まあまあだった。すっかり三人組が好きになった
オチがwwwwwwww
設定が複雑なところがあるけど笑いの取り方がヤケクソでいい。
あともしかしてアサシン・クリードのオマージュやった??
84分。理想のホームコメディ。作り込みというか話に練り上げ具合を感じさせる。
Même avec la collection de buts de Mbappé, il est difficile >>続きを読む
めちゃ良かったけど、含みを感じる表現ばかりでわからない部分も多々。シェイクスピアの劇みたいだった。
同じようなものを繰り返すと、そこに意味が生まれるような気がする。繰り返しのなかのわずかな変化というのが、自分の生きる日常というものに近いから、なんの抵抗もなく観てしまうのかもしれん。観ている最中は感情>>続きを読む
フランス映画だけど話の運び方はハリウッド。「ジョーズ」の影を追いつつも現代の設定を取り入れる。ストーリーも大胆で良い。「エイリアン」からの影響も感じられました。
今さら初見。あんまり内容ないと思うんだけど、止まらず一気に見れてしまう。爽やかな後味。
ロードムービー版「炎の少女チャーリー」みたいな「シャーカーズ」は、たぶん面白くてシンガポールの映画史にとっても重要な作品だったろう。このドキュメンタリー自体、さまざまな感情を呼び起こす。
皮脂臭いおっさんの白昼夢。音楽だけが本音を語る。
昔は娯楽がなくて昼間からプールサイドで酒飲むくらいしか暇つぶしの手段がなかった、という話?
移動のシーンは登場人物の心理描写だというが、水泳と歩くこと>>続きを読む
オリジナル観てからかなり経つけど、やっぱ凄い話。主演ふたりは高校生役でも違和感がなく、大人になるにつれて目に見えて表情も変わっていく。オリジナルをまた観たくなった。
役者がいい。ちくちく言葉の応酬。人間の二面性をさらさらっと描く。
笑える場面のあとにすぐさま笑いを殺しにくるので、ようわからん状態に。無様である。だから良いのか。
話も演出も平凡すぎる。監督代わったせいだろうか。後半のレイプシーンは不快でしかない
アニメ的表現が多いので好みが分かれそうだが、つい見入ってしまう編集はさすが。
ハード。なんでそんなことするん?!の連続。
刑務所に入ってからが特に好き。
台詞が極端に少なく常に超然としたさそりは、どんどんスーパーナチュラルな存在に見えてくる。
特撮映像がとにかく凄い。分量もある。
あとは意味不明な部分が多々あり、大きい子ども向けの怪獣映画という印象。