づんさんの映画レビュー・感想・評価

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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.4

2024年最後の映画はこちらにしました。

なんか上手く言葉に出来ないけど、見終わった後、悲しみとか生き抜く強さとか家族への愛とか、色々なものが心にずしっときて、なんか手震えてる。

どんな過酷の状況
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ナイトスイム(2024年製作の映画)

2.6

ブラムハウス×ジェームズ・ワンって期待してしまったけど、内容はどこかで見たことあるような感じだったかな。

音でビクッとなるとこもあったけど、特に怖ってなるところはなかった。

この映画のメッセージは
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こんにちは、私のお母さん(2021年製作の映画)

4.2

そういうことだったのか。

こんなにも笑って泣いて感動して最高の映画に出会えて良かった。

最高の娘から、最高の母に贈る、最高のプレゼント。

前半あんなに笑ったのに、終盤は涙なしでは見れなかった。
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Cloud クラウド(2024年製作の映画)

3.3

ずーと不気味な不安が漂っていて、何か気持ち悪いのに、それが嫌ではなくて面白かった。

前半はありそうな話から、急にシフトチェンジして、ありえない話に変わっていって、でも面白かった。

狩りゲームの標的
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ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

2.2

まさかカラスが家に入ってきちゃった話からこんなどぎつい話に発展するなんて。。

汚いし、気持ち悪いし、最悪。笑
(私の中では閲覧要注意レベル)
食事中に観てしまった事ひどく後悔。

ってか、全ての元凶
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国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

3.8

朝鮮戦争時の撤収作戦の混乱の中、父と幼い妹とはぐれてしまった少年ドクス。
その日からドクスは家長として生き抜いて行く事になる。

自分の夢を捨ててまで家族と家族の居場所を守る家長の責任、激動の人生を歩
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女教師アニタ ただれた情事(2018年製作の映画)

2.0

「仕立て屋の恋」からのあなたにオススメで出てきて興味本位で観てみた。

題名からしてなんだけど、もう観てられないわ、これ。

ストーカーと化した痛いおばさんやん。
いつまでも夢見る少女なのかな。
まぁ
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仕立て屋の恋(1989年製作の映画)

3.2

向かいのアパートの女性が住んでいる一室を覗くみんなから嫌われている仕立て屋の男。

覗かれている事を知り何故か仕立て屋の男をもてあそび出す女。

79分で面白い!

全員嫌いやわー。
全員気持ち悪いわ
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ベター・ウォッチ・アウト: クリスマスの侵略者(2016年製作の映画)

3.2

今年のクリスマス映画はこれが最後かなって選んだ1本。

、、クリスマスになんでこんな映画観てしまったんやって後悔するぐらい胸糞映画やった。

ジャンルはホラーやけど、クリスマスやし、可愛い系のやつなん
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ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ(2023年製作の映画)

3.2

1970年、名門バートン校。
クリスマスと新年を家族と過ごす為に生徒たち、教師は家に帰っていく中、孤独を抱えた生徒のアンガス、教師のハナム、料理長のメアリーの3人が学校に残り一緒に過ごした冬休み。
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その日、カレーライスができるまで(2021年製作の映画)

2.3

リリーフランキーはこういう普通にいそうなおじさん似合うな〜。

あの3日目のカレーの色見ました?!
あの見た目だけで、まずご飯一杯はいけます。
ってか、牛肉焼いてる時点でご飯一杯いける。

餅入れカレ
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.0

これ海外の人が観たら日本絶賛してくれそうだな〜。
公衆トイレ全てがあんな綺麗に清掃してくれてたら嬉しいな。
もちろん使う側が綺麗に使えばいいんだけど。

そして東京の公衆トイレのバリエーションとオシャ
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.6

21年に映画館で観て大好きな映画になって、ずーとまた観たいなって思ってたら配信がきてるの知って、ちょうどいい時期に再鑑賞出来た。

もう映画中に愛が溢れてて、当たり前なんだけど、いろんな形の愛があって
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レッド・ワン(2024年製作の映画)

3.2

気づけばクリスマスまであと1週間!
早く観なきゃということで、今日はこちらを。

そうか。
サンタさんはあんな世界でプレゼント用意して運んでくれていたのか〜。
4億3000万ものカロリーを使ってくれて
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カエル少年失踪殺人事件(2011年製作の映画)

3.0

韓国三大未解決事件のうちの1つを題材にした映画。

まず題名のインパクト!
「カエルをとりにいく」という最後の言葉が脚光を浴びたことから失踪した少年たちをカエル少年と呼んだ。本当はカエルではなくてサン
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窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

4.5

戦時中の激動の時代を生きた黒柳徹子さん<トットちゃん>の幼少期の物語り。

トモエ学園の小林先生が素晴らしい人だな。

時代的には男とは、女とはって言われるような時代だと思うんだけど、あの時代にこんな
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青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

3.7

ひと夏を台湾のカラオケ店のバイト先で一緒に過ごしたアミとジミー。アミが日本に帰る事になり2人はある約束をする。
時が経ち、アミとの約束を果たすためジミーは日本への旅をすることに。

めっちゃ青春。
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ソフト/クワイエット(2022年製作の映画)

3.3

かなり過激な内容だったな。
胸糞にもほどがある。
白人至上主義女の自己陶酔すんごいな。

ワンカット撮影で、臨場感味わえたけど、あんな輪にぜっったい入りたくない。

みんなやばいけど、エミリー大丈夫か
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エゴイスト(2023年製作の映画)

3.0

どうしてもBLを中心に観てしまいがちだけど、本当に描かれているのは、「人を愛したこと」だと勝手に解釈。

全部アドリブ?って思うぐらい、みなさんの演技が自然で、それがよりこの世界に入りやすくしてくれて
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怪物(2023年製作の映画)

4.2

原作は読了済み。
小説を読んだ後に映画を観ると、私は小説のほうが良いと思うほうが多いけど、この作品はどちらもすごく良かった。

この作品も2人の少年の純粋な心ゆえ生まれた問題か。
そして、柔軟性がなく
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ダウト 〜あるカトリック学校で〜(2008年製作の映画)

3.0

神父が生徒に性的行為をしているのではないかと疑った、カトリック学校のシスター。
疑いだったのが確信へと変貌したが、、。

メリル・ストリープ演じるシスターとフィリップ・シーモア・ホフマン演じる神父様の
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蝶の眠り(2017年製作の映画)

3.0

まだミポリンロスから抜けきれず、ずっと信じられない気持ちが心の中を支配しております。

ということで、今回はこちらを鑑賞。

アルツハイマーにおかされていて、もしかしたら余命3年ほどの女性作家が韓国か
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グリンチ(2018年製作の映画)

3.0

プレゼント買ってツリーも出して、クリスマスの準備がだいぶ整ったので、クリスマス映画を♪

小さな村のあのクリスマスの感じめちゃくちゃ好きやわ!可愛い!

1回でいいからクリスマスシーズンに海外で過ごし
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.8

すごい優しくて素敵な世界だったな。

宮本信子さん演じる雪さん、すごい可愛い‼︎

旦那さんは亡くなってしまって一人暮らしだけど、周りの人との交流もちゃんとして、新しい趣味も見つけて、年齢関係なく友達
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108~海馬五郎の復讐と冒険~(2019年製作の映画)

3.0

子供の頃初めて好きになったアイドルがミポリンだった。

なんでもいいからとにかくミポリンが出てる映画が観たくって、、
とりあえず観てない作品をって思ったけど、ちょっとチョイス間違えたかな。笑
今日じゃ
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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.1

「リバー、流れないでよ」よりも前の作品だけど、またこの不思議な状況、すぐ受け入れてる。笑

2分が好きなんですね。

なんか頭がパニックになるところもあって全ては理解出来てないかもしれないけど、あのわ
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イビルアイ(2022年製作の映画)

3.1

アイザック・エスバン監督3作目。

「パラドクス」・「パラレル」に比べると頭を使う量も少なくてわかりやくすて、全体的の不気味さ、村の閉鎖感、おばあちゃんの気味悪さも良かった。

ところどころ、「ん?!
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アイランド(2005年製作の映画)

3.2

地球に起こった大災害の生き残りだと信じ、全てシステム化され、健康状態も管理されている施設で暮らしている、リンカーン。
その施設の中で、友情関係(?)にあるジョーダン。
2人はこの施設に疑問を感じはじめ
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同じ下着を着るふたりの女(2021年製作の映画)

3.5

監督の長編デビュー作にして、これはすごい!

暴力と依存の悪循環に陥った親子、それらに関わる人たちの何とも言えないリアルさに、ずっと肩に力が入って、苦しかったけど見ることをやめることが出来なかった。
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イノセンツ(2021年製作の映画)

3.8

観たかったこちらの作品が早々とhuluにやってきたー。
ってこで、早速鑑賞。

序盤でいきなりの胸糞を見せつけられ、それをずっと引きずった2時間だった。

あの子めちゃくちゃ嫌い‼︎

能力を持つ天使
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GHOSTBOOK おばけずかん(2022年製作の映画)

2.9

山崎貴監督がつくる昭和の世界も大好きだけど、「DESTINY鎌倉ものがたり」といい、この作品といいこういう不思議な世界観へ入っちゃうようなものも好き。

あの上下左右、永遠に奥行きがあるそうな古本屋さ
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ボディガード(1992年製作の映画)

3.6

90年代の王道ラブストーリーの1つ、ボディガードを再鑑賞。

公開された時はまだ子供だったこともあって、ケビン・コスナーの、愛する人を、自分の気持ちと葛藤しながら、寡黙に守り抜く姿を理解してなかったか
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.2

末期の肺がんに侵されていて、死が近い悪魔祓いのジョン・コンスタンティン。
何体もの悪魔を地獄へとおくってきたジョンにも何やら過去と思いがあり、、。

十字架メリケンサックに十字架銃をぶっ放すキアヌがか
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氷の接吻(1999年製作の映画)

2.7

英国諜報局員のEYEは監視中に女が殺害する所を目撃する。EYEはその女を追跡するが、逃亡先でも次々に男を誘惑し、殺人を繰り返す。
次第にEYEも彼女の虜になっていく。

もっとサスペンスが強いかと思っ
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リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

3.0

ライカート監督が憧れた逃避行、アバンチュール、アウトロー。

その憧れをこの作品の主人公コージーに託したような映画。

毎日鬱々とした日々を送り大きな事は何も起こらない。
それがコージーを突き動かした
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メタモルフォーゼ/変身(2019年製作の映画)

3.1

勝手に人怖系のホラーかと思ってたら、悪魔祓いのほうのホラーやった。
エクソシストやん!

5人家族、みんなに擬態していく、取り憑いていく感じは初めて見たかな。

隣家の家の中の不気味さ、グロさ。
目逸
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