YURIの美貌で狂ったんやさんの映画レビュー・感想・評価

YURIの美貌で狂ったんや

YURIの美貌で狂ったんや

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愛しのタチアナ(1994年製作の映画)

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あれって「コーヒー中毒」だったんだ。終盤、船に乗り込んだところでニヤニヤしちゃったんだけど、同じタイミングで4人もニヤニヤしてた。

街のあかり(2006年製作の映画)

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いい

カウリスマキは「視線を交わす」という映画が持つ一番シンプルな力を徹底してる

ミルヤが掃除をしてた、家政婦とかいるのかと思ってた。

空に住む(2020年製作の映画)

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できることをする、先のことは考えず、敵は増えるけど。

多部未華子のスタイリングとてもいい。時戸森則をソファに押し倒して、すぐ切り替わったところの多部未華子の裸の背中。

EM/エンバーミング(1999年製作の映画)

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映像と音の編集はキレキレなのに、ストーリーが足を引っ張って映画自体タルくなってる印象

高島礼子は話す時に息を吐きすぎてる

松重豊がほんの一瞬パフェを食べるが、うまそう

タネも仕掛けもなく、最後は
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呪怨(2002年製作の映画)

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不気味な演出が天才的な一方で、一度実態が見えると笑える

扉を挟んで時間軸が交差するの、ミンナのウタと同じだった

それから(2017年製作の映画)

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タクシーの運転手に美人と言われて喜ぶキムミニ

あまりに無駄がなくて結果面白かったのかどうだったのか判断つかないかも

ちょうど、想像界と象徴界と現実界の話を読んでた

ボクシング・ジム(2010年製作の映画)

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ミット打ちのリズムがカットが変わっても聞こえてる。かと思えばいつのまにかフェードアウトして別のリズムになってる。
こんなに会話がある場所だと思ってなかった。
ボクシングがスポーツというより文化として根
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陪審員2番(2024年製作の映画)

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おもしれ〜ニコラス・ホルトがあからさまにブルベだから怪しく見えた。

鯨の骨(2023年製作の映画)

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明日香が生きてた!という純粋な喜びがあった。と同時にマジであのちゃんに生き続けてほしいと思った。

どうすればよかったか?(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「対話」の記録だった。姉のための記録ではなく、家族のための記録であることの象徴。姉のためなら暴力を持ち出すこともできた。
カメラを向けられてすぐさまピースサインができるって素敵
キネカ大森は客電が星み
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ロボット・ドリームズ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ダイジェスト見せられても

お引越し 4Kリマスター版(1993年製作の映画)

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「夏の庭」があまりに面白くて勢いで見た。こっちもよかった。自分が子どもの頃できなかった大胆なことをしてくれる子どもって魅力的なんだと思う。

レンコの走り方、本当に速い人のそれで気持ちよかった。

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夏の庭 The Friends 4Kリマスター版(1994年製作の映画)

5.0

ATB

演者に本当に危ないことをさせることで生まれる緊迫感。流石に何かしらのケアはあったんだろうけど。

子どもの挙動から親のイメージが湧くのってすごくいい。

家のリフォームのシーン、実際にはめち
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台風クラブ(1985年製作の映画)

5.0

僕の代わりに踊ってた!

久しぶりに映画を見たら映画はこんなに面白かったのかと。特別面白い映画を見ただけだけど。

三上が理恵の家のインターホンを押してからの一連の動線、意味わからん。すごすぎるだろ。

回路(2000年製作の映画)

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度を超えた怖さと面白さ
人一人が一生かけて一つ撮れるか撮れないかってレベルのショットだけで作られてる
目線の誘導

復讐 THE REVENGE 消えない傷痕(1997年製作の映画)

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菅田俊の、ああこの人もう死ぬんだ、と伝わってくる背中。まじ泣く。

復讐 THE REVENGE 運命の訪問者(1997年製作の映画)

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もう最高で😭2もあるなんて😭ありがと 黒沢 Yeah

弾が当たるか当たらないかは最初から決まっているかのよう。

ヒッチコック/トリュフォー(2015年製作の映画)

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ポスターのスチール撮影のところがいい

多分パワハラすごかったと思う

地獄の警備員(1992年製作の映画)

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相当いい、クラウドの前章

最後の「俺はここにいる」的なところから洞口が出てくるラストシーンまで、めちゃめちゃいい。殺害シーンを目撃してから急に追いかけっこになるテンポ感もいい。

松重豊の顔が若すぎ
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侍タイムスリッパー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

師匠を間違えて切っちゃうところ、後1時間続いて映画が終わったらめちゃめちゃ笑った、って僕もそう思う。

アット・ザ・ベンチ(2024年製作の映画)

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なんかはず。第二章が面白いよ。ただ、台詞が多くて、ロケーションも変わらないので、当然映画でなくてもいいと思ってしまう。第一章はJTのCMのよう。

よろこびの渦巻(1992年製作の映画)

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当然あの横移動

左に進むカメラに対して、右からも左からも動きが入る

魚座どうし(2020年製作の映画)

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アフリカのような音、とてもいい
少年が川辺で1人佇むところ

壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ(2016年製作の映画)

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30分ならこの軸で走り切れるのか、すげえ。暴力にスッキリしてモヤモヤするってとても映画だと思うんだけど、絶対に暴力を振るわない人間を映画で描けるのか。

トラフィック/ぼくの伯父さんの交通大戦争(1971年製作の映画)

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オッティンガー感あるかと思ってビビったけど、見易くて安心した。警察署でキャンピングカーの説明をするのがハイライト。