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ソファの手すりに座る謎文化、
閉じ込められる造りの資料室、
たわむ鉄の扉、そもそも何の扉?
メガネだらけのエレベーター待ち、
仕事もせずウロウロする主人公、
ないをやっている人か分からない長>>続きを読む
ダフトパンクは大好きなミュージシャンである、しかし、楽曲は良いものの、MV等の映像作品はあまり好きでは無い、映画『インターステラ5555』もさほどハマれなかった、唯一『Around The World>>続きを読む
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序盤は何も起こらない、導入部分なので当たり前なのだが、徐々に違和感が出始めて...朝になる、今度こそ...スルー、明らかに異常な事が起きている...朝になる、遂に危害を加え始めた...スルー、危険な場>>続きを読む
マイケルファン垂涎の映画...なのか?
自分はマイケルはあまり通って来なかったので、スキャンダラスな人と言うイメージが強い、あとネバーランド、勿論楽曲はジャクソン5時代から有名どころは知っている、>>続きを読む
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カイジが大きい声で説明をして、地位の高い人間に偉そうに無意味に噛みつき、自分のイカサマを偉そうに説明して、カジノなら勝って十倍に出来るとか言う謎の根拠、勝ったら煽る煽る...カイジは偉そうにイキるのは>>続きを読む
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前作がとっ散らかっちゃってたから心配していたのだが、今回はメインの沼攻略にたっぷり時間を使うので良かった、でも原作でとても面白かった地下労働施設のチンチロリンを一瞬で終わらせるのは勿体無い、
途中の>>続きを読む
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勿体無い、明らかに詰め込み過ぎ、ゲーム一つ一つが原作より薄くなっている、順番も変えているからめちゃくちゃだ...
原作で最も面白い限定ジャンケンを攻略法変えて更にダイジェストみたいな事にして...>>続きを読む
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後編で前編のモヤモヤを解消してくれると信じて観たのだが...更にぐちゃぐちゃにされてはぐらかされた様な気分、
キャラクターは皆んな個性的であり愛せる、しかしこのストーリー進行により全く必要のないキャ>>続きを読む
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主要キャラクターの個性、脇役ですら個性的に書き分ける凄さ、世界観は完璧なんだ、
おんたんの強烈なクドさに慣れて来た頃に訪れるボロ泣きポイント、ここからどの様な展開になるのかと思ったら全く想像もし得な>>続きを読む
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映画として面白いとは思うが、構成や展開が無茶苦茶、ゴブリンサウンドは最高に良いが壊滅的に合っていない、ゴブリンとアイアンメイデンのMVとして観れば素晴らしい、もしくはジェニファーコネリーのPV、
監>>続きを読む
地味そうな雰囲気やタイトルだが万人におすすめ出来るエンタメ映画...信じてもらえるのだろうか?似たタイトルを挙げることも出来るが展開知らない方が面白いかも、
↓以下ネタバレ
↓>>続きを読む
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「OK?」「OK‼︎」「ズドン!」、この勢いがこの映画を物語っている、
『コマンドー』と言うタイトル、パッケージのシュワちゃんの雰囲気から戦争ものだと思っていた、シュワちゃんが敵地に一人でマシンガン>>続きを読む
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子供が電脳空間にダイブしてマザーコンピュータのシステムをクラッシュさせるSF映画だろうと思って観たら全然違った、
そんな早とちりは良いとしても方向性が全く違う社会派ハードドラマとは思わなかった、ベニ>>続きを読む
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やっと終わった、Ⅱ〜Ⅳでどうなるかと思った展開もⅤ〜Ⅵで良く持ち直した、しかし『スターウォーズ』でも無いのにこんなに大作にする様な内容だったか?
しかしこの映画サイコロステーキレーザー好きね、何回擦>>続きを読む
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前作より遥かに見応えがあった、
原作ゲームキャラ多数登場、映画一作目のキャラクター再登場、特にミシェルロドリゲスはサプライズだった、よくまた関わる気になったなぁ、
登場人物は個性的で覚え易かった、>>続きを読む
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ストーリーとかは別に頭に入って来ないレベルなのは通常運転なのだが、アクションシーンが決定的にダサい、どうしてこうなった、
序盤東京支部でのバトルはアリスのクローンと共にバトルする、勿論ダサいアクショ>>続きを読む
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独特な進行、ハラハラドキドキする様なアドベンチャー要素薄め、中盤までは敵という存在がほぼ出て来ない、淡々としている、正直観てはいられるのだが盛り上がっていきそうな要素が少なく不安になってしまう、
宇>>続きを読む
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ずっと楽しめなかった、
登場人物が尽く感情移入を拒否してくる、性格も造形も全てが...
家が人や犬を食べていくのだが、最後結局生きているんでしょ?と思ったら一番どうでもいい奴が生きていて、それ以外>>続きを読む
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ライアンジョンソンは自分の中である“出来事”により“敵”と言う認識だったので監督作品は観るのを躊躇していたが、あの作品を忘れ去ったのでもういいかな、と言う事で不安はあったものの視聴、
アガサクリステ>>続きを読む
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ぼやーっと観ていると誰の感情も理解できない、何故後半その様な展開になるのかが理解できない、行動心理が全く分からない、そして分からないまま終わる、
それぞれ思った解釈や考察をすれば見えて来るものもある>>続きを読む
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ドキュメンタリータッチな訳では無いのに、若者達の行く末、事の顛末を見守る事しか出来ない観る側との絶妙な“距離感”、恐怖感を煽る美しいカメラワーク、
不安を絶妙に煽るあの気持ち悪い“音”、
キラー一>>続きを読む
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パラダピアが如何にユートピアなのかの描写が圧倒的に足りない、ドキドキワクワク感が無い、直ぐ不穏な雰囲気になる、没入出来ない、洗脳だったりそれっぽい服だったり、ちょっとアレっぽい雰囲気のアレ、展開も想像>>続きを読む
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ジョンは元々おじいちゃんだから違和感はあるが受け入れる事が出来るが、アマンダは流石に...あの坊ちゃんカット黒髪が逆に違和感、それでも復活してくれた事、キャストが集まってくれた事に感謝、
ゲーム開始>>続きを読む
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内容の割には長い、終わったかな?と思ってからが長い、え?ここから過去編するの?そこまで引っ張る内容が無いのよ、
漆黒の絵も余り黒く無かったのも残念、光を吸収するとか、見る事が出来ないとか言う割に普通>>続きを読む
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クリスマスはコメディがよく似合う、
この手のコメディは単純に楽しんだモン勝ち、ツッコミポイントは山の様にあるがガマン、ガマン、ガマン...いや『ロケッティア』やんけ!急にSF過ぎん?最後の展開は首を>>続きを読む
サンタの私生活を垣間見れたり、どの様にプレゼントを配り、煙突に潜るのか、その様を観れるのは子供にとって嬉しいだろうな、こちら側に話しかけてくるのも面白かった、
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世界観強い、シュチュエーションもかなり限られている狭いコミュニティ、色は濃いけど味が薄い印象、
登場人物ほぼ特殊メイクなのが凄い、ジムキャリーに関しては面影もほぼない、しかし表情やリアクション豊かで>>続きを読む
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独特のアニメーション、センスが抜群でこれはきっと面白い...そんな事は無かった...素晴らしいアニメが勿体無い、
アニメーションは申し分無く、単色で描かれたキャラクター、色使いも最高、闇の表現能力の>>続きを読む
『オーシャンズ』の良くなかった所を更に悪くした感じ、特に人間パートの増加、演技、そして何より説教臭い、
動物達の映像は迫力があって見応え十分、しかし変に時代をなぞるものだから不自然、ネイチャードキュ>>続きを読む
海は怖いな大きいな、
荒波の海面を見るだけで恐怖してしまう、この宇宙にも似た途方も無さ、まさに神秘、
海中になると穏やかさもあって安心する、
この映画は比較的海の浅い場所で生活する生物全般にスポ>>続きを読む
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観た事あるのに内容殆ど忘れていた、
一人で豪華ホテルで豪遊、リムジンでピザ食べるのいいなぁ、一生に一度は真似したい、
前作と違い舞台はニューヨークの街、と見せかけて結局流れは一緒、よりコメディ色が>>続きを読む
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「ケヴィン!」
一人でピザ全部食べたい、背徳感と罪悪感を味わいたい、
クリスマスが近づくと観たくなる、血が疼く、本能がそうさせる、仕方ない、今年も観るか、
大家族が家族旅行準備に忙しく子供を忘れ>>続きを読む
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映画ドラえもん史上でも恐らく傑作の部類に入る作品、
冒頭それぞれ理由があって家出をする、この家出と言うワードが子供に共感を得るのだろうと思う、更には皆んなで住処や食料を作り自給自足する、ドラえもんが>>続きを読む
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観応えがあり推理とドラマのバランスが良い、面白かった、
相も変わらず登場人物の多さに大苦戦、今回名前と顔は一致するのだが相関が分かりづら過ぎる、本家に分家、誰が誰の子供で、更に本当は誰々の子供だった>>続きを読む
当時『リメンバーミー』と同時上映だった事を考えると色々と不憫に感じる、
ピクサー映画を観に来た人は早く本編を観たかっただろう、アナ雪に興味が少ない方もいただろう、しかもアナ雪本編を視聴している前提の>>続きを読む
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『悪魔の手毬唄』だの『鬼首村』だの怖い字が並ぶが、ホラー色は少なめ、会話劇の多い正統派な推理サスペンス、
前作同様大量の登場人物、犬神家では上手く登場人物が紹介されて、またキャラクターも濃いメンツな>>続きを読む