あやさんの映画レビュー・感想・評価

あや

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アット・ザ・ベンチ(2024年製作の映画)

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期待しないでみたからかな?
なかなかおもしろかった!
ちょっと吹き出しちゃう感じ


1話目は共感性羞恥爆発しそうだった笑
だいぶ広瀬すずちゃんのかわいさに頼ってるよね?


2話目おもろかったな〜
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ニッツ・アイランド 非人間のレポート(2023年製作の映画)

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オンラインゲームの世界への潜入記録という設定がまずおもしろい👍


トレイラーから想像したよりは何も起こらないし、メッセージも強くない



ゲームの中でも生きたくなくなって自殺って…
単純にログア
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薬の神じゃない!(2018年製作の映画)

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みんないつ病気になるかわからないのに
金儲けや利権争いに目が眩む

ゴンドラ(2023年製作の映画)

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かわいい〜💓
そしてロマンチック💕


全編セリフなし

おとぎ話のような、絵本のような美しい画


でもポスターの印象ほどメルヘンファンタジーではなく、しっかりストーリーがある

罪の声(2020年製作の映画)

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あと一歩のところで踏みとどまれてよかったよな…

バグダッド・カフェ 4Kレストア(1987年製作の映画)

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男の不在系シスターフッド


このヒステリーがいつまで続くんだ…と恐れたものの、最後はほっこり☺️

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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やっぱり大金が絡むと人間性を失う

いや、悪意ある人が大金を持つとこうなっちゃうのか


大どんでん返しでミステリーとしても満足😊

グレース(2023年製作の映画)

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女が去った後のアザーン

地元食堂のテレビに流れるシンクロナイズドスイミング

風力発電群の中を走るバン

その日暮らしの親子とプール付きショッピングセンター


ちぐはぐな対比

不穏なBGM
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ドリーム・シナリオ(2023年製作の映画)

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救いのないラストがA24っぽい質感

立場が悪くなったときにでも信頼してもらえる人柄でないとね
結局日々の行いの積み重ね

リュミエール(1976年製作の映画)

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うーんというか、ふーんというか

特に可もなく不可もなし
あんまり印象に残らないし、
あんま感想も浮かばない

嫌いなわけじゃないんだけどね…
女子4人にあんまり共感できなかったからかな?

侍タイムスリッパー(2023年製作の映画)

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めちゃめちゃよかった〜😊
口コミで広がっているのも納得!


低予算だったものの、監督の熱意に心動かされた撮影所が撮影に必要な諸々を貸した、という前情報に惹かれて劇場へ

時代劇への愛情とか、殺陣の
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ハッピーアワー(2015年製作の映画)

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くぅ〜
こんな長いのに、なんでこんな面白いの〜?

やっぱり人間って、一側面しか見えないんだなぁ

親密さ(2012年製作の映画)

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やっぱりこの会話劇に引き込まれるんよな〜

ラストシーンまじ良すぎ〜
ラストが良い映画っていいよね〜

本日公休(2023年製作の映画)

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なんか、歳をとるのがいやになっちゃうわ〜
寂しいと言うか、虚しいと言うか…

つい子供たち側の立場で見ちゃうけど、
母ならどう言う感想になるのかな?

JUNG KOOK: I AM STILL(2024年製作の映画)

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まさしく黄金
光を反射して光ってるのではなく、
彼自身が内側から光り輝いている

いつも、この曲が聴きたいな〜って思って聴くのではなく、ただJKの歌声が聴きたくなって彼の曲を聴いている
それくらい彼
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j-hope IN THE BOX(2023年製作の映画)

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さすが仕事人j-hope

ホビの場合、彼が辛そうな姿を見せても
こちらまでその不安感が伝染しないところが
HOPEたる所以だと思う
今、ベストを尽くすための過程にいるんだな、
がんばれー!!って素
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ヒューマン・ポジション(2022年製作の映画)

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めっちゃいい
穏やかで多くを語らない時の流れにじんわりくる

色彩豊かな街、おしゃれな家、ただそばにいたいと言ってくれるパートナー、かわいい猫、信頼されている仕事
十分な生活のようでいて、しかし漂う
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SUGA: Road to D-DAY(2023年製作の映画)

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それでも音楽を作れる人が羨ましい
音楽に限らず、あらゆる芸術を創造できる人が

思慮深くなりたいし、
優しくなりたいし、
強くなりたい

優しくなりたいけど自分を守る必要もあって、
自分が脆いことが
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スオミの話をしよう(2024年製作の映画)

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クスッと笑える程度でちょうどいい軽さ
スオミの性格を形作る過去エピも、自我の覚醒もあっさり説明で、ほんとに軽ーく観れる

男たちからの自立みたいな展開は、今ドキの感じ?
結局お友達のコントロール下に
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時々、私は考える(2023年製作の映画)

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この感じ、結構好きだな〜

繊細だからこそ、他の人は大丈夫な、ちょっとした刺激がキツい時あるよね

人を求めてる人こそ、人と上手くやるのがむずいんよなぁ
わかる

それでも光は差すよね

ラストマイル(2024年製作の映画)

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心理描写が重すぎないので、押し付けがましくないテンションとなってきて観やすかった

サスペンス<昨今の消費社会や労働環境に対する問題提起って感じかな
スリルはあったけど、謎解きのなるほどね!感はあん
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ダージリン急行(2007年製作の映画)

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前半はのめり込めなくて、正直見始めたことを後悔したけど、インドの村に導かれたあたりからは3兄弟にいい雰囲気が漂っていい感じ!

親への期待や執着から解放されるラストにスッキリ😊


インドでもウェス
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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めっちゃおもしろかった!
ウェスの良さもありつつ、サスペンスとブラザーフットメインで観やすかった!

東京カウボーイ(2023年製作の映画)

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今とは全然違う環境で、郷に入っては郷に従えしたら人として成長できちゃいました系

ストーリー展開としては良くある感じで、
目新しさはないかな


やっぱり人間っていうのは、
移動して定期的に環境変え
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墓泥棒と失われた女神(2023年製作の映画)

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なるほどね
なかなかおもしろい

タイトルからはもっとドタバタコメディを想像してたけど、思ったよりメッセージ系だった(それはそれでよし)

けどちょ〜っと長かったな
特に序盤が

彼女たちの舞台(1988年製作の映画)

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始めは青春劇かと思ったが、だんだんサスペンス色が出てきて…結局種明かしは無い!笑

見終われば面白かったという感想にはなるんだけど、観てる最中はちょっと長いなーって感じ

WALK UP(2022年製作の映画)

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この絶妙な気まずさがクセになるんだよな〜

会話劇とか、時間が経って負担になる関係性とか、観てて居た堪れなくなるんだけど、でもやっぱおもしろい😂

パリでかくれんぼ(1995年製作の映画)

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なかなか気に入った!
もともとミュージカルは苦手だけど、
コンテンポラリー系でこんなにおもろいなら
全然観れる😂

みんな衣装めっちゃかわいかったなー💓

ピクニックatハンギング・ロック(1975年製作の映画)

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終始不穏な空気が漂う。
結局いろんな伏線?は回収されないが、これくらいのミステリーの方がちょうどいいのかも。
ライトでありつつスリルもあって、結構好きだった。

みんなのお洋服がめちゃかわいい💓

蛇の道(2024年製作の映画)

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映像が結構怖い😨 
不吉というよりは本当にグロい系


この世の中、巨悪の根源が1人いるのではなく、
自分さえ上手い汁を吸えればそれでいいという小悪人がうじゃうじゃいるってことかな

母と娘の複雑な
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ミカエル(1924年製作の映画)

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思ったより普通の親子の愛憎

親離れを望むのは当然だけど、
ミカエルあまりに青すぎないか?笑
まあ、親も完璧なわけじゃなく、
失敗するものだけどね…

結局、夫人は遺産目当てってこと⁇