ヤマダさんの映画レビュー・感想・評価

ヤマダ

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ズートピア(2016年製作の映画)

4.2

風刺画的要素がいくつかあるのでそこに注目するともっと面白い。
子供にもおすすめできる作品。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.9

この映画のおかげで無駄な感情なんてないと思えた。
泣ける映画。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.0

1作目に引き続き2作目も世界観が中心に描かれている気がする。
普通に面白い。

マスク(1994年製作の映画)

4.8

衣装デザインが良すぎる。
ここまで華やかで少しダークな話は他にない。好き嫌いは割れると思う。
死ぬまでに見るべき映画の一つ。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.2

これを見なくて夏が来るのか。
世界観が大好きです。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.8

諦めないことの大切さがよくわかる映画。
SF的には少しツッコミどころもあるが特にノイズにはならないので普通に面白い。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.7

曲と絵が良い。
日本の魔法使いと言ったらこれ。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.4

現実的であり、非現実的な話。
設定が細かいので何回も見ていただきたい。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

5.0

3なのに面白い。
個人的には3作の中で一番好き。
今までのことが積み重なってこその3なので無印から全て見てほしい。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

5.0

これを見なくて何を見る。
夢と希望が詰まった作品。
1秒も無駄がない完璧な作品なので全ての人が見るべき。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.8

一期一会という言葉がここまで合う話が他にあるだろうか。
笑いあり、涙あり、行く先に出会いありな作品。
死ぬまでに見るべき映画の一つ。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.0

俳優陣のアドリブが増えて、見ていて面白いシーンが多い。
場面が暗いので見づらいのが難点。

もののけ姫(1997年製作の映画)

3.6

ジブリの代表作。
曲、ビジュアルが素晴らしい。

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

君の名はに続き、万人受けする新海誠な作品。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.2

映画単体で楽しめるように工夫がしてある。原作を知っていなくても楽しめると思うのでスポーツ好きの人は是非見てほしい。

デッドプール&ウルヴァリン(2024年製作の映画)

5.0

誰がわかるねんってツッコミを入れたくなるほど芸が細かい。
この映画で笑える人は相当なオタクなのではないでしょうか。
オタクの夢を叶えてくれる映画でもあるので“marvelが大好きだ!!”って人は自分の
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.2

ティムバートンの明るい部分が全面に出てる作品。
好き嫌いは出るが独特な世界観が魅力的なのでおすすめできる。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.6

CGのゴジラの中で一番好き。
水の表現がすごすぎるので全ての人に見てほしい。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.8

映画としては面白いと思うが原作と違いすぎる。
一部を切り取って見た時の分には最高。
一度は見るべき映画。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.8

トップガンあってこその映画だが単体で見ても十分に面白い。
家ではなく是非映画館で見てほしい。
臨場感が半端じゃない。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.5

ザ・ディズニー映画。
それ以上でもそれ以下でもない。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.9

ハリーポッターの中で一番輝いている時の魔法界が感じられる作品。
世界観が素晴らしい。改めて見るとコストカットをしてる部分がわかるがそれを感じさせない工夫が素晴らしい。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.4

映像がすごく面白い。
個人的には少し退屈に感じるタイミングがあったが、普通に面白いと思う。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.5

歌い出したくなる映画。
ミュージカル映画が好きなら見てほしい。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.7

不朽の名作。最低一回は見るべき。
小説が原作なので映画の後に小説を読むと理解が深まるのでおすすめ。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.4

タランティーノ味しかしない映画。
好き嫌いは絶対に別れるがとりあえず一回見てほしい。
2回見ると色々気づきが得られるので2回以上見るのをおすすめする。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.5

ちょうどいいテンポで時間を忘れるほど面白い。
個人的にはディカプリオの映画の中で一番好きな作品。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.0

クリスマスファミリーコメディの代表作。
ケビン賢すぎる。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

唯一無二な作品。
面白い(?)し話も飽きないがとりあえずグロいので2回目は見ようとは思いません。