電気羊さんの映画レビュー・感想・評価

劇映画 孤独のグルメ(2025年製作の映画)

おっさんが飯食うだけ
だがそれがいい
ドラマパートで寝たが

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

娘が可愛すぎる
ビデオ会の連中が気のいい奴らで良かった

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

プロムって陰キャにはキツいよな

BAD LANDS　バッド・ランズ(2023年製作の映画)

テンポはすごくいい
山田のプリケツ見られる
できれば「大阪や」が聞きたかった

シェフ！～三ツ星レストランの舞台裏へようこそ～(2012年製作の映画)

謎日本人コスプレ
テレビはSONY

カラーパープル(1985年製作の映画)

自由ってなんだろうね

変な家(2024年製作の映画)

旧家の因習、謎の意識不明薬
ジャパニーズホラーお約束だらけ

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

バトルは静止画

恋わずらいのエリー(2024年製作の映画)

イケメンゲットオオ！

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

ジャッカルこれだけか

何者(2016年製作の映画)

高学歴になれば自立が先延ばしになりアイデンティティの確立も遅くなる

風が吹くとき(1986年製作の映画)

原作は短編絵本
当時は冷戦下で核戦争の懸念もあったんだろうなと。
2人が牧歌的なのが戦争というものが日常を非日常に一瞬で変えるものなのだと改めて思う
また核兵器使用後どうなるか、を知っているのは我々が>>続きを読む

朽ちないサクラ(2024年製作の映画)

話が進むにつれ不気味になっていく

身代わり忠臣蔵(2024年製作の映画)

面白い題材なんだけど演出なのかギャグがイマイチで流し見

グリーンフィッシュ(1997年製作の映画)

90年代トレンディードラマ＋Vシネ感あるなと思ったら90年代の作品だった

かくしごと(2024年製作の映画)

映画ドラマに出てくる福祉員の行動や認知症の対応など
現実と別すぎるの何故だろう
福祉は当事者にならないと身近では無いという事だろうか

店で呑んでる時点でバレてーら

星くずの片隅で(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

フワちゃんみたいな格好したシンママと躾のなってない子がやらかして廃業したけどおじさんは元気です
日本製マスクの信頼度高

蛇の道(1998年製作の映画)

まだ爽やかな香川照之

蛇の道(2024年製作の映画)

復讐劇でいいのか？

ベネデッタ(2021年製作の映画)

禁欲は歪みを生じる

蜘蛛の瞳／修羅の狼 蜘蛛の瞳(1998年製作の映画)

哲学始末屋

猿の惑星：聖戦記（グレート・ウォー）(2017年製作の映画)

猿の世界も人の世と変わらず

ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

見たんだけど忘れた

アイヒマンを追え！ ナチスがもっとも畏れた男(2015年製作の映画)

途中が面白い

青春シンドローム(1994年製作の映画)

子供部屋でさえオサレ

アウシュヴィッツの生還者(2021年製作の映画)

過去の記憶はモノクロ
それは希望と喪失

ポトフ 美食家と料理人(2023年製作の映画)

料理をじっくりやる為ドラマというよりドキュメンタリー

選ばなかったみち(2020年製作の映画)

ずっと走馬灯見てる感じ

八甲田山(1977年製作の映画)

錚々たるキャスト
爺さんの言う事は聞いとけ
寒い中観ると厳しさ倍増

ジャンヌ・デュ・バリー　国王最期の愛人(2023年製作の映画)

ベルばらの知識のみで見てるとアントワネットより立場上だった気がするんだが

白い巨塔(1966年製作の映画)

ちゃんと関西弁
原作が一旦終了したところまでなので理不尽な終わり方に見える

湖の女たち(2023年製作の映画)

ミステリはスッキリしない
見所はエロなんだろうけど見たいのはそれじゃねぇ

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

映像美

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

PMSとはまた違った病にも思えるが
生きるのに少し不自由な人たちの物語

キャロル(2015年製作の映画)

この頃のファッションとインテリアが良すぎ
人形の家ベースの女性の模索

コットンテール(2022年製作の映画)

木村多江だと若すぎる感
湖水地方の景色はイイ