しゆうとさんの映画レビュー・感想・評価

しゆうと

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エスター(2009年製作の映画)

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前観たのに忘れていた
エスターってさ、なんかエロいよね

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.0

泣ける映画≠良い映画

涙脆いから何みても泣くんだけど、これは設定とか無理があり過ぎるかなと。(泣いたけどさー)

妻の存在が作中では全く言及されない。
ここが引っかかりすぎて、、、
子供があんなに可
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漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

2.8

好きなところもあるけど、
謎なところと嫌いなところがいっぱいあるって感じか。

ジジイ以外みんなクズでウケる。

最後、?????って感じ
なんか、描写も含めキモ過ぎる。

娘も、肉子ちゃんも別になに
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.8

はーい、さいこーー
この映画の山場、途中にあるよね

ターミネーター2(1991年製作の映画)

5.0

親指を立てたくなるよ

旧型が新型と戦うプロットって、なんであんなに胸が熱くなるんだろう。サイコーだ。

サラが着けていたサングラス、ほしーよー

猫は逃げた(2021年製作の映画)

4.0

毎熊さんが好き

4人が揃うシーンはとてもお気に入り。

愛なのに(2021年製作の映画)

3.8

やはり俺は河合優実の虜だ。一つ一つの表情が好き過ぎる。

R15の映画を作るという企画であるため、濡れ場は結構リアル。しかし、好みではないな、、そのシーン分でコウジと岬の描写が観たかったなと感じでしま
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あんのこと(2023年製作の映画)

4.5

救われない。
人生のタイミング、運。
どんな人にも良い面と悪い面があって、利害関係がある。他人の縁は簡単に切れるが、家族は容易ではない。

実在のモデルが居ると考えると、自分の知らない日本が有るなと感
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どうすればよかったか?(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

評価付けられない、分からない。
監督はこれで良かったのか
なんで第三者の感じで居られるの??
(別に完全な第三者の振る舞いではないけど、撮るっていう行為はそういう事だと思う。)
アレを撮っていられる精
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ターミネーター(1984年製作の映画)

3.7

シュワちゃんって最初敵だったんだ、笑
ウケる。
バイクが出てくれば、全部サイコーだよ
あと、4年かー

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

これだいすきだ!!
ラブコメディとしてとバランスがとても良いと思った。ギャグも効いてる。
かと思ったら、途中途中で心が動かされるシーンがあり、ラストシーンにかけては涙で前が見えません。
なんか、人生系
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

撤退戦をここまでかっこよく描くか、、
時間軸が3つあって、冒頭で説明してくれるので助かる。

茶飲友達(2022年製作の映画)

3.5

なんかエロかったからちょっと高め。作品は別に面白くはない気がする。主人公の画が弱すぎる。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.4

全体は一回みただけじゃ理解できない。
見終わった後、めちゃくちゃ考えて8割解ったくらい。
映像の見応えはサイコーー

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.8

これは泣きすぎる。
ただ、終盤のある展開は好きじゃない、かもねーー

14歳の栞(2021年製作の映画)

4.7

随分前にみたのに忘れてた、
で、もう映画館で3回みた
冒頭のナレーションだけで泣ける体になってしまった、

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.4

深い事考えずに、俺も宮本くらい“男”として生きてみたいと思った。

楽園(2019年製作の映画)

3.5

暗い、なんだよタイトルって感じ
実際の事件が2つモチーフになってる
綾野剛の演技で胸が苦しくなる

本心(2024年製作の映画)

3.3

途中まで(フリ)は面白い感じがしてた。
ただ、思ってる方向には進まない、、、
岡田健史が出てる、ひさしぶり!
池松壮亮、だいすき!
あと、三吉彩花が同名の役を演じてでなんかノイズだったような気がする、
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シックス・センス(1999年製作の映画)

3.7

オチの要素は途中でわかる
物語が大きく動くわけでもないから好き
ホラーじゃなくて良い

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.4

作品はなんか薄い、
けど長瀬がかっこいいから+0.4

十一人の賊軍(2024年製作の映画)

4.5

主人公に感情移入できなかったけど、仲野太賀と野村周平が良かった。殺陣も素晴らしい
ラストシーン、鳥肌