asakoさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(619)
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マイ・サマー・オブ・ラブ(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

コールドウォーが良かったので
この監督好きかもと、久々に思えた。
エミリー・ブラント21歳の時
可愛いくて、すでに貫禄あり。

神、家庭、少女、嘘、題名通りの一夏の出来事、ラスト、彼女は傷ついても成長
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COLD WAR あの歌、2つの心(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

歌、内容、役者全て好きだな。
こういう芸術系の人、恋をすると辛そう、離れてはいられない、でも一緒にいると気になってしようがない、わかってもらえない苛立ち。

国の事情も複雑で国にも翻弄される。

求め
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ぼくが生きてる、ふたつの世界(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

以前、「名もなく貧しく美しく」高峰秀子、小林桂樹主演
を観て感想書けないぐらい感動してそのままだったなと、思いだした。
この作品にはちょっと痛々しいまでの生々しさが少なく感じました。そこがよいのかな、
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千夜、一夜(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

旦那さんが行方不明、それも30年も、、
蒸発?事故?
蒸発なら女?今の暮らしから逃げ出したかった?
事故の可能性もある。
そして日本人なら忘れてならないのは拉致、、
これは世界に問いかけてもいいテーマ
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軽蔑(1963年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

苦手なゴダール映画、
これは分かりやすい、映画作りにも触れ面白い。
アメリカのプロデューサーとはやっぱり相容れないのか
男って、名誉、お金、あってこその男なのか
妻が軽蔑する理由はわかるな〜

ノスタルジア(1983年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「一滴に一滴加えても一滴
大きな一滴になる亅

「お前が存在するのではない、
私が代わりに存在する」

「風は軽いものだ
私が微笑めば 風もそっと動く亅

なんか好きな言葉でした。

アナログ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

きれいなストーリー、きれいな男女ゆえに、、
実際の介護って、きれい事じゃないと思ってしまった、、
現実的な私、、
北野武が原作なのには驚いた。海のシーン観て
「あの夏一番静かな海亅思い出した。好き嫌い
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パリは燃えているか(1966年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

有名監督、豪華な俳優さん達
面白く無いわけがないはずと
観たけれど、人が沢山死ぬのに音楽がやけに明るくて、なんだかな〜

メニルモンタン 2つの秋と3つの冬(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

男性2人が可愛くて、女性はちょっと好きになれなくて、、
いっそ、男同士でくっつけば
と、思ってしまった。
フランスというだけで、サラッと着てる服もおしゃれ、知らないだけで、高級ブランドかも?
恋多きフ
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ゴッド・アンド・モンスター(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これは何度観ても見応えがある。俳優達の演技、脚本、完璧じゃないですか。

イアン・マッケラン、フランケンシュタインの映画監督

そこの庭師に雇われたブレンダン・フレイザー

お手伝いさんのリンレッドグ
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プレイス・イン・ザ・ハート(1984年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

過失とはいえ主人を殺されてしまったら、、もっと、ドロドロした黒人差別の話になるのかと思ったら、未亡人の奥さんの前向きにとにかく生きて行く姿勢がよかった。誰も恨まず、愚痴らず
健気に、強く、逞しく、優し
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パレードへようこそ(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

実話というのがより感動的
観やすく、面白く、炭鉱の町の人達とLGBTの人達って思いもしない取り合わせなのに人って分かりあえるんだと何回かウルッとした。、
しかし、炭鉱の人達の政府の扱いは酷いな。
あの
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僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

奥山監督が少年の頃友達を亡くされたんだろうかな?

なんで授業中のサッカーを抜け出したのか?
もし、いつも通り2人で帰ってたら?とか思ってしまった。
それは考えなくていいのか?

祈るのを拒否したクラ
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バウンティフルへの旅(1985年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

年がいくと分かるな〜
この感じ、国は違えども、嫁との折り合が悪く、故郷に帰りたい、狭い家であれはダメ、これはダメと、窮屈な思いの毎日。

そんなに行きたいのなら連れて行ってあげたらと思うけど、毎日忙し
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クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クリント・イーストウッドだから許せるおじいちゃん、少年鶏、なんとこの鶏のマッチョが大活躍。
いいところをマッチョに渡して
クリント・イーストウッドが助けられのがいい。
男2人と、鶏1羽、歩く姿がかっこ
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ブルックリン(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

途中まで頑張れと応援してたのに、、
アイルランドに帰ってからブルックリンに帰りたくなくなるのも分かるけど、
最初に結婚したのは言っておかないとダメですよね
職場だって、急に辞めるし、お母さんもがっかり
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モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラスト彼の顔、仕草がアップになる。彼女の眼差しだろう。
あー、この、顔、仕草がやっぱり好きなんだろうな、、仕方ないね〜

お互いに愛ではなくて執着や嫉妬のように思えた。
愛は相手を思って手離すことがで
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ぼくのお日さま(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

えー、たくや君、まさかさくらちゃんが好きで見てたの??
私は、男っぽいスポーツよりスケート自体に惹かれてたと思ってた。リトル・ダンサーの少年のように。

さくらの思いは分かりやすい。憧れのコーチには、
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隣の影(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

失踪したか、自殺したか分からない長男、これをきっかけにあのお母さんは頭おかしくなったのな、 あの木さえ無ければ、とか思いあたることに執着してしまうのかも、、
ご近所トラブルはよくある話、どこかで折り合
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水の中のナイフ(1962年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

夫婦に若い男が加わる。
狭いヨットの中でもめるのは分かっているのに旦那が若い男を誘う。
若さと、無謀さ、自由さに嫉妬するのか張り合ってしまう。
その結果深く罪の意識を持つ事になるのに。
私なら旦那の弱
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夜行列車(1959年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これはまた、大人の映画。
台詞が少い分意味があり、一晩の列車に乗り合わせた人達の群像劇でもあり、妻殺しの犯人があの人かも?男と女が同じ客室に何かおこるかも?あの2人の関係は?と、2人を軸にするから興味
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ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これは面白かった
評判よくて、映画館見逃してたのでわくわく。
岡田将生良かったわ、こんなに男前なのにこの人それを感じさせない、、内面がシャイで、真面目そう、無理しないでこの世界で頑張ってほしいと、親心
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おゆきさん(1966年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

大学教授役で笠智衆が出演。
お手伝いさん役で和泉雅子可愛いい!
古い映画のクイズが全く分からなかった、楽しい!
大学教授の父、昭和のお父さんはエライというのが前提なのかなかなかワガママです。
おゆきさ
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いのちの朝(1961年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これは芦川いづみファンにはたまらないだろう。
今では考えられないような家族芸術家の父親がなんせエライ、奥さんもご主人をたてる、しっかりして、愚痴もいわず、良妻賢母。そして娘、可愛い、きれい父親も絶賛す
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シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こういうデモも裁判も全く知らなかった、、実際の裁判それも政治が絡むなら難しいかなと思ったけど、観始めると面白くて引き込まれた。どこまで理解できたか分からないけれど
ラストああ、若い人達がなんで死ななけ
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戦争と一人の女(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

は江口のりこさんの脱ぎっぷり、
アンニュイ感
永瀬正敏さんの昭和感
村上淳さんの圧巻の演技
これはなんか、凄い物観たなという感じ。
強姦魔のシーンがとても怖くて
見ててやっぱりつらい。
でも、実際にあ
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砂の影(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

江口のりこさんが観たくて、ARATAさん三石研さんも出てるしこれはこれで分からないまま満足。
しかし、江口のりこさん手足長い、スレンダー、可愛い、綺麗
肌白い、無機質な役でもコメディも出来る不思議な魅
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ミッシング(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ニュースを見るけど真実は分からない、分からない事に対して、憶測でしか分からない事を分からない人達がたれ流してるのがまた、分からない。
石原さとみがちょっと熱演過ぎたかな?今どきの若いお母さんを演じるな
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あまろっく(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画館に行くべきか?迷ってたのに無料配信。凄い時代だな〜

江口のりこらしいし、ラストが好き。
でも、少し何か物足りないないかな。江口のりこに何を求めているのでしょうか?

愛に乱暴(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

床下の壺?いなくなった猫?
旦那の態度、姑の態度、等など
江口のりこをもってしても??

これは原作読まないとと、
読み始める。
これは脚本家の問題なのか?
と、今のところ保留中。

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

辛い哀しい過去を背負った人にだけ共感、共鳴する何かは分かるんだけど、だからといって個人でどこまでおえるのかな、とも思ってしまった。
原作は読んでないので、志尊淳君素晴らしいと思ったけど
本のイメージと
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月とチェリー(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

江口のりこさん観たくて、

可愛いし、役にピッタリな感じ
顔もスタイルも大好きです。

脱ぎっぷりもいいのが役者魂を感じて益々高感度アップです。

ほかげ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

インパクトのある予告編、怖くて、暗くて、目を覆いたくなるかなと、少し不安に。「野火亅の監督さんだから、どういう風に戦争を描くのかな?と
全体を通して観れば、趣里の場面は室内で暗く、森山未來の場面は明る
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天国はまだ遠く(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

瀬尾まいこさんの原作探してて
知らなければ観てなかった。
チュートリアル徳井と、加藤ローサ??どういう組み合わせ??

観てみるとなかなか良かった、原作に近いと評価されていたので、何故かホッとする。

静かな雨(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

オーディブルで原作聞いて観たから、ん〜どうも違うな〜
彼の方は普通の人で足が悪いという設定、これは太賀君好きだし良かった。
彼女の方は鯛焼きのスペシャリストでカリスマ性がある。決して普通の女の子ではな
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羊と鋼の森(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

萌音ちゃんと萌歌ちゃんの違いがハッキリ、クッキリ。
以前は違いが分からなくて

萌音ちゃんはピアノも弾いてるのか、性格の良さも画面から伝わる。

繊細で綺麗な映画。今では主役クラスの3人が初々しい。