大泉さんの殺陣かっこよかったけど、手ぶれやカット割りでよく見えないのが残念だった。その点すごかったのが才蔵だけど、そっちはそっちで大泉さんとの関係性が深まるドラマがなかったような印象。
よかったのは赤>>続きを読む
呪術廻戦のラストバトルはほぼこんな感じです
戦争しながらイチャイチャし過ぎとは思っていたけれど!!!
隙のある被害者に冷笑的なのは韓国も同じなのかな。胸がすく。かっこいい。パスポート食べたい。
嫌なところを突きながら、人間をおもしろがる姿勢を徹底しているのが良い。そして何よりわかりやすい。映画上手男(えいがうまお)です。
映画に没入する喜び。
ちょっと笑ってしまうよ。
基本的には筋肉ってだけでかっこいいと思う人なんだけど、マカヴォイの筋肉は違うんだよ。すごいな。
映し出されるのは、話の噛み合わない姉ちゃんとじいちゃんとばあちゃん。
そう、統合失調症は姉ちゃんだけど、お父さんとお母さんも話の筋は通らない。
家族という近すぎる他人。
老いた両親との対話でストップし>>続きを読む
ディズニーの続編にろくなものはないさ。それでもこの映画にはモアナが出るよ、マウイも。俺は観た、それだけだ。
ミュージカルじゃなければ見通せなかっただろう。この映画には色々なカップルが出てくるが、それがルールかのように、どうして一緒にいなければいけないんだろう。この映画の悪役は男性だけど、女性にしたって相手を>>続きを読む
「ちょっと思ってたのと違ったなあ」というメーターが徐々に上がっていき、終わりが見えてきて「あんまり好きじゃないなあ」と思った頃にジャンルを理解して「あー!!これオレの好きなやつー!!」となった。
続編>>続きを読む
漫画なんか真に受けて馬鹿を見る事の方が多かった。それでも漫画がなければ生きてはこれなかった。
困った時の焙烙玉にはもう飽きた。
碁盤斬りの倫理観もきつかったし、白石和彌作品はもう見ないでいいかな。
ユ・ヘジンが好きです。
映画を観ている感覚は最近観た『侍タイムトリッパー』と重なりました。
不器用でも一生懸命にやっていればいいことある。
ご都合主義なところはあるんだけど、目をつぶればどうってことは>>続きを読む
怨霊祓いには祈祷師だけいればいいって思ってない?
ダメウーマン。
じゃあ質問です。
1人で勝てないほど悪霊が強かったらどうする?
業務提携するの。
それぞれ宗教観が違ったって大丈夫、みんなプロよ。>>続きを読む
ドラマチックな部分なしでずっとゴチャゴチャしてた方がうれしかったと思う。
リアルじゃない呪術廻戦。
ドラマ版はとにかくキャラがよかった。
推しが復活しそうだったから続編みたい。
世界が狂ってるのかなと思ったり、主人公が狂ってるんだなと思ったりして、最終的には自分は何を観てたんだと思ったりしておもしろかった。
家で観てたら「何をしてんだろう」と考えてしまうと思うので映画館で観る>>続きを読む
言葉にできない言葉が、言葉にできる言葉よりも価値がないとする世の中に、息苦しさを感じている人にとっての安息地ってことで良かったんじゃないのかい。
池松壮亮の顔面の悲しさが半端ない。
池松壮亮の参加によって映画としての厚みを感じる。
関係性萌えのシリーズなのかもしれないが物語が観たいと言うわがままを許して。
このシリーズ、結局マ・ドンソクはマ・ドンソクなので、敵キャラが重要。
今作はマ・ドンソク対アジョシであり、マ・ドンソク対悪人伝の武井壮でもある。たまらない。好きで好きでならない。
この映画を観ると中条あやみと結婚できそうな気がしてくる。でも実際はできない。毒にも薬にもなる。
川から落ちて血だらけで出勤した外国人が病院に行かないで仕事を続けたことに対して、「大和魂を持ってる」と言って好評した話を聞いて、日本はまだまだ狂ってるなと思った。
日本酒造りには興味があるけど、日本酒>>続きを読む