このレビューはネタバレを含みます
挑戦的と言うのか、革新的と言うのか、自分が無知ゆえにこの映画で使われた映像技法達を一つ一つ詳らかにできないのが残念でならない。例えば一つに性描写への入り方。あぁこれからこの男女はそうなるってなんとなく>>続きを読む
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映像に芸術がついて回るから解釈が忙しい...衣装も美術もなにもかもこだわってて、あんなに広い空間でどうやって、って感嘆も止まらない。その関係か絆をなんと例えられるか、彼女たちにのみ言い表せるんだろうな>>続きを読む
ちびっ子の時見たの思い出した。小2から中2病だったので四元素って題材は超魅力的でめっちゃ楽しみにしてたけど、映像がすごいぐらいで面白い!とはならなかった記憶。というか不完全燃焼で、あとで調べたら3部作>>続きを読む
あぁ〜泣きそう〜って思ってしっかり泣きました。関係っていろいろあるけど、アニメで、ロボットで、セリフもないがために、詩みたいに包むように突き刺さって、染み込んできた。あとイースターエッグが地味にあって>>続きを読む
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ドラマの時切ないながらでもラブが結実してよかった〜!と思って安心してたのに、そうだよ、懊悩があることを忘れさせるぐらい二人は幸せに見せてくれてたんですよね〜予想はできた不意打ちで、泣かされました。前半>>続きを読む
子供ながらに急に違う映画になったかと思った、当時吹き替えだったし原語版で見るべきかな
公開当時に母と祖母と見に行ったのを急に思い出した。すごい良かったことだけ覚えてる。
ダメ男が女性絡みでダメになる映画本当に好き。同情であり、羨望もある。ここまでダメになれない僕の方がダメだし、結局マックスは全然ダメじゃない。
意外と評価されてなくて怯むけど、見た当時はパスティーシュとして上手く仕上げてあるな〜と思った。もう一回みたら感想変わりそうで怖いな。