このレビューはネタバレを含みます
イーサンホークが出てるって知らなったので出ててうれしくてわーいわーい←
ジュリアロバーツ(母)めちゃくちゃうざいな。
ルースが劇中突っ込んでたけれど、まさにそう!つまりそう!
ただ、僕がルースなら>>続きを読む
限界ギリギリのテンポ感ストレス
これ以上ヒステリックというか家族の不理解が継続されたら見るの苦痛だったし、主人公の適応能力の無さも続いていたら駄作も駄作だった。
中盤くらいからのテンポアップは最高で>>続きを読む
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岡田准一の芝居が非常にコミカルで
怖いキャラの中の道化な部分がよく出てるって解釈でいいのか?って思いながら見てた。
最後がどこなのか全然分からないけれど、
圧倒的に綾野剛が不利な状態になっているのに>>続きを読む
設定は面白いんだけれど、
寿命を移すやり方があまりにブラックボックス
その上、この技術があるのなら何か他の特殊な技術も発展してるんじゃないかと思うので
シナリオが一辺倒な割に
工夫が無さすぎるのと>>続きを読む
無尽蔵すぎる体力と胆力のクロエ。
ディストピアに順応出来切れないヒステリック夫婦。
非日常の中、もとの日常に戻ろう戻ろうとするリアル?な描写は合っているのかもしれないけれど、
感情描写が多すぎて、世界>>続きを読む
長編世にも奇妙な物語。
ジョセフィーナが嫌いだけれど、
映画としては完璧で正直非の打ち所ないと思うけれど、こういう超常現象を3人死んでるのに信じないの本当に人間って感じ。
どこもかしこもお金でまわ>>続きを読む
ウルフオブウォールストリートのコンビが最高です。
ジョナヒルって役者は嫌な役やらせたら超一流だと思う、ほんとに嫌い(褒めてる)
物語の真実味が深くて
まるで明日にでもこういうことが起きるんじゃない>>続きを読む
登場する全俳優の使い方が超適材適所
近年稀にみる全員ハマり役
そして、吹き替えで見たけれど、最高の采配。
ケヴィンハート(テディ)が
最後の最後でテディるんだけれど、
個人的にはこの脚本は好きじゃな>>続きを読む
こんな風に素直に言葉にして謝れることが出来たらなぁと思うこと多い。
そして、一番はこんな風にして謝罪されたことを受け入れられたらなぁと思う。
完璧じゃないってのはわかっているし、
その人を許さない>>続きを読む
マッツだから見れる映画、極渋。
映画のタイトルは意味不明。
同名の殺し屋が出てくるがマッツではない。
個性的でパンクゴシックな風貌の殺し屋が多く
殺し屋だというのに統一感があってキモい。
拷問が>>続きを読む
面白いんだけど、
マーク・ウォールバーグの映画ってなんかいつも芯食ってない感じあるのなんなんやろな。
変な女の口が達者なのはめちゃくちゃよかったけれど、
変な方向性がそういう性格ってことにされちゃう>>続きを読む
好きなヤクザムービー。
結構硬派な映画だと思う。
ジャレッドレトがイケメン過ぎる。
スーツかっこよすぎる。
椎名桔平は本当にグレーって色が似合うな。
淡いのもいいけれど濃いのも似合う。
かっこうが>>続きを読む
子どもアダムがウザいと可愛いとそりゃそうかのレベルの境界線にいてくれて助かった。
20年前の映画だとまだまだ粘って最後の最後までウザかった可能性ある。
大人アダムの語彙の高さったらないな(笑)
こ>>続きを読む
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前作は4.5付けてました。
調っと過剰な気がしつつでも、設定含め好きだしなと思ってそのままに。
1としての終わり方としては、
納得こそ行かないけれど、他人から見た人の死ってよくわからず闇に消えがちだか>>続きを読む
ハルベリーにマークウォールバーグが大きく添えられてる映画で、やってることは今までのよくあるよくありまくるアクション映画。
今の時代にこんだけ予算使えて、
よくありまくった映画のシナリオを
このキャス>>続きを読む
テレビシリーズをきちんと見てから映画を。
ですが、
みんなエスパーだよほどとはいかないけれど、
別にテレビシリーズ見なくても全然大丈夫な内容。
で、それぞれのキャラクターが立ってて
さすがのバカリ>>続きを読む
面白い。
変な誇張したやつ出てこない。
ヒステリックも出てこない。
脚本が最高。
だが、
なぜ名前を「イーサン」にしたのか。
サスペンスなのに、ジャンプスケアが多くて嫌になりました。
ずっと気になっててネトフリ入ったら、
日本語吹き替えがあったのでやったぜーって感じで見ました。
うーん…
内容は面白いんだけれど、
否定的>>続きを読む
たけし映画のある意味頂点だと思う。
というのも、
これまでのたけし映画を見てきた人ならわかると思うが、
大杉連が生きてたら必ず出ていただろうなと思わせられるほどの
これまでの映画に出ていた懐かしい方>>続きを読む
(個人的)ネトフリ解禁、一発目の映画となりました。
ついに見ました、名作。
最高だな。
本当に名作だわ。
非の打ち所がないよ本当に。
ただ有名過ぎて既視感満載のシーンの連続で「あれ?これ見てな>>続きを読む
1の博士と2のマーティンが
またまたそれぞれの前作前々作をフィクションにして、タッグを組む。
監督も出てくるし
前作のひげのクッソきもい医者も
1の先頭ヤクザ日本人も出てくる。
全員集合って感じ。>>続きを読む
白黒でよかったと思うが、カラー版がブルーレイボックスに収録されているらしい。
見たい。
だが、
シリーズ1番しんどい描写が多い。
ただこの手の映画でモザイク絶対いらんと思う。
続編の繋げ方が斬>>続きを読む
わかりやすいストーリー
わかりやすい展開
とんでもない信じられない手術
何度見てもなにが理論上医学的に可能なのかがまったくわからない。
文句無し!!!!
本当に良過ぎる!!!!
なんだこれ!こんな25分過ごせるとは思ってもみなかった。
ワンピースを知っていないと感動できない超サイドストーリーではあるけれど、知っていればいるほど、もう最>>続きを読む
テンポもよくて好きなキャストだらけという感じ。
オチがどうなるか楽しみだったけれど、
いやちょっとそのオチになるにはヘイトが足りなさすぎるよ。
ニコラスケイジの声優は大塚明夫だと思っていて
ニコラスケイジの大塚明夫でしか得られない栄養があると常日頃から思っている。
それでアマプラで見つけて再生始めたわけだが、
この映画ではニコラスケイジはひ>>続きを読む
前作同様のハラハラ感
テクノロジーの使い方について学びが深い映画
10年後には感覚とともに常識になってそうだわ
絶対的にこっちの方が好きで楽しいだろうなって思って楽しみにしてた。
結果的にウルトラマンの方が面白く楽しかったし、
ゴジラの方が圧倒的に好きだった。
どんどんグレードダウンしてるというのには
あま>>続きを読む
ウルトラマンを科学して現実にどうにか体現した超言語化映画。
カット割りやセリフ回し、カメラ配置に関しては仕方なしにも癖強強の庵野節エヴァ。
でも、これが俺は最適解だと思う。
本当に信じられないほど>>続きを読む
ミアゴスの狂宴
わからなくて怖い
恐怖通り越して不思議
愛についての言語化の解像度が高い
凄く日本的に感じたけれど
海外の人間も変わらずというか
人間はみんなこうなる可能性を秘めてるよな
なんとまさかの自在した人物!
驚いた(笑)
いい映画です。
素晴らしい。
怖さはほとんどないです。
リアリティをあげたコンスタンティンといってもいい。
本当に素晴らしいディティールの数々。
めちゃ>>続きを読む
いやー…
シンゴジラ見るまでそんなに好きじゃなかったのにな、すっかりゴジラファンだわ。
キャラがいい。
とんでもない絶望感。
泣いてしまった。
マイナスに込められた思いが深過ぎる。
更に押し寄せ>>続きを読む
なんていうか…カルト的な映画なのかな。
分かりやすいような、コメディ的に仕上げてはいるけれど
実はこういう勢力は現実にきちんといるってメッセージなような気もする。
僕はすごく深い映画だなって受け取っ>>続きを読む
誰がキャスティングしたか知らないが、
とんでもないメンツというか訳の分からないメンツ。
誰かの偏った好きな俳優を集めてみました。
って感じのキャスティングで、
それにきちんと俳優も編集も監督もが答え>>続きを読む