ギャル曽根中生さんの映画レビュー・感想・評価

ギャル曽根中生

ギャル曽根中生

いつも明日はある/明日は必ず来る(1955年製作の映画)

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シネフィルの奇怪なンヒヒヒ笑い久々!上映3回しかないのに内1回を蓮實に割いてしまうのは、デカ罪です。

陪審員2番(2024年製作の映画)

4.5

あのくだらない署名活動の主催を、法のもとで裁かない限りは始まらない。

ボストン市庁舎(2020年製作の映画)

4.0

ゴミ収集車くんの有機的無機物ユーモア(グリルいけるんかい)がどうしても忘れられなくて…