殺した相手の脳を盗む凶悪殺人犯vsサイコパス弁護士。
狙った弁護士が実はサイコパスだった!的なあらすじやったんやけど、実際はサイコパス故に狙われるストーリー展開でちょっと面白みに欠けたかも。
サイコ>>続きを読む
これ劇場で公開してたらDCEUワンチャン存続できてた説あるぐらいに面白かった。
スカラベがチート過ぎるが故に主人公のスキル的な成長譚はないけども、家族物語の軸がしっかり機能しているからストーリーは良い>>続きを読む
スパイのロイド、殺し屋のヨル、超能力者のアーニャ、未来が見えるボンドとそれぞれのキャラをちゃんと活かしつつ、偽装であれども家族の物語の軸もちゃんと描いてて良かった。
2025年鑑賞12本目
死なない人達の特殊部隊の物語。
基本は死なない設定ではあるものの、完璧ではなく何かしらのタイミングで傷が回復しなくなり、そのタイミングやルールが分からない中戦わないといけない恐怖がチームの中にあり、観>>続きを読む
さっきまでKATEでトンデモニッポン観てたからちゃんとした日本ロケで同じネトフリオリジナルコンテンツでもここまで違うんか笑
今作は行方不明になったリリーを巡って、主人公ルーシー視点で語る三角関係の愛>>続きを読む
メアリー・エリザベス・ウィンステッドが主演の日本が舞台の映画。
一部日本で撮影されてるなとは思うのだが、大半のシーンが海外のイメージする日本で「やっぱりなぁ笑」って感じ。
サイバーパンク的な舞台であり>>続きを読む
オクタヴィア・スペンサーの怪演は素晴らしい映画だった。
サイコパスな面を徐々に見せてくるんかなと思いきや、そんな事なく怪しさ満点でちょっとがっかり。
サブタイトルのサイコパスな事もするはするけど、期待>>続きを読む
今年1本目の劇場鑑賞はステイサム映画で!
ひたすらステイサムが暴れるのをただただ観れる楽しい映画。
テンポよく人をバッタバッタと薙ぎ倒す姿はさすがステイサム!と思う。
序盤からオフィス爆発させたり、車>>続きを読む
話題になったサメ映画。
下手なサメ映画みたいな雑CGでサメが出まくるものとは違い、サメが暴れる部分はちゃんと暴れてるし、背鰭だけ出して時とちゃんと使い分けてる点は良かった。
また、よくあるサメ映画と違>>続きを読む
マンホールに落ちた男のワンシチュエーション映画。
SNSを駆使して自分の場所を特定してもらおうとするアイディアは面白かった。
マンホール女を姫と呼んで暴走する奴やSNSで流れてきた情報を鵜呑みにするの>>続きを読む
前作で生き残ったサム達4人が新たな事件に巻き込まれる物語。
過去作から前作から引き続きコートニー・コックスや4からヘイデン・パネッティーアが登場したのは個人的に良き。
今回は主要人物が思ったより死なな>>続きを読む
ハリウッド版忠臣蔵。
アクションは良かったけど、相変わらずのハリウッド日本のトンデモ描写やなんでもありなクリーチャー達などなどツッコミどころ満載でお届けされました笑
そら続編もあんな感じなるわ笑
2>>続きを読む
無人島に漂着したら、トイレの掃除係が立場逆転してその場の支配者になるという部分は皮肉たっぷりに描かれていたのは面白かった。
ただ、そこに至るまでが長いので割とダレた。
2025年鑑賞2本目
あけましておめでとうこざいます。
今年もたくさん映画を観て、レビューもしっかり書いていければと思います。
という訳で、今年の1本目はコチラの映画です。
ラスエボで成長した姿を見せてくれた02組がメイ>>続きを読む
『MCUでまだレビュー書いていない作品のレビューを書いていこうシリーズ』これにてようやく完結です笑
書いたと思ってたんですが、まだやったみたいです笑
ガーディアンズの結成の物語。
最新作まで観た上で>>続きを読む
アルプスの少女ハイジが大暴れするやりたい放題の映画。
ハイジが強くなるまでの前振りが長くて退屈はあるのだが、ハイジが覚醒してからはゴア表現もあって面白かった。
個人的には冒頭のナレーションが好き笑>>続きを読む
奇妙な3つの物語から構成されているオムニバス映画。
率直な感想としては、星新一のショートショートみたいな感じ。
結局R.M.Fとは一体何だったのかやそれぞれの章に分けてまで最終的に伝えたい事や意図みた>>続きを読む
1人の女性を2人のテニスプレイヤーが取り合う物語。
終盤のテニスボール視点のカメラワークや最後のオチは唖然としたけど、面白いオチではある。
ただ、そのオチに行くまでのフリである本編が圧倒的に乗れなかっ>>続きを読む
タイミング合わなくて映画館で観れんかったけど、ようやっと配信で観れた。
夫の謎の転落死を巡って、夫の自殺か妻による他殺なのかを裁判で争う中で夫婦の秘密が徐々に暴かれていくという物語。
法廷劇の中で、>>続きを読む
久々にディズニー映画を映画館で観た気がする笑
相変わらず海の描写は素晴らしいし、歌も映画館音響で聞いてほしい良さだし耳に残る物も多くあった。
家族との話も良かったなぁ。
ただ、ラスボスのインパクトが>>続きを読む
久々のリュック・ベッソン監督作品を観た。
ドッグマンことダグが自身の過去を話す形で物語が進行する。
その過去を知れば、「富の再分配」って考えは何となく分かるし、今のダグを構築した要素も理解が出来る。>>続きを読む
満を持して鑑賞。
正直よく分からんかったていうのが率直な感想だった。
母親の支配が根底にあるのが分かる終盤はゾワっとしたけど、それも現実なのか分からなくなってしまう。
終始頭の中がこんがらがる映画だっ>>続きを読む
コメディ版忠臣蔵。
大石に身代わりだと明かすまで何を観せられてるんだろうかと思うぐらいにあんまり刺さらなかった。
ただ、身代わりだと明かしてからの大石と孝証の友情や上野介の死体をしっかりと活用して、吉>>続きを読む
宇宙の映像美や伊藤英明のサイコっぷりは良かったけど、話自体はそこまでありきたりではあるし、何度も何度もしつこいくらいに宇宙の映像流して胃もたれ…
あとアマプラさん、あらすじでネタバレぶっ込むのはやめて>>続きを読む
ブレーザーの劇場版。
相変わらずの工夫を凝らしたカメラワークによる巨大戦は面白かった。
あとは子供が話の中核になっていて、主人公・ゲントの息子とマブセの息子の考え方や互いの父親の接し方が対比になってる>>続きを読む
原作未読。
東野圭吾原作な事に対して期待値を持ってしまったが故にあんまり楽しめなかった。
オーディションで閉ざされた山荘という設定の下、起こった殺人事件を解決するという物語。
期日の4日間がヌルッと>>続きを読む
女性で初めて英仏海峡を泳ぎで渡り切った実在の水泳選手であるトゥルーディ・イーダリーの半生を描いた映画。
女性が泳ぐ事がまだ一般的でない時代で様々な困難や妨害に遭いながらも様々な人のサポートもあった中>>続きを読む
原作が短編の読み切りなので上映時間が短い中でしっかり話が綺麗に纏まってる。
それに、短いながら余韻があった。
原作を読んでいるが故に流れを知ってるからこそ序盤から観てて心がしんどかった…
2024年>>続きを読む
思春期に差し掛かったライリーの脳内で新たな感情との出会い、ヨロコビ達がライリーらしさを取り戻す為に奮闘する話。
思春期になって色々考えてしまったり、心配しまくったりするのはすごく共感出来るし、相変わら>>続きを読む
人間の感情や人格形成の部分をポップに可視化してるのは面白かった。
どの感情にもちゃんと役割があるし、今まで積み重ねてきた物にもちゃんと意味があるのだとディズニーらしくしっかり綺麗にまとめてた感じ。>>続きを読む
ここに来て今年ワーストを更新しました笑
マッチングアプリで出会って結婚した夫婦が殺される事件に主人公が巻き込まれる話。
まぁ、犯人こいつやなってのが悉く当たるので退屈だし、女性刑事やトム、エンジニア>>続きを読む
SSU最後の作品となってしまった本作。
DCEUといい、最後の最後でもっと続きを観たいと思わせる良作を作るんや!
結局SSUは何がしたかったのか良く分からなかった。
スパイダーマンもヴェノムの2作目の>>続きを読む
重い…
すごく重かった…
これが実話ベースなのが余計にしんどさに拍車をかけてる。
多々羅に救われてから桐野と3人で徐々に杏に笑顔が増えて行っていくのを見て救われたんだなと安堵していた中で、多々羅のス>>続きを読む
アマプラ配信が早すぎて驚いた笑
クリス・エヴァンスとドウェイン・ジョンソンのコンビが誘拐されたサンタクロースを救出するストーリー。
ストーリーはまぁ可もなく不可もなくといった感じ。
クリエヴァとロック>>続きを読む
江口のりこの演技がただただ素晴らしいと思わされた映画。
関西弁でキレるシーンは映像でもビビった笑
ストーリーや家族愛について結構良い感じには描けてる気はするけど、所々おかしかったり、引いてしまうよう>>続きを読む
VFXはすごかった。
ただ、話の中身が無さすぎて記憶に残る部分があまり無かった。
話の中身もさる事ながら、敵の印象も薄くて印象に残らなかった。
2024年鑑賞126本目