これぞ究極の“推し活”!
と公式HPに書いてあったけど、
まさにそんな映画でした!
“推し”ができたがゆえに、
人生が輝き始めた主婦のお話。
しかもその“推し”は500年前の人!
そんな設定>>続きを読む
片想いがいっぱい…
その想いを
伝える人。
伝えない人。
それぞれの片想いについて。
下書きに書きかけレビューを溜めるクセがあり💦
これもだいぶ前に観て書きかけのまま放置してました。>>続きを読む
発て!そして学べ!
すみません、また下書きに放置してしまってました💦
かなり前に観たものです。
“映画”、“おじさんと子ども”、“インド映画”…
私の好きな要素ばかり!
劇場に観に行けなか>>続きを読む
今回もおもしろかった〜〜!!
原作も未読で中国の歴史にも疎い私ですが、
1作目を地上波で観て思いの外楽しかったので
2作目は劇場で観ました。
次も絶対劇場で!と思っていたものの、
忙しい毎日でなかな>>続きを読む
「今日私はどうしてこれを観てしまったんだろう…」
あまりにも衝撃的すぎて、観終わってしばらく呆然としてしまいました…
皆さんのレビューから衝撃的な作品というのは分かっていました。
たまたまU-N>>続きを読む
注)観てからだいぶ経ってます💦
下書きに放置してたので、
タイムリーじゃないレビューですみません💦
とても観たかった作品!
京都では先月から上映が始まって
でもスケジュールが合わなくて結局>>続きを読む
『アイ・アムまきもと』を観てレビューをアップしたら、
オリジナルがあることを教えていただきました。
教えてくださった方々、
本当にありがとうございます!
教えていただかなければ出会ってなかった作品で>>続きを読む
下書きに放置していたレビューです…
ずいぶん前に観ました。
まきもとさんの
「頑張った…」
で泣きました。
U-NEXTのポイント消化のために、
気軽に観られる作品が観たくて、
コメディだと思>>続きを読む
新作が公開されたら劇場で観る!!
3年前からのこのミッションをクリアできたので満点です💯
遅ればせながら、
3年前に配信で過去作を全部復讐…じゃなくて復習して、
この日を楽しみに生きてきました!>>続きを読む
見たことあると思ったら
『パラサイト』のお父さんでした。
韓国映画は苦手意識があって、
タイトルもいかにもクライムムービーって感じなので、
公開当時はスルーしました。
でもこれは、
韓国映画だ>>続きを読む
最初から最後までおもしろかった〜!!
いろいろ重なって日々の生活に疲れていて、「もう…しんどい…」ってなってました。
そんな時に、
おすすめもいただいてたし、神木君も好きなんで観に行ってみたら、>>続きを読む
「おねがいだからしあわせになってください」
さだまさしの『風に立つライオン』を
学生の時に初めて聴いた時、
まるで一冊の小説を読んだような感動を覚えました。
歌が物語だった。
タイトルから>>続きを読む
こっ、怖っ…
これホラーですか⁇
毒夫が出てくることは知っていて、
私にとってはきっとトラウマ映画だから
観に行くのやめようと思ってましたが、
大好きな荻上監督作品とわかり、
やっぱり観ること>>続きを読む
“美味しそうに食べる人”を見るのが大好きです!
最近のお気に入りのドラマ↓
『作りたい女と食べたい女』(比嘉愛未/西野恵未)
『かしましめし』(前田敦子)
『月読くんの禁断お夜食』(トリンドル玲奈>>続きを読む
愛した夫は全くの別人だった…
ミステリーですが
ヒューマンドラマでもあり、なかなかおもしろかった!
ただ…
観たタイミングが『怪物』のすぐ後だったので、
安藤サクラが同じお母さん役でちょっと混乱>>続きを読む
とっても良かった〜
でも何を書けばいいのか…
私が何か言ってはいけないんじゃないか…
って思ってしまうような、
簡単に言葉では言い表せないような作品でした。
とにかく観てほしいとしか言えません…>>続きを読む
「私が悲しいのは私のせい」
フランス語聞いてると、すぐ眠くなるんです…
観終わるまでに何回も寝落ちしました💦
でも、それでもかなり好きでした!
ホラーかと思ったら全然ホラーじゃなくて、
一応ファ>>続きを読む
前レビューに引き続き、
“おじいちゃん”が主人公の作品。
でも私は、“おじいちゃん”より“本屋さん”に惹かれて観に行きました。
これ絶対に好きなやつ!っていう予想は的中!
でもあくまでも私の趣味>>続きを読む
「おじいちゃんが旅をする」というと、
ほのぼの系のロードムービーかと勝手に想像してたのですが、
とても過酷で辛くなりました💦
イギリスの空はいつもどんよりしていて、
この旅の過酷さを物語っているよ>>続きを読む
お決まりのヒッチさんのカメオ出演、
今回は事前にどのシーンか調べてから臨みました。
けっこう簡単だったかも笑
私も高所恐怖症です。
高層ビルの夜景のきれいなレストランでも、窓際の席になんて座った>>続きを読む
アウトローなトム様もいい✨
元米国陸軍憲兵なんて、トムクルーズに似合いすぎな役!!
もう、トム・クルーズしか勝たん!な作品。
もし主演がトム様じゃなかったら、もっと寝落ちしたに違いない笑
「も>>続きを読む
「私にも感情がある」
私もいつかちゃんと言おう!
そんな決意をさせてくれた作品。
このジャケットに惹かれて、
コメディだと勝手に思い込んで鑑賞したら、
全然違いました。
けっこう辛い…
生理>>続きを読む
「献立は畑と相談して決める」
その日その日に、
畑からもたらされた恵みの食材を
あまり手を加えないシンプルな方法で調理していただく。
それが「土を喰らう」生き方。
U-NEXTのポイン>>続きを読む
宮本信子✖️芦田愛菜コンビといえば、
映画『阪急電車』を思い出します。
幼い芦田愛菜ちゃんが
「おばあちゃ〜ん、わたしも犬飼いたい〜」
(↑関西弁で!)
って言うのが可愛かった〜
そんな愛菜ちゃんも>>続きを読む
人との出会いって、
どこに転がっているか分からない…
砂漠の真ん中にあるさびれたカフェ。
そこに引き寄せられた人たちは
みんながそれぞれに訳ありでクセ強め。
最初はちょっと退屈⁇
と思って観>>続きを読む
WBC決勝での大谷君とトラウト選手の対決はみんながマンガみたいって言ってますよね。
今作はほんとにマンガなんですけど、
ほんとにマンガなだけにマンガみたいな展開なんですけど、
試合の結果もだいたい予想>>続きを読む
WBCが終わったと思ったら、フィギュアスケート世界選手権!
WBCの若手選手たちや、宇野昌磨君が「息子のように思えて」
彼らのお母さんになったような気持ちで、ハラハラしたり、嬉しくて泣いたり、いろいろ>>続きを読む
なんとなく分かってましたが…
全く合いませんでした。
9割⁇アクションシーン
(私の感覚なので間違ってるかもしれませんが)
なのでいつもの、
“アクションシーン長いと眠くなる病“
が発症してしまい>>続きを読む
「どこにいても孤独を手放さずにいられ る。」
それが、ちひろさん。
孤独な人に居場所を与えるけれど、
自分はけして孤独を手放さない。
それが、ちひろさん。
孤独に慣れてしま>>続きを読む
生田斗真の肉体美目当てではありません笑
たまたま時間がちょうど良くて、
気軽に観られそうな作品が良かったので。
(番宣で生田斗真が裸、裸と言ってたので、ちょっとドキドキしながら観に行ったのは内緒>>続きを読む
本編がとても素晴らしくて感動して、
原作小説も即買いしました!
(まだ買っただけで読んでませんが笑)
でも感動したと同時に
すごく辛くなってしまい、
しばらくその世界観を引きずりました。
本編を観>>続きを読む
「世界から〇〇が消えたなら…」
あなたの〇〇の中に入るものは何ですか?
死神に、
明日何かが消えると言われて、
私が嫌だと思うのは何かな?
と考えました。
難しいけど…
やっぱり私にとっては>>続きを読む
同じ東京で
違う人生を生きている女性たちの
それぞれについて。
想像していた作品とは全く違い、
言葉ではなく映像で語りかけてくれるような、
とても優しい作品という印象で
とても好きでした。>>続きを読む
「更紗は更紗だけのものだ
誰にも好きにさせちゃいけない」
…このシーンで100回泣ける。
恋とは多分違う…
愛という言葉でも足りない…
もっと切なくて、
でもたしかな、何よりも強い感情が>>続きを読む
「目が合ってしまったのよ…」
そんな、
ミセスハリスの心の声が聴こえた気がしました。
イギリスのお金持ちのお家で家政婦をしているミセスハリスは、
仕事中に奥様所有の
ディオールのドレスと目が合って>>続きを読む
これが1作目だと知らずに、
前レビュー『嘘八百 京町ロワイヤル』を観てました💦
こんなぼんやりさんにも優しい親切設計だったので、2作目からでも全然大丈夫で楽しめたんですが、
そういえば、
中井貴一>>続きを読む