人の優しさで、心が温かくなった。
やっと観られた。観られてよかった。
写真っていいな。写真撮れる人いいな。
メモ:ミラーハイライフ=ビールのシャンパン
卒業したら、先生とお祝いがてら飲んでほしい。
先生はいつものジムビームで。
昔、同名のドラマが大好きだったが今サブスクで観る術がないため、原作が同じだからと映画版を観てみた。全然違う。キーである犬笛が出てこないし。残念。
なんかモヤモヤした感じで終演。ホッキョクグマは何を示唆? 検事と息子の関係はどうなる?
でも、無関心について考えさせられるところはあったし、エミリオ・エステベスが若い頃の印象そのままのおじさんにな>>続きを読む
テーマに惹かれて観に行ったけど、SF映画を見慣れないせいか、作りが素晴らしいのかどうかわからなかった。
発症したときに動揺していた主人公が、だんだんと受け入れていく心情の変化がよかった。ありのままの>>続きを読む
最後のシーンが描きたくて、この映画を作ったのだろうな。『荒野にて』のラストと同じような感情になりました。
ちゃんとエンタメ性にも富んだ映画になっていた。多くの人に観てもらうにはそのほうがいいと思える半面、実話に基づいてるのにウソっぽく見えてしまうのは難しい。たぶん奥地の救出劇は脚色よね、みたいな。ホントは>>続きを読む
有名だったけど、当時はなぜか観なかった。
終始、図書館の中でのお話。エミリオ・エステベスは図書館と縁があるんだな。『パブリック』観なきゃ。
『セント・エルモス・ファイアー』と3人かぶってた。
「ガーデニングはカオス(混沌)に美を見出すこと」ーー日々の生活にも生かしたい言葉だなと思った。整然とした庭よりいいわ。