びのじさんの映画レビュー・感想・評価

びのじ

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ウォッチメン(2009年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

真の平和とはなんなのかを考えたときに共通の巨悪を生み出し、それによって人類を団結させるということを本当にやらかしてしまったが已む無く大罪人となったオジマンディアス

だがそれをされてもなお見たいものを
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

4.3

トム・ホランドの筋肉に惚れ惚れする作品
ゲーム原作だけどなんの違和感もなく、わかりやすい話なので誰でも見やすいと思う

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

4.3

スナイダースカットが出たので価値が消えた作品
これだけだとよくわからないし、物足りなさもあったので見れる人はスナイダースカットをみよう

ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

5.0

四時間!?と最初は思ったがさすがのザック・スナイダー、必要なシーンを必要なだけ提供してくれるので中弛み等一切なく見ることができた
ジャスティスの目覚めと合わせて前後作で計6時間超えになるがあとには満足
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トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

1.0

コレ見る時間でトランスフォーマーのフィギュア買って遊んでたほうがたぶんおもろい

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

3.5

旧作Xmenの中では一番おもろい
冒頭以外話の筋道も通っていて比較的見やすい
ただ、この作品によってメインの時間軸から分岐したことはもっと作中で明言しておかないとよくわからなくなるよなあと思った

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

3.0

ラスボス戦より長い新幹線モブヤクザ戦が見ものです

リアル・スティール(2011年製作の映画)

4.5

エミネムの曲と映画が究極にマッチしており聴くたび思い出す

バトルシップ(2012年製作の映画)

3.5

過去の英雄達揃い踏みといったラストバトルのシーンが良かったことを覚えている

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

1.0

つまんない映画に代表される監督変わりまくり過去作キャラ殺しまくりの典型的なのがコレ
やる気ないなら作るなよって感じ

ハンコック(2008年製作の映画)

3.1

慕われてないスーパーマンの話
後半の設定とかは独特で面白かった記憶がある

トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

1.0

ダイノボットの雑利用、何度目かの主人公交代、過去作キャラの雑な扱いと褒めるところがない
永遠に忘れられていてくれ

ブルービートル(2023年製作の映画)

3.5

アクションやCG,武装は満足だけど
ドタバタ家族コメディにしてしまっているので若干辟易する

エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

スタローンを開幕退場させたことでただのステイサムの映画になってしまっているのでよくなかったなと思う
この作品のステイサムはあくまで縁の下であって頭を張ったらダメ

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.4

ハリウッド版全てにおいて言えるが人間ドラマパートが長く何人分もあるので怪獣映画を見に来ている人の半数が脳が疲れると思う

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.9

ザック・スナイダーの牙がめちゃくちゃ鋭いのがよくわかる作品
場面場面での絵のパワーが毎回強い

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.7

DCとMCUの垣根を越えたかなと思ったのも束の間、MCUがそれを生かすことはないんだろうなあと思ってしまった作品
伏線ばら撒くためだけの映画作るのやめな?

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.6

頭空っぽでも見れる
あんまロック無双してないけどチートキャラなのはそう

トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

4.7

やっぱ合体だよ
なおここが最高点であり後は失速する模様
翼が生えて飛んでったんだからそのまま落ちてこないで

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.6

買ったボロ車がロボでした
のバンブルビー版。なのでほかのトランスフォーマーの実写とはつながりがない
そのへん明記されてないから疑心暗鬼で見てしまってよくないなあと思う

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

時空を超えて存在を続けるのは愛だけだ
なんてことのない言い訳の発言に思えたが、結局それはクーパーがずっと抱き続けてきたマーフへの愛情であったり、過去から未来への手がかりであったりの形で冒頭からずっとず
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

過去作への最高な形での区切りをつけたというか、当代のスパイダーマン等ができなかった救いをヴィランに与えて真の意味で和解して文字通り先へ進むための作品って感じがした。
グウェンを救えなかったガーフィール
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

エグゼビアは旧作Xmen、インヒューマンズの王はインヒューマンズ(ドラマ)、キャプテン黒人マーベルはモニカランボー、キャプテンカーターはホワット・イフ、ダークホールドはエージェントオブシールド、ファン>>続きを読む

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ゴキブリを2度食わされたり、ギャグ漫画みたいに意気込んで突っ込んだら即負けて吹き飛ばされてくるパトリック・ウィルソンがみたいなら絶対みたほうがいい!

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.6

めちゃめちゃしっとりしてて、丁寧な映画だったし3時間飽きなく見られた

まず海底人タロカンの連中が潜水能力を得た背景が疫病に対抗するためにヴィヴラニウムから生えた水草を食ったってのがワカンダにおけるブ
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

5.0

カーラのスーパーマンスーツでバカほど乳盛られてピチピチテラテラに光らされてスケベの権化ですみたいにやったあとで、
バットマンスーツ改良した出来合いのフラッシュスーツやるの、予算の傾向具合がわかっておも
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.5

アントマンってかカーンの話だけど、カーンの姿のナサニエルはラマ·タトっていうファラオの姿とか、劇中でも語っていたけどアベンジャーズと敵対していたときのカーンとかが同じタイムライン上に存在しているので、>>続きを読む

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

MCUにおけるゴアは、愛すべきものを喪ってから力を得たソーなんだよね、だから彼等は非常に似通ってる。
ソーは喪って心底後悔するような相手がずっといなかったけど、相応しきものとしてムジョルニアを手にして
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