた演出がシンプルで上品な味わい。
ただ一つだけ、お互い24歳には見えん。笑
イヌとロボから”人生”の喜びを、愛で殴りつけられるような傑作。
結婚式のトリにSeptemberを選曲した私にとっては、チート級でしたわ。
オズの魔法使のような普遍的で永く愛されていくべきおとぎ話。>>続きを読む
露悪的すぎて逆にリアリティに欠ける。
意図的に差し込まれる小ボケにより、悲惨なコントに見えてしまいクスッと笑って見ていた私はヒメアノール。
前作が最高傑作派ですが、良くも悪くもオリジナルの”軽過ぎるノリ”に戻ってしまった。
やっとフローズンになったと思ったら速攻解決で笑ってしまいましたが、ダイハードの殴られリポーター役のおっさんが懐かし>>続きを読む
モキュメンタリーの”モック”に全振り!
終わったかに見えたほん呪を菊池が継承してくれてるだけで、ファンとしては
幸せダァー!シアワセダぁぁー!!
まさかの初ミニオンが外伝2から。笑
思いの外ツルベ含めて可愛かったので好印象。
十三人の刺客ジェネリックとして気軽に楽しめるのと、吉本芸人が微笑ましい。
ただ良さげな場面で古めかしいコッテリ演出入るのが、切れ味悪かった。
変な家のレベルを通り越して、
かなりヤヴァイ家でしたわ。
エクストリーム展開は嫌いになれない。
感謝祭にふさわしい、実に愉快な映画で、近年のスラッシャーものとしては悪く無い。
イーライロス、お前変わらねーな感!(褒めてます)
庵野おまえ... この頃から仮面ライダーやりたかったんやなぁ。。
構成/編集にステータス全振りした結果、不自然さ丸出しのハニーフラッシュでしたわ。笑
ニューヨークという名のシャドーモセス島から、スネークが大統領を救出しにいく話。
...なんか知っとるぞこれは。
多くを語りたいが、言語化する事で稚拙になってしまうほどの美しさと品のある映画。
皆んなは知らない、彼らだけの冬休みの軌跡。傑作すぎたわ。
最高の”テレビSP”感!
インターナショナル描写はステレオタイプ過ぎるけど、コント仕掛けだから割り切って楽しめる、良き酒の肴映画ですわ。
いつものヨーロッパ企画の面白い”舞台演劇”ではあるんだけども、映画フォーマットに最適化されてない段取り的な脚本と演技が残念。
カメラワークも1カット流行りはもういいから、普通に演出入れてくれー!
待ってました!コメディ×シリアスの塩梅がシリーズベスト級!👊
そして爆音で流れるダンレボみたいなエンディング曲が、俺の心を奪い去っていった。