parpanさんの映画レビュー・感想・評価

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あなたの、私のクリスマス?2(2023年製作の映画)

2.4

続けて観ました
1の続きの物語
自分はこっちはダメでした
ワガママ一家に振り回されたり勘違いで嫌われたりと彼氏が不憫に感じてしまった
この後どうなるんだろうという期待やドタバタ感も今一つ無く入り込めな
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あなたの、私のクリスマス?(2022年製作の映画)

3.2

すれ違ってお互いが相手の実家に行ってしまったカップルの話
シンプルなクリスマス映画
クリスマス映画は概ねハッピーエンドなので疲れた心が浄化されます
観た時期もちょうど良くほどほどに面白いのでゆるりと観
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レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

3.6

嫁ぎ先が大富豪だけどサイコパス一族だったって話
血が結構出る
思っていたよりグロめで観てて痛い
観てて痛いグロさっていうのはこういう映画には正解の演出だと思える
主演の女優さんも演技が上手
『あ、その
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ヴェノム:ザ・ラストダンス(2024年製作の映画)

2.5

マーベルヒーロー系の映画で集中が完全に切れてしまったのはエターナルズ以来か
今までのヴェノムより心躍る場面が少なく感じた
主役だからか良いヤツに成り下がっているヴィランのヴェノムさん
悪いことしてたけ
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ベイビー・ブートキャンプ(2014年製作の映画)

3.0

公園で親子体操の先生をしてる30歳彼氏ナシの女性と妻に先立たれ2人の子をシングルで育てている男性が恋する話
思った通りに進むストーリーで超シンプルなラブコメ
かなりサクッと観れるTHE普通映画

ラッシュアワー2(2001年製作の映画)

3.4

シリーズ2作目
ながら観
この頃のジャッキーが1番楽しい

探検隊の栄光(2015年製作の映画)

3.4

某探検隊をイジりにイジった基リスペクトが過ぎた作品
藤原竜也の演技が妙にマッチしていて観ていて気持ちよさすら感じる
別れのシーンやエンドロールも『バラエティってこうだよな』となかなかに笑えた
期待して
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ハンサム★スーツ(2008年製作の映画)

2.4

ブサイクがイケメンスーツでてんやわんやする話
ブサイクは迫害されてイケメンは得をするみたいな前段階からの内面が重要だよっていう人間を良いように解釈した話
正直あまり好みじゃない種類の作品なのだがこうい
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ワイルド・タウン/英雄伝説(2004年製作の映画)

3.0

実話ベースの作品のリメイク
実話ベースなのに無茶苦茶なストーリーなのはとんでもなく脚色されてるせいだろうかツッコミどころがかなり多い
怒りに任せてカジノへ角材で襲撃
保安官になり元々いた人間を全員解雇
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ヤバすぎファミリー 毎日がパラダイス(2008年製作の映画)

3.0

両親の生業が大麻を自宅で栽培してる家庭で育った青年
普通の生活に憧れて学校に入りカーストや恋愛に触れてひと回りもふた回りも成長して男になる話
どんでん返しモノではあるがキレが良くないので想定内のストー
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ダイナソーホテル(2021年製作の映画)

1.2

ホテルに放たれた恐竜から逃げ最後の生き残りになる話
重要なルールが最初にしっかりと提示されてないのでクソゲーしてるのを見せられてる感じ
かなり気になったのがぶつ切り雑編集でちょこちょこ映像が飛んでいる
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からかい上手の高木さん(2024年製作の映画)

3.5

アニメ版や漫画版はみてない
あくまでドラマ版と映画版だけ観た人間の評価
一応はドラマ版の流れを大人になった2人がなぞっていく流れではあるのでドラマ版を観た方が対比で良く感じる部分は増えると思う
終盤の
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サバイバー 極限の生存者(2022年製作の映画)

2.8

ロシアの映画
飛行機事故で生き残った女性が森をウロつく話
実話を元にされてる系
ケガしてる・捜索ヘリが飛んでる・水の確保出来てる
唯一の懸念点は近くに虎がいる
火さえ起こせばワンチャン助かると思うのだ
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ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.2

CMの審査会に替え玉で行かされる話
複雑に考えなくていいコメディ
シンプルで観やすい
美男美女の主役とヒロイン
豪華な脇役にコメディの空気感を作ってもらう
無理難題に立ち向かう王道ストーリーでキャッチ
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アポカリプスZ ~終末の始まり~(2024年製作の映画)

3.0

猫とゾンビの映画
籠城、移動、脱出とスタンダードなゾンビ映画をやりたかったのかな
焼き増し感は否めないが結構ちゃんとゾンビ映画してる
ただそんなに真新しいモノは無いので特別に面白いとはいえない
良く言
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コード211(2018年製作の映画)

2.7

シンプルな警察vs銀行強盗の話
裏にとんでもない縦軸があるとかアクションがすごいとか目を惹くものがほぼ何も無く集中して観てしまうとかテレビでやってて邪魔に感じる事もなくながら観で十分な作品
いわゆる午
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タイムカット(2024年製作の映画)

3.0

たまたまタイムスリップしてしまい殺人犯を止めるか何もせず元の時代に戻るかみたいな話
ちょっと話が入ってきづらかったのは私がストーリーを考えすぎてしまった節がある
この人と会ってこういう事をしたから主人
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セールス・ガールの考現学/セールス・ガール(2021年製作の映画)

4.2

あらすじがとんでもなく好みだったので
モンゴル映画なんて初めて観た
思ってた内容とは少し違ったがめちゃくちゃ楽しく観れた
モンゴルのイメージは草原でゲルに遊牧だったが草原じゃなくモンゴルの街の話
しか
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変な家(2024年製作の映画)

2.8

原作は元々観ていたので知っている
原作は間取りから考察するミステリー
しかしこの映画はジャンプスケア大盛りのホラー
そして邦ホラーお決まりの民俗系に発展し変な家要素がほとんど無くなる
じゃあなぜ変な家
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あのコはだぁれ?(2024年製作の映画)

3.4

ミンナのウタの実質続編
世界線が同じというだけなので観てなくても大丈夫ではあるが観てた方が内容が入ってきやすい
なんかずっと惜しい
ストーリーはなかなか良いし気持ち悪い部分や怖い部分はしっかりしてる
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劇場版 君と世界が終わる日に FINAL(2024年製作の映画)

3.3

s1から観てきてs4の途中でドロップアウトしたと思う
間宮の話の最期だけは見届けようと
鍛えられたからか演出の臭さや大げさに見える演技は笑顔で観られる
ようやく間宮の話が終わったなという感じ
「間宮は
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違国日記(2023年製作の映画)

3.8

原作は知らない
序盤でうさぎドロップを思い出したがこれはまた別のベクトルの映画
物語が進んでいく中で心の距離が遠くなったり近くなったりする様子を見て「ああ10代ってこういう感じだったな」と思い出させて
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ロスト・トレジャー 失われた宝物(2020年製作の映画)

2.0

調べてもあらすじくらいしか出てこない作品
一言で言えばグーニーズをベースにインディジョーンズ感を足した地方局制作の映画といったところ
これだと面白そうと思う人がいるかもしれないが全くもって面白いとは言
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リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

4.0

ひょんな事から2分間をループしてしまうようになった宿の一幕
意外と色々出来るけど絶妙に足りない時間設定はなかなかに良く上田誠らしいタイムループものだと感じる
毎回ちゃんと2分程で戻してループさせてるの
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シー・フィーバー 深海の怪物(2019年製作の映画)

3.0

船上で未知の寄生生物パニック映画
意外とよく出来ていて「あれ?観ていられるぞ?」と思ってたらいつの間にか終わっていた
モンスターパニックという程モンスターは出てこないが潜水した時の本体と触手のシーンは
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チャイニーズ・ゴースト・ストーリー(2020年製作の映画)

2.7

リメイク版の1番新しいやつ
中国のホラーをベースにしたロマンス映画
CGモリモリの戦闘シーン・ラスボスの巨大化・悲恋の末別れ離れの後にもしかしての描写
私の中では非常に中国らしい内容
そして申し訳ない
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96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

3.4

ストーリーを少しだけ工夫をしているが展開はいつもと同じで家族の危機を助けるパパ
リーアムニーソンが本当にイケおじ
というか年齢的にはおじさん通り越しておじいちゃんなんだけどアクションもまだまだイケてる
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コラテラル(2004年製作の映画)

3.5

恥ずかしながら初見
ジェイミーフォックスの演技がすごい
うだつの上がらないタクシー運転手から腹を括った男とでわかりやすく目が変わる
覚醒してからのスピード感がとんでもなくて面白さもどんどん加速していく
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ショー・ミー・ザ・ゴースト(2021年製作の映画)

3.1

幼なじみ男女が家具付き激安物件に住んだら幽霊がいたってやつ
ストーリーは結構好みだった
落とし所もちゃんとしてるし展開もちゃんとしてる
韓国のコメディって演出が濃くってコント感が強い気がして話の邪魔に
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ハード・ナイト(2019年製作の映画)

3.1

死体安置所の夜勤中に武装グループに襲撃される最悪のクリスマス
クリスマスの最悪な夜といえばダイハードを思い出すがこの映画はダイハード2も撮った監督の作品
という事で昔ながらのアクション映画そのもので犯
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デッドプール&ウルヴァリン(2024年製作の映画)

3.8

懐かしのお仲間がチラホラで胸熱
アクションは相変わらずオシャレグロい
にしてもマルチバースって便利ですね
捨てられたものがこんなに素晴らしい作品になるんですもの
ただ楽しんで観るハードルがとんでもなく
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.3

ストーリーの感想は原作の漫画自体が面白いので割愛
山下敦弘作品っていつのまにか作品の世界に入って観ちゃうのよね
多分会話してる時の空気感が見えるのが良いのかな
変に演出してなくて俳優のポテンシャルを最
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コンフィデンス(2003年製作の映画)

3.4

定期的に流行るどんでん返し系信用詐欺の話
ラスト数分のどんでん返しに行くまでの伏線が丁寧に張るというよりはばら撒かれたといった印象
もしかしたら意図的なのかもしれないが
結末は大方予想出来るもののやっ
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映画刀剣乱舞-黎明-(2023年製作の映画)

2.8

アマプラのトップに表示されてたのでなんとなく観た
設定だけは好きなのだが私にはなぜだか悪いイメージがついてる作品
原作が好きな人か出演俳優が好きな人が観る映画かなと
どちらでもない私には少々厳しかった
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劇場版 おいしい給食 Road to イカメシ(2024年製作の映画)

3.9

生徒と先生の給食バトルドラマseason3の延長戦
コメディチックだが根底は給食の本質や食育がテーマ
毎シリーズ同じパターンで多少の食傷気味ではあるがやはりおもしろい作品
出ない方が綺麗ではあるのだが
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パラノーマル・アクティビティ5(2015年製作の映画)

2.5

良かった部分がシリーズを重ねる毎に無くなっていく作品
これじゃない感がすごい
怖いよりまたジャンプスケアか…とため息が出る方が多かった
大きい音ドンとかいきなり画面に映るとかジャンプスケアだけになって
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