kisekireiさんの映画レビュー・感想・評価

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フォー・グッド・デイズ/母と娘の4日間 ~あなたを守るために~(2020年製作の映画)

3.3

薬物依存になったきっかけをもう少しちゃんと説明して欲しかった。

おかん、おい。って、なった。

ワンダフルライフ(1999年製作の映画)

3.4

人が亡くなった後に行く場所で
「人生で1番思い出深かったことを再現します。その思い出だけを胸に、永遠の命に旅立ちます。3日でどうぞ、お決めください」

と言われる。
その時、人は何を選ぶのか…

と言
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ダウト 〜あるカトリック学校で〜(2008年製作の映画)

3.5

メリル・ストリープの演技が際立っている。
ラストシーン、目の周りの窪みが変わるの、どうやってるん…
神ってる…(カトリックだけに)



以下ネタバレ
前々から、神父による性虐待が行われている間、女性
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マリア(2024年製作の映画)

3.6

※キリスト教徒ではないんだけど

クリスマスなので、イエスのお誕生を思いたくて観ました。
なんか多分今のいままでいろんなことがこの時代から続いてるんだろうな。

聖書もイエスの人生も浅くしか学んでない
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ライオン・キング:ムファサ(2024年製作の映画)

3.5

ライオンキングはDVD、サントラ全部持ち、歌も空で英語ver歌えるくらい、大好きです。

今回はディズニーシーのソアリン気分で4dxで見て参りました。
子供もワックワクで楽しみにしていました。

なに
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アフター・ヤン(2021年製作の映画)

4.0

すごい。
メモリを圧縮したりなんたりした後の映像が素晴らしすぎてそこばかり巻き戻して見てしまった。
森羅万象。

AIもクローンも怪しいもので、人間だって……


これは良い夢が見れそうです。
とても
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いろとりどりの親子(2018年製作の映画)

4.5

ずっと見たくてやっと見れました。
自閉症
ダウン症
低身長症
少年犯罪
ゲイ

それぞれの親子のドキュメンタリー。
ダウン症の男性が紡ぐ言葉がとても素敵で、もしかすると私は、彼の感覚のほうが近いかもし
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雨の中の慾情(2024年製作の映画)

4.5

エンドロール中ポタポタ涙が溢れてしまって。
いきなり明るくなったもんだから、鼻真っ赤だし。困ってしまった。

急に時間が空いたので、思い立ってなんの前情報もなく、何にも期待せず行きました。

結果、、
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あるいは、ユートピア(2024年製作の映画)

3.7

タイトル通り。
とても興味深く、面白かった。
人が幸せに暮らせる環境って、なんだろう。
社会って、なんだろう。
家族や仕事って、役割ってなんだろう。

みんなそれは、この世界を生きていくための配役で、
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愛に乱暴(2024年製作の映画)

3.6

なんか最後まで気になってみてしまう、と言うのは、役者さんや脚本が上手いからなんだと思う。

ジャケも良い。




以下ネタバレ
早々に夫が「この親子はお礼を言わないな」と言っていて、それがラストにキ
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地球の静止する日(1951年製作の映画)

3.4

キアヌリーブスの「地球が静止する日」を見てとても好きだった。
そのレビューで大元のこちらの作品の方が断然面白いと書いてあったので見てみたんだけど、そんなことはなかった。
やはり「地球が静止する日」の方
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グッドモーニング、ベトナム(1987年製作の映画)

4.0

基本的に戦争映画は冷めるので好んで見ないのですが
ロビンが大好きなのと、
ロビンのドキュメンタリーを見た時に、この映画はたくさんのアドリブがあったと紹介されて居たので観てみました。
なるほど。すごいで
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わたしの心のなか(2024年製作の映画)

3.6

この点数は主役を演じた彼女への、という感じ。
脳性麻痺で言葉が話せないメロディが想いを伝えようとする話。

なんだけど…
さすが差別大国アメリカ。
これが現実なんだろうけど、ここまで酷いと呆れてしまう
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シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024年製作の映画)

3.2

馬鹿な人間たちの馬鹿なやり取りを終始見せられた感じ。
勝手に違う次元でやってれば。

極道の妻たち(1986年製作の映画)

3.5

ネトフリおすすめ作品で並んでいて、岩下志麻さんをちょっとだけ拝見しようと思ったらなんと最後まで見てしまいました 笑

懐かしい顔ぶれの役者さんがたくさん出てたり(しかも若くて可愛い)あの映画のキャラが
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劇場版モノノ怪 唐傘(2024年製作の映画)

3.4

映画館で観てたら目が疲れてたかも。
家で見る場合も明るい部屋で見た方がいいかなと思います。
すごく綺麗な絵ですごいのですが。


お話の内容は、アニメがあるって知らないで観ましたので、「大奥?妖怪?面
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Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

3.9

素敵な映画✨
最近なんだか暗ーい、重ーい映画ばかり観てたせいか、久しぶりにすっきりと「良かったー!」と言ったら子供から「久しぶりにそのセリフ聞いたわ」と言われました 笑

クスッと笑えるし、ヒューグラ
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流浪の月(2022年製作の映画)

3.8

カメラワーク、光、風など、とても綺麗な映画でした。
役者さんたちもとても頑張っていて、良かった。
個人的には横浜流星君じゃ綺麗すぎるので、もうちょいゲスい役が似合う人でも良かったなぁと思う。
絶望的な
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.4

子役の子が一丁前な演技をしてて、中身ベテラン女優なんやなとおもった。特にバーン、とピストルを打つ真似をした時の顔がなんかツボった。
たおちゃんは性格の良さが滲み出てしまい怖くなくなる 笑

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.6

多分そうなんじゃないかな?と思ってたらやはりだった。

戦争は終わっても、その傷あとは深い。

アンダーカレント(2023年製作の映画)

3.6

真木よう子…以前は滑舌悪くて何言ってるか聞き取れないことがよくあったけど、見ない間に訓練してきたんかな?
ちょっと変わってるように感じた。

今泉力哉さんはなんか分からんけど好きな監督さん。

劇的な
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光る鯨(2023年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

鯨とか天使とかパラレルは平行の話とかはとても良かった。むしろそこばっかりで良かったんだけど。

2時間越えは長すぎますし
歌は、いらないです。

ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

3.7

火サス感

チャチャチャチャ!ちゃチャチャチャ!
チャーラーーん!
と言う音が何回か脳内流れたけどあれは土曜ワイド劇場だったっけ……❓🧐

なんかちょっとツッコミどころ満載やから冷めてしまう。
いやい
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メネンデス兄弟(2024年製作の映画)

3.6

良くも悪くも、アメリカはジャッジと戦いの国。
人が人を判断し、裁くことなんて、多分本当は、無理。小さな間違いがたくさん起こって、それはいつの日かほんとみたいになって、真実は闇の中。

ただ私の経験から
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.6

個人的には良かったと思います。
原作を読んだ時は時系列や謎解きの部分が面倒すぎて、あまり好きな作品と思えなかったけど、映像化する事でわかりやすくなりました。

謎解き部分はいらんと言う意見もありますが
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重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.6

ずるいな。

原作をずいぶん昔に読んだ時は、私もまだ若かったし、なんでそんな子供を産んだのか、最後はどうなったのかと、そんな物理的なことばかりが気になって、意味わかんないわ、と、本を閉じた記憶だった。
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本心(2024年製作の映画)

3.4

私は原作厨ではないつもりなんだけど、これはあまりにも変わりすぎでないかい?


仲野太賀の役の人は、あんな変人ではないです 笑
苦悩とか、希望とか、何も見えてこなくて、変態さんやないかい!  
仲野太
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暗黒女子(2017年製作の映画)

3.6

秋吉さんの小説は二、三冊読んだことがあったので観てみました。

この子が黒幕だろうと思っていたので、いや、それわからない人はいないでしょうけど、飽きずに見れました。
いろいろ、あーあの場面はそうだった
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.1

1968年に地球外生命体が発見され、その際極秘任務で宇宙空間に飛び立った宇宙飛行士とAIのドキュメンタリー作品。結局当時の宇宙飛行士たちは皆さん地球には帰還できず謎が残されたままで残念に思う部分もあり>>続きを読む