もう少し感動的なのかと思ったというのが正直な感想だけど、吉永小百合さんの演技はとても惹かれた
制度そのものが云々ではなく制度ができたことで顕著に世の中や人からの感じる視線に最終的に死を選択してしまう
ある程度あらすじを確認してから出ないと物語がわからない構成。
クローン人間、よくある話、伝えたいことが薄いように感じる。物足りなさ退屈に感じた
想像以上に「普通」の映画。ある意味テーマには沿っているのかもしれない。
3回目の鑑賞。本当にこの映画が好き、名作です。自分が死ぬかもしれないとわかった時に、周りの人に愛を渡せる人間でいたい。本当に素敵な映画です。
見入ってしまうアクション場面と2人の掛け合いの緩さのギャップが他のアクション映画にはない魅力。
アクション映画が特別好きなわけでは自分だけど、べいびーわるきゅーれ好きって上映後思った。
はたちでコロナ禍、自分には何もないこと持ってないこと漠然とした孤独となんとなく感じる生きるしんどさの負の感情に襲われてた当時を鮮明に思い出した。のんちゃんの世界観、とっても好きです