たおやかさんの映画レビュー・感想・評価

たおやか

たおやか

愛は静けさの中に(1986年製作の映画)

3.0

過去視聴済作品。泣いちゃった。想い合うが故の衝突と、男女の深い愛。女性の自立への理解と恐れと見守りと勇気。…って鮮明に覚えてるシリーズ。

テレーズの罪/テレーズ・デスケルウ(2011年製作の映画)

3.0

推しの小説家が推してた作品だった経緯で既読済原作小説の映画化。原作読了時は学生だったのもあり難解だったが、既婚後に映画化を観てより理解が深まった。まあ…人の心理描写が凄いなって。

学生期はちょっと二
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美女と野獣/ベルの素敵なプレゼント(1997年製作の映画)

4.0

大好きシリーズ。今作品は結末がせつなくてたまらなかった…。ベルちゃんあのね、野獣っちがあのガタイで二足歩行スケートするのは無謀じゃね…。

アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

4.0

大好きシリーズ。オラフ可愛いなー♡一緒に雪遊びしたくなる大自然♡かなり寒そうだけど街並み綺麗だなー♡

陽のあたる場所(1951年製作の映画)

3.0

欲と権力に溺れて身を滅ぼす人間のとある人生のひと幕。

ペギー・スーの結婚(1986年製作の映画)

3.0

半笑いしながら終始観た。タイムスリップして子供時代のダーリンと倍以上人生を楽しみたい…などなどタラレバ妄想に花が咲いちゃう。

小さいおうち(2013年製作の映画)

3.0

今観たら当時よりも楽しめるんじゃないかなシリーズ。機会があれば是非…

戦うパンチョビラ/戦うパンチョ・ビラ(1968年製作の映画)

3.0

原題「Villa Rides」/伝記冒険映画
飛行機乗ってみたいなー反転しながら進むとか、うわあー

月とキャベツ(1996年製作の映画)

3.0

懐かし。こーゆうのが好きだなって感じるような学生してました、アンニュイ。映画を観るかなり前から主題歌は推しで…個人的に歌詞の相手を飼い猫に変えて聴いちゃって、ラフマニノフピアノ協奏曲第2番を聴く時ぐら>>続きを読む

ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章(1996年製作の映画)

3.0

原作愛読シリーズの映画化。原作漫画が★5で映画はファンサービス感覚。

新源氏物語 4K デジタル修復版(1961年製作の映画)

4.0

超面白かった。源氏物語って高校時代以来だ。当時は気持ち悪くて苦痛でたまらなかったのだが、今年の大河ドラマが影響したか…それだけ私が大人になったのか…こんなにも変わるものかね…^^;

リトル・プリンセス/小公女(1995年製作の映画)

4.0

「女の子はみんな、プリンセスなのよ」
可愛かったー♡
めっちゃええ子やー♡


童話小公女セーラの映画化。※リーゼル・マシューズ(Liesel Matthews)とは、リーゼル・プリツカー・シモンズ(
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.2

せつなくてキュンと来る。好きだなあ♡ニーナ・シモン「Just In Time」、猫ちゃん、ヒロイン自宅内装&自作歌がアクセントになってる。

マンデラ 自由への長い道(2013年製作の映画)

3.5

しんどい。やるせない。どっちの奥さんも大変そうだし色々同情した>⁠.⁠<

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

5.0

大好きシリーズ♡アンデルセン童話「雪の女王」のアレンジ。エルサもアナもオラフもみんなみんな素敵だなあ♡

レッドクリフ Part I(2008年製作の映画)

4.0

Blu-ray所持。丁寧にお茶を淹れる時間を設けたくなる作品。作中のリン・チーリンは暫く端末の待受にしてダイエット中の筋トレモチベに活用した。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.0

視聴後数年経過。メモは猫愛onlyだったが今脳裏にパッと思い返す印象は「依存症脱の苦悩について」

目撃(1997年製作の映画)

3.5

クリント・イーストウッド役の私服コーデ好きだなあ。パーカーコーデとかロングシャツコーデとか今っぽい流行を目にする方が多くなってきたので、そこら辺にいそうなド定番スタイルが少しずつ希少価値高めコーデにな>>続きを読む

はじまりのうた(2013年製作の映画)

5.0

歌を作って歌って売る人達のおはなし。MAROON5大好き♡ボーカルの上手さを再認識!サントラもヒロインの歌いっぷりもよく出来てるの凌駕して全部持ってっちゃうプロの技よ…。

かいじゅうたちのいるところ(2009年製作の映画)

2.8

子供の頃自宅にあった絵本の映画化。オマージュとして割り切って楽しんだ。