車のウィンドウや、映画館の座席から、フィンランドへ続くような奥行きの先に景色があった。
エンタメ!役者のキャラが立っていて楽しかった。
どうしてこんなことに…?と解放されてから思うってなんだろうね。と考えてたら終わった。
シンプルな筋書きの映画好き。そのぶん内容の複雑さに気づく。
我々は対話の仕方を学ぶべきなんだ。
うわーッいやッ!なに…い、イヤ!!
嫌すぎて笑うしかないシーンあったよね?
この世の普通全てに不信感がある〜。
このレビューはネタバレを含みます
ミニシアター系の映画が好きな人におすすめ。丁寧な優しい切ない青春。
ジゼルの役が似合うトツ子。
大人からみたらなんてことない迷いが大切に描かれている。もし間違ってもやり直せるよ、というのはこれからの若>>続きを読む
映像綺麗。音楽がエモい。どこか自分ごとの様な懐かしさが自分にあったなら、楽しめたのかも。
ゴーギャン風の絵があった。
夏祭り、夏のホラー、夏の湿度。
映画館で観るのがおすすめ。
良いタイトル。
歌われなかった海賊達へ、という本もおすすめ。もっとエンタメしてるけど。
めちゃくちゃ楽しみにしていた。
車のギミック含め、納得の面白さだった。
母と娘の頃のシーンももっと観たかったな。
諦めない意思が命運を分ける。
怒りのデスロードもう一度観よう。
自然の世界が美しかった。
本や知識がもたらすの喜びも印象的だった。
有害な男性性の話でもある。
彼の周りの人から指摘できる環境がなかった事は悲劇だ。
作品のようにショッキングな告発。人生と現在の活動は連綿と繋がっているのだ。
幸せでいてほしい!
優しい映画だった。
ワイティティ監督元気そうだった🙌🏻
生きてく……て感じが好き。
ショックでバッタリ倒れるとこバッタリ倒れすぎて悲しいけどおかしみ。
生きなきゃ。
ビジュアルが最高。
言葉遣いの表現力も魅力的だった。
妊娠する身体が無い事になってたのは気になる。
感情がぐちゃぐちゃになって中学生に戻ってしまった。脳みそがとける。最初からヤバい。
ほんとうまくいかないときはどうにもうまくいかない。頑張ってるのになぁ。
アメリカ的なラブストーリーとはかけ離れた青春。
このレビューはネタバレを含みます
水木の馬鹿にしやがって!からの煙草仕舞うのとかパクパク食べるのとか愛しさと切なさ。
ラストのつまんねー奴!って言い切るのかっけー👏🏻