べさんの映画レビュー・感想・評価

べ

劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

忍たまという作品の味わい方、可能性の無限大さを改めて思い知らされました。生命の描写、空間の多角度からの構図、張り詰めた空気感、普段のテレビシリーズのギャグや時代錯誤なトンデモ要素も若干織り交ぜつつもシ>>続きを読む

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに観たけどめちゃくちゃ面白いな、、導入から惹き込むの上手すぎる。てぇかなんでギルの声ウィレムデフォーって誰も教えてくれなかったノ!

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

メッセージ性は良かったけどジョニデだからっていうフィルターが掛かったうえで飲み込める一本であり、逆にいうとそこに依拠しすぎな気がした。わんこ巻き込むな。

君が生きた証(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

シナリオの良さ、曲の良さに加えてアントン・イェルチンの演技や声があまりにも良く、もう観れないことが付随して観終わった後サントラ聴きながら呆然としてしまった。そういう良さがある、この作品。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

作品見終えたあとに改めてキービジュアル見ると、2人の人物の手元だけを写した画からはシンドラーが救い上げた1000人を超える人々の一つひとつの尊き命を表しているようにも思えるし、また、あの時咄嗟に掴み取>>続きを読む

スノーピアサー(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

途切れさせながら観るもんではない。めちゃくちゃ面白い。なんでおしえてくれなかったの!!ソンガンホの登場シーンあまりにもイケすぎでは?クリエヴァのあんなにも目元青ざめた不健康顔初めて見ました。ユエンブレ>>続きを読む

ザ・キラー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

the smithsを嗜みつつ俺は周りとは違うっていうギャン勃ちプライドを誰でもない自分でへし折ってしまうあっけなさと殺し屋として自負のある主人公が地道に復讐を重ねていくシニカルさとデヴィッドフィンチ>>続きを読む

ターゲット(2010年製作の映画)

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むかーしから殺し屋のマーティン出てるってので気になってたけど特に中盤くらいからのゆるギャク感がちょうどよかった。ビル・ナイのソックスガーターはありがたく、ホームパーティシーンのわちゃわちゃも非常に可愛>>続きを読む

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

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連勤疲れに効く良きカーチェイスでした。坊主頭の赤ちゃんのようなカールアーバンもよかったです。