9さんの映画レビュー・感想・評価

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ミスティック・フォレスト ~”アレ”と”ソレ”がいる森~(2019年製作の映画)

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エンドロールを見ながらこんな映画にこんなたくさんの人が関わっているんだ……と思った
ミスティック・フォレストって原題と全然関係ないなと思ったらもしかしてウィジャシャークのミスティックシールドから取って
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DEATH FOREST 恐怖の森(2014年製作の映画)

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ショボさを隠すためか一瞬しかクリーチャーが映らない映画もたくさんあるので、ヨシエとストーカーをしっかり見せてくれるのは潔くて良いなと思った
定食食べたのにまずかったからという理由ですぐお腹空いちゃう後
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土曜日の男(2024年製作の映画)

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ヒーローvs悪役じゃなくてやばい奴vsやばい奴なのが好き 父親に猛獣呼ばわりされて睡眠薬で眠らされる主人公…

カッティ 刃物と水道管(2014年製作の映画)

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サルカールの時も思ったけどムルガダースってスター俳優に対しても割と冷静な視点を持ってて好き あの寂しいけど何も間違ってないラストは他の監督はなかなか描かないと思う
喧嘩できないタラパティ新鮮すぎる

(1928年製作の映画)

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永久に吹き続ける暴風はもちろんだけど、この状況から逃げ出すか生き延びるかするためには強い誰かの庇護下に入らなきゃいけないのも想像したら気が狂いそうになる ライジが割と誠実な男でよかった
天真爛漫な少女
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The Monkey's Paw(原題)(1948年製作の映画)

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平凡な家庭の温かさが底冷えするような絶望に一転する原作小説が大好きなので、登場人物も演出も何もかもが軽薄でチープになってて改悪だなーと悲しくなった

呪いの家(1944年製作の映画)

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主人公の兄妹と頼れたり頼れなかったりする仲間たち、みんな気のいい人たちで愛着が湧く
幽霊のビジュアルがしっかり怖くて満足だし、お化け屋敷のじっとりした厭さもヤベー敵もマンパワー推理も隠された悲しい過去
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ステラ・ダラス(1937年製作の映画)

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カーテンを開けさせるところから最後の表情までの流れが美しすぎて泣けた ステラ、子育て大成功だよ お疲れ様

デーヴダース(2002年製作の映画)

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映像がめちゃくちゃ綺麗 アイシュワリヤー・ラーイの高貴な顔立ちで悪戯っぽい表情されると愛おしさが増す
しかし出てくる男が全員しょうもない こんな美しくて賢くてレスバも強い女性たちに愛される資格のある男
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JAWAN/ジャワーン(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アトリ作品って描きたいテーマはよくわかるし女性の権利を主張してるのは本当に好ましいんだけどそこ以外の倫理観がちょっと怖いんだよな あとスターが大暴れする契機としてほぼ必ず胸糞シーンがあるのでつらい
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ホワイト・ストーム(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2時間でも足りない内容を99分にミチミチに詰め込んだ感じなので、モブでもないキャラクターがそこそこのスパンで死んでびっくりした 捜査官カップルはかなりフラグ立ってたけど…

妄想カンフー ~ダイナソー・ミッション~(年製作の映画)

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カンフーありきでストーリー考えたんだろうけど、機密情報とかじゃなくて化石なのがカワイイ
ペペロンチーノにしよう

ドラゴン×マッハ!(2015年製作の映画)

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絵文字って世界共通
プロジェクトBBでは陸サーファーのようだったルイス・クーがスーパー3助になっている…と思ったら他にも言ってる人がいて安心した

プロジェクトBB(2006年製作の映画)

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ルイス・クー好きな人に勧められて観た 顔がめちゃくちゃかっこいい カスさが相殺される程に

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

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アラゴルン気遣い屋さんすぎるよ……
ゴラムがそういう設定なの知らなくてまあまあ鬱になった

悪の教典(2012年製作の映画)

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EXILE THE SECONDが今日でデビュー12周年なので観ました 好きだけど、なんで主題歌にしてしまったんだ
本編は意外と悪くなかった 「俺東大行かなきゃ…」「あ!?To Die!?」←笑う

ロンドン塔の呪縛(2022年製作の映画)

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あらすじそのものとラストは嫌いじゃないけど、国王が絡んでるとは思えない小規模さだしなんか再現フィルムっぽすぎる テロテロの衣装のせいか?
拷問係役の人はかなり「ロンドン塔顔」をしていると思った

片腕サイボーグ(1986年製作の映画)

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思ったよりB級だった でも途中からあんまり気にならなくなるから不思議だ
スケスケ女サイボーグの登場でやっと腕相撲映画からアクション映画に…

Space Sharks(2024年製作の映画)

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なぜサメだけにしておかなかったのか?
モーニングルーティンおじさん全然愛嬌なんか無いのにちょっとかわいそうになった

ジーパーズ・クリーパーズ(2001年製作の映画)

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マルイでオシャレな曲が流れてる→ジーパーズクリーパーズって曲なんだ→映画に使われてるんだ で観たら全然効果的な使われ方してなくてびっくりした、マルイで聴いてたほうが楽しかった
ラストはショッキングでち
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ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ(2022年製作の映画)

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ナックルズかわい〜い あとストーン
トムといつまでも"友達"でいてほしかったなという気持ちはある

ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

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ソニックファンの人と観た ゲームのソニックは過去も語られないしこんなセンチメンタルな感情も持たないと聞いてファン的にはどうなんだ?と思ったけど、喜んでいたのでよかった
プルプル震える亀かわいい

泥だらけの純情(1977年製作の映画)

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ラストの舐めるようなカメラワーク美しい
ストーリーがどうとかより百友(というんですよね?)のちょっとした仕草や表情にキュンキュンする映画なんだろうなと思った 百恵ちゃんのあの声で繰り出される「あなたも
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イントレランス(1916年製作の映画)

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新文芸坐 活弁付き上映
バビロン編特に戦争シーンの迫力がとんでもない 規模の大きさもさることながら人体がガッツリ損壊していた この時代の映画でしっかり痛そうな描写って珍しい気がする

サユリ(2024年製作の映画)

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サユリのバックボーンがきつくてスカッとしきれなさはあったけど今年イチ鑑賞後に生きる気力が湧く映画ではあった 頑張るぞ!とかじゃなくて肉を食って、走って、寝る!!という具体的な気力
挨拶がわりのように出
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女神の継承(2021年製作の映画)

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パンと(家にいた)カメラマンへの苛立ちしか湧かないょ 全滅マーチの音頭を取ったのがその二人なだけでそもそもの元凶は別にいるけど……
監視カメラの映像は結構怖かった

ムトゥ 踊るマハラジャ(1995年製作の映画)

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5回ぐらいお色直しするダンスシーンの豪華絢爛さは確かに見る極楽浄土〜と思ったけど全体的に意外と小ぢんまりした話だった
ロン毛のヴァディヴェールは元気くんの頃の大泉洋に似ている……気がする

キャビン(2011年製作の映画)

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Twitterでよく見るホラー映画チャートみたいなやつでいつもど真ん中にいる、どのTSUTAYAにも置いてる、ぐらいの認識だったので一体どんな映画なんだ……と常々思っていたが、こんなにお祭り映画だった>>続きを読む

マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

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仕事は途切れてないけど華麗なキャリアとかじゃなくて「弛まぬ労働」です。借金もあります。をキャラクターのガワを被らずに大声で表明してなおダサくないニコケイはすごいよ
ペドロパスカルがかわいい

妖怪大戦争(1968年製作の映画)

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二口女かわいい
前作で得体の知れなかった怪異たちが頑張る姿微笑ましいけど、あー人間には手加減してくれてるんだなと気付いてより怖くもある やろうと思えば生かしたまま目潰すとかもできるんだもんな、、

妖怪百物語(1968年製作の映画)

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屏風から線画で飛び出した唐傘お化けがかわいくてこの時代でもこんな表現あるんだ〜と思ってたらちゃんと怖いの出てきてしっかりビビった 人は死ぬけど妖怪が直接手を下すわけじゃないんだ

ゲゲゲの鬼太郎 妖怪奇伝・魔笛エロイムエッサイム(1987年製作の映画)

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ストーリーかなり薄味とはいえド派手な妖怪がどんどこ出てきてワクワクする クネ…としたファイティングポーズの割に肝が据わっている鬼太郎

ツイスターズ(2024年製作の映画)

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竜巻でロデオする男と世界を救う女
ケイトもタイラーも竜巻をちゃんと恐れてるしそれと同じぐらいどうしようもなく魅入られてるのが良い
4DX、両側をポップコーンとドリンク抱えたわくわくカップルに挟まれなが
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