良い!全てはジェームズの人柄の良さ。そういう意味ではブリグズビーベアは良質な教育番組だったんだろうな
内容とカラフルな色合いのコントラスト。
ムーニーの子役の演技がすごい。涙のシーンには持ってかれた。
正論って主張すりゃいいってもんじゃないんだけど、スタートアップとかでバリバリやってる若い女子ってこういう風になるのあるあるだよな〜。お兄ちゃんもお姉ちゃんも結局彼女に優しすぎ。この一連の出来事を通して>>続きを読む
リアルすぎて辛かった。絹子の気持ちになって考えたら、色んな感情になる。絹子の夫も嫌な人のように見えるけど、離れていく絹子の心を目の前にしたらああなってしまうだけなんだろうなと私は思った。
いろいろと苦しかった。合う薬があればこんなによくなるんだと驚いたけど、どうすればよかったかは我々には分からない。あんなにじっくりと他の家庭に入り込むことがないから余韻がすごい。あとシンプルに老いていく>>続きを読む
友達と吉岡里帆について話していたとき、勧められた映画。吉岡里帆からもなつめからも強い気持ちを感じた。
パルが元気になって本当によかった、、!
淡々と過ぎる毎日に、自分でいろどりを見出してる佳子さんがとっても素敵。佳子さんの人生にも、この映画にも、若林ちゃんは欠かせない存在。
シソンヌのコントも見なきゃ
良子たちと同じように私も色んな「ルールというルール」に憤りを感じた。
神様にはいてもらわなくちゃ困る。
キャストが豪華。シュン兄、、、
食卓って大事。自分の家族の食卓をこんな風に思い出せないかも。
面白かったー!素晴らしく無駄のない展開。アンナチュラルとMIUの音楽が鳴っただけで嬉しくなってニヤニヤした
満島ひかりがよすぎる。このシリーズにはいつもバリキャリの女性が出てくるのがいい。なんか私もも>>続きを読む
何が正しいかなんて一生答えは出そうにないけど、松山ケンイチが100%悪だとは思わない。いざ親の介護に直面して苦しいことがこんなにあるなら、これからの社会、教育の一環にしてはどうだろうか、、、などと色々>>続きを読む
心にぶっ刺さる系のかんじかな?と想像していたのだけど、刺さるというよりモワッとしたものが心に入り込んできたかんじだった。それが何なのかは私の語彙力では言語化できない。心がどしんと重くなったし、一方でス>>続きを読む
十勝と帯広を旅して、酪農に少し興味を持ったので。すごく勉強になった。漫画をとても読みたい、、!
無関心ということについて考えさせられた。自分の生活を守るためにわざと無関心でいなきゃいけないときもあるのかも。子供達が夜よく寝られてないのが気になった。
お母さんは完全に麻痺してたけど。
音が印象的>>続きを読む
ジェニファーロペス姉さんが美しすぎる。(この時50歳はありえないから信じない)
申し訳ないけど、男性陣には自業自得じゃない?って思っちゃった
一生仕事しなくてよくて毎日バカンスなら、リアルの世界に戻らなくてよくない?
めっちゃよかった〜。オトナになると「気持ち」を抑えるのが処世術というか保身術というか。わかる。
ちょっぴり大人っぽいフランシスが愛おしすぎ。学校に送り出したときは私も泣いた(ただ6歳にしては生理への理>>続きを読む
タイの予習。シロッコに絶対行きたい、、、
ずっとお勧めされていて、やっと。
すごくすごく素敵な映画だった。映像も音楽も全部の雰囲気が好きすぎる
私の語彙では表し切れないけれど、心と心の愛はいつでも、どんな形だって美しいなあ、と。イライザとジ>>続きを読む
お顔もスタイルも所作もぜんぶが美しすぎて見終わってもしばらくアンハサウェイのことしか考えられなかった。
ソレーヌのお家が大好きすぎる
このレビューはネタバレを含みます
初めての109シネマズプレミアム。
でっかいスクリーンとすごい音響、早い展開も相まって、3時間どころか、何ヶ月も砂漠にいたような感覚。めちゃくちゃ没入した。美しい砂漠の壮大な景色が素晴らしいのはもちろ>>続きを読む
再上映で。
シンプルにまず、スクリーンいっぱいの、キラキラピンクパステルのバービーの世界にときめいた。子供の頃の夢が叶ったかんじ。そしてマーゴットロビーがバービーすぎてうっとり。
多様性とかフェミニズ>>続きを読む
マリオカートの何度もやったコースの再現にめっちゃわくわくした。エモい。大人になって忘れてたけど、子供の頃マリオたちにはいっぱい遊んでもらったなってことを思い出した
師匠と弟子。
最後、居酒屋で2人がみんなをいっぱい笑かすシーン、見終わった後でも思い出すと心がぐっとなる
エマストーンがずーっと全部、最高。
好奇心と冒険心!
生きるって魅惑的!
帰り道、サントラを聴きながら歩いた歌舞伎町は、いつもより奇妙に見えた
山崎賢人が杉本佐一として仕上がっていて素晴らしかった(銭湯のシーン)。高畑充希の梅ちゃんがとてもよい
原作より二〇三高地の悲惨さが伝わってきたし、アイヌ文化も冬の北海道の美しさも実写の方がやはりよく分>>続きを読む
どうやって終わるんだろ?と思って見てたけどいい終わり方だった。神戸牛。
ルーヴルには描いた人のいろんな気持ちや怨念がありそうだ〜そしてまだ世に出てない絵があるのもまたロマン。
「黒ってな200色あんねん。」
飛行機の中で。海の中が、ほんとうに、ほんとうに綺麗でうっとり。一生見ていたかった。
それにしてもしかし、フランダーがオヤビッチャだったとは。